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グループホームアウル登別館【登別市】料金と空き状況

グループホーム

住所
北海道登別市若山町3丁目8番地45
料金
入居費用
10.0万円
月額費用
9.5万円
交通
JR室蘭本線 幌別駅 車で10分
空室状況
-
入居条件
要支援2
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
認知症 受け入れ可
生活保護可能
終身利用可能
地域密着型(その地域に住民票がある方のみ)
こだわり
夜間有人
喫煙可

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グループホームアウル登別館とは

北海道登別市にあるアウル登別館は、グループホームと呼ばれる認知症の方が生活を送る介護保険サービスのひとつです。
一人ひとりが個室を持ち、大家族が住んでいるような趣の中で、互いに助け合いながら暮らします。
認知症の診断のある要支援2から要介護5の方利用対象。
本人や家族が望むまで、当ホームで生活を続けることは可能ですが、常時医療処置が必要になった場合は利用できません。
入居費用は月に約12万円。
内訳は家賃・水道光熱費・食費・介護保険自己負担分です。
介護保険自己負担分は、入居者によって異なるため費用も前後します。
馴染みの家具や小物を持ち込むことを推奨しているため、生活の場が変わっても安心して過ごすことがで可能です。

グループホームアウル登別館のおすすめ・特徴

掲載情報に関するご案内

当サイトは「グループホームアウル登別館」と提携しておりません。掲載している情報は、厚生労働省の情報など、一般に公開されている情報をもとに、当サイトの方で収集、編集を加えまとめたものになります。施設に関する詳細・最新の情報につきましては施設運営元のWebサイトや電話で直接ご確認ください。

事業者様からの情報修正や提携に関するお問合せは、お手数ですがこちらのフォームよりご連絡ください。

グループホームアウル登別館の料金プラン

プラン
居室詳細
居室数
入居時
月額料金
基本料金
個室
13.0㎡
18室
100000
95000

基本料金

居室数
18室
居室の広さと種類
13.0㎡/個室
入居時料金
100000
月額料金
95000

入居費用の内訳

入居一時金
-
その他
10万0000円

月額料金内訳

賃料
5万0000円
管理費
-
食費
3万0000円
水道光熱費
1万5000円
上乗せ介護費
-
その他
-

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。


料金プランに関する説明

・入居時のその他料金:敷金50000円と契約金50000円
・食費:30日分、1日1000円
・水道光熱費:5月から8月は月15000円、9月から4月は月20000円


居室設備

ナースコール

登別市(北海道)の費用相場

入居時料金月額料金
入居時費用あり入居時費用0円
平均値7.7万円12.1万円9.7万円
中央値6.4万円10.1万円9.8万円

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介護保険自己負担額

上記の料金プランとは別に、毎月、介護度に応じて下記の金額がかかります。

要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5
1ユニット22,800円22,920円24,000円24,690円25,200円25,740円
2ユニット22,440円22,560円23,610円24,330円24,810円25,320円

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

体験・ショートステイ

体験入居
-
ショートステイ
あり
認知症対応型通所介護
なし

保証金(入居時前払金)の詳細

償却の有無
なし
償却期間
-
償却方法

-

保証金の保全措置
入居契約金として入居時に50,000円領収する。

入居条件

年齢
-
保証人・引受人
-
生活保護受給者
生活保護可能
要介護度
要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5

その他条件

入居条件

(1)要介護者であって認知症の状態にあるもののうち少人数による共同生活を営むことに支障がない者 (2)入居申込者の入居に対しては、主治医の診断書で認知症の状態を確認するものとする。 (3)常時医療機関において治療の必要のない者

退居条件

(1)常時医療機関において治療が必要になった場合 (2)入居契約書に記載されている事由が生じた場合

看護・医療体制

医療面の受け入れ

インシュリン投与
-
胃ろう
鼻腔・経管栄養
ストーマ・人工肛門
在宅酸素療法
人工呼吸器
褥瘡・床ずれ
たん吸引
人工透析
気管切開
中心静脈栄養
カテーテル・尿バルーン
ペースメーカー
筋萎縮性側索硬化症
誤嚥性肺炎
喘息・気管支炎
パーキンソン病
廃用症候群
うつ・鬱病
統合失調症
リウマチ・関節症
骨折・骨粗しょう症
脳梗塞・クモ膜下出血
心筋梗塞・狭心症
がん・末期癌

認知症の症状別受け入れ

アルツハイマー型認知症
受け入れ可
脳血管性認知症
相談可
レビー小体型認知症
相談可
高次脳機能障害
ピック病
帰宅願望
奇声
被害妄想
粗暴行為
幻聴幻覚
不穏
異食行為
介護拒否
徘徊

