日本トーカンパッケージ様は段ボール・紙器を主力製品とされており「包装容器の変革と創造に挑戦し、人と社内の未来へ貢献します」を企業理念に掲げられています。包装容器の基本を大切にしながら経済性から環境保全までを考慮した最適包装に挑戦し続けられるなかで、安定生産、ロスコスト削減のための「設備保全」の取り組みにも力を注いでいらっしゃいます。今回、全15工場の設備データ・故障情報、予備品などを一元管理による見える化と将来の設備予兆保全への拡張を目的に、設備・資産管理システム「SmartFAM」を導入いただきました。