感染症の受け入れ

肝炎
結核
疥癬
梅毒
HIV
MRSA
B型肝炎
C型肝炎

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グループホームアウル登別館の職員体制

入居者とスタッフの比率
-
看護職員
常勤 0人/非常勤 0人
看護体制
なし
看護師の確保方法契約
契約先訪問看護ステーション母恋

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

従来のケアは「手を洗ってあげる」「歯を磨いてあげる」などの「してあげるケア」が行われていました。
しかし、入居者一人ひとりのできる力を引き出すために、隣で一緒に歯を磨くなど「モデリング」というケアを実施。
そのため、洗面台は2つ並べて設置されています。
片方は、車椅子を使用していてもスムーズに使えるように、タオルの位置は目線に合わせた高さにするなど、きめ細やかな配慮がされた設計です。

緊急時の対応

協力医療機関は恵愛病院です。
緊急時を含め円滑に対応します。

介護職員が有している資格

介護福祉士12人
実務者研修2人
介護職員初任者研修2人
介護支援専門員1人

協力医療機関

社会医療法人友愛会 愛病院
診療科目内科、神経科、呼吸器科、循環器科、小児科、精神科
協力内容

緊急時を含め円滑に対応

さとう歯科
診療科目歯科
協力内容

緊急時を含め円滑に対応

バックアップ施設

-
協力内容-

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グループホームアウル登別館の生活情報

食事

食事する場所ダイニング・食堂
調理する場所キッチン
治療食・制限食の個別対応
個別対応
刻み食
ミキサー食
治療食

食事の説明

食事は入居者とスタッフが共に作ります。
対面式カウンターを設置して、台所の間口を広くとることで入居者が調理しやすい環境です。

生活に関するその他情報

外出-
外泊-
喫煙可喫煙所あり
飲酒-
入浴:回数-
入浴:備考-
玄関の施錠-

所在地(グループホームアウル登別館)

交通JR室蘭本線 幌別駅 車で10分

【お車をご利用の場合】

・車:道央自動車道登別室蘭ICより車で約5分
道南バス:若山営業所より徒歩1から2分

住所〒059-0028北海道登別市若山町3丁目8番地45
駐車場有無-

施設情報

施設名称(ヨミ)グループホームアウル登別館(グループホームアウルノボリベツカン)
施設所在地〒059-0028 北海道登別市若山町3丁目8番地45
施設種別グループホーム
建物構造木造
入居定員18名
電話番号0143-88-3335
公式ホームページhttp://gh-owl.jp/nbk/index.html
介護事業所番号0173501156-00
損害賠償保険加入
地上階・地下階地上2階
敷地面積911.77㎡
延床面積697.02㎡
居室総数18室
居室面積13.0 〜 13.0㎡
土地の権利形態-
建物の権利形態定期借地契約
居住契約の権利形態-
建築年月日-
開設年月日2004年04月01日
指定の更新日介護サービス2022年02月01日
介護予防サービス2022年02月01日
消火設備-
共用施設設備談話スペース、洗面所、トイレ、脱衣所、浴室、ユーティリティー、キッチン、リビング、喫煙所、連絡通路、ウッドデッキ
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定生活保護可能
登録喀痰吸引等事業者なし

掲載情報について

掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2023年11月13日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
運営事業者名有限会社グッドライフ
運営者所在地〒052-0014 北海道伊達市舟岡町337番地1
設立年月日2001年05月30日
法人等が同都道府県内で実施するサービス
認知症対応型通所介護デイサービスセンター アウル
小規模多機能型 居宅介護小規模多機能型居宅介護アウル
認知症対応型共同 生活介護グループホームアウル グループホームアウル登別館
介護予防認知症 対応型通所介護デイサービスセンター アウル
介護予防小規模 多機能型居宅介護小規模多機能型居宅介護事業所アウル
介護予防認知症 対応型共同生活介護グループホームアウル グループホームアウル登別

施設の概要

運営方針
認知症という状態にある方に対し、一人ひとりの思いや尊厳をあたりまえの生活環境の中で、発揮できるように、知識、技術を持った専門的スタッフによってサービスを提供し、たがいに主体的な関係であることを目標とし『今できる事をそれぞれの立場、状況において一生懸命する』というスタンスで生活する事を目的とする。
入居定員
18名
職員の人数
20名
居室面積
13.0 〜 13.0㎡

運営状況の概要

利用者の権利擁護
5
サービスの質の確保への取組
2
相談・苦情等への対応
4
外部機関等との連携
3
事業運営・管理
3
安全・衛生管理等
5
従業者の研修等
4

介護予防および介護度進行予防に関する方針

日常の生活を過ごすことによりあたりまえの生活をそれぞれの状態で確保し、「出来る事」「出来ない事」をその時々で見極め、場面に応じて一人ひとりの思いにそえる様にサービスを提供していく。また、小規模の中で個別に支援する事が可能な形態であり、専門的スタッフにより、家庭的な環境でのサービス提供を目的としている。

併設されているサービス

-

サービスの特色

意識、技術のみではなく、スタッフ一人ひとりの人間性を重視し、それぞれの関わりの中で、入居されている方と互いに感性を養い「自由」と「責任」を個人が持って支援をしている。

入居者

入居者数
18人
平均年齢
88.3歳
入居率
100.0%
利用者の特色
-

要介護別の入居者数

年齢要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
~64歳0人0人0人0人0人0人0人
65~74歳0人0人0人0人0人0人0人
75~84歳0人5人0人0人0人0人5人
85歳~0人4人3人3人2人1人13人

入居期間

6か月未満6か月以上1年未満1年以上3年未満3年以上5年未満5年以上10年未満10年以上
1人2人6人2人5人2人

3か月間の退所者数

退所先要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
自宅等0人0人0人0人0人0人0人
介護保険施設0人0人0人0人0人0人0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設0人0人0人0人0人0人0人
医療機関0人2人1人2人0人1人6人
死亡者0人0人0人0人0人0人0人
その他0人0人0人0人0人0人0人

施設の詳細

設備

共用トイレ
男子トイレ0か所車椅子対応0か所
女子トイレ0か所車椅子対応0か所
男女共用トイレ7か所車椅子対応2か所
個室トイレ
0か所
車椅子対応0か所
浴室
個浴2か所
大浴槽0か所
特殊浴槽0か所
リフト浴0か所
その他-
食堂の設備対面式カウンターを設置し、台所の間口を広くとり、入居者が調理しやすい状況である。ダイニングにはテーブルを何台か設置しているため、状況に応じ使い分ける事が可能である。
入所者等が調理を行う設備あり
共用施設の設備談話スペースの設置(3か所)
バリアフリー生活自体をリハビリとして考えた作りのため、意図的に段差を設置しているが、廊下や居室、トイレ等の境には段差をつくらずスムーズな移動が可能である。
緊急通報装置各居室内にあり
外線電話回線なし
テレビ回線各居室内にあり

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)

特定の疾患等への対応

認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症入所者受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
看取り介護の実施(予防を除く)
あり

入居者への支援体制

夜間支援体制加算(Ⅰ)
夜間支援体制加算(Ⅱ)
生活機能向上連携加算
口腔衛生管理体制加算
栄養スクリーニング加算

苦情・相談窓口

窓口の名称苦情・相談担当窓口
電話番号0143-88-3335
対応時間平日9時00分~14時30分
土曜時分~時分
日曜時分~時分
祝日時分~時分
定休日土、日、祝日
留意事項相談、苦情に対する常設の窓口として受付担当責任者をおいているが、担当者の不在時や定休日であっても基本的な事項については誰でも対応できるため、24時間対応可能である。また、施設内に相談(苦情)・意見・受付ポストを設置している。

地域との連携

-

登別市の設備が充実した施設を紹介してもらう

グループホームアウル登別館の職員体制

従業員総数20人
従業員の特色-
介護・看護職員一人あたりの入所者数-
夜勤を行う介護・看護職員数9人
従業者の健康診断の実施状況あり
介護職員の有資格者の人数17人

従業員の男女比

従業員の年齢構成

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

職員の人数及びその勤務形態

職能常勤:専従常勤:兼務非常勤:専従非常勤:兼務合計常勤換算人数
管理者0人1人0人0人1人0.1人
計画作成担当者0人1人0人1人2人0.2人
看護職員0人0人0人0人0人0人
介護職員8人2人6人1人17人1.1人
その他0人0人0人0人0人0人
計画作成担当者のうち介護支援専門員0人0人0人0人0人-

従業員の経験年数

1年未満1年〜3年未満3年〜5年未満5年〜10年未満10年以上前年度採用人数
計画作成担当者0人0人0人1人1人0人
介護職員2人0人1人5人9人5人

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー0人
段位取得者0人
介護プロフェッショナルキャリア段位制度なし
実施している従業員の資質向上に向けた取組
毎月法人代表による研修会、外部への研修の積極的参加を行っている。 毎年、職業能力の評価を実施しておりステップアップに向けた研修、指導を行っている。

施設の評価

第三者による評価の実施状況

入所者アンケート調査、
意見箱等入所者の
意見等を把握する取組
(過去1年間の状況)
あり
結果の開示なし
地域密着型サービスの外部評価の実施状況
実施年月日2022年03月18日
実施した機関株式会社 サンシャイン
結果の開示あり
情報更新日:2024年03月26日

よくある質問

Q

グループホームアウル登別館の費用はいくらぐらいかかるの?

A
グループホームアウル登別館に入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。

入居一時金: 10.0万円
月額費用: 9.5万円

なお、グループホームアウル登別館がある登別市の相場は以下のようになっています。

入居一時金: 平均7.7万円
月額利用料: 平均12.1万円
Q

グループホームアウル登別館の入居条件は?

A
グループホームアウル登別館に入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。

要介護度: 要支援2,要介護1,要介護2,要介護3,要介護4,要介護5
認知症: 受け入れ可

医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、グループホームアウル登別館の施設情報ページをご覧ください。