ジャスティン・ビーバーがお気に入りのラッパー TOP 5 を明かす

同郷の“レコードブレイカー”が特別お気に入りとのこと

ミュージック
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新アルバム『Justice』をリリースしたばかりのJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)が、DJ Khaled(DJキャレド)がホストを務める「Amazon Music」のポッドキャスト “The First One”に出演。お気に入りのラッパー TOP 5を発表した。

既に10年以上のキャリアを誇るJBはこれまで、Post Malone(ポスト・マローン)やChance the Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)ら多くのラッパーと楽曲を手がけてきたが、そんな彼のTOP 5はLil Wayne(リル・ウェイン)、The Notorious B.I.G.(ノトーリアス・B.I.G.)、Eminem(エミネム)、Kanye West(カニエ・ウェスト)、Drake(ドレイク)という顔ぶれ。中でも同郷であるDrakeが特別お気に入りのようで、昨年DJ KhaledがDrakeとの楽曲 “POPSTAR”のミュージックビデオを撮影する際には、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響からDrakeが撮影に参加できないためJBが代役として出演。ジャンルも見た目もまるで違うが、リップシンクでラップを披露するという珍MVも生み出している。

このポッドキャストには、2人がThe Notorious B.I.G.のドキュメンタリー 『Biggie:I Got a Story To Tell(ノトーリアス・B.I.G. -伝えたいこと-)』で盛り上がる様子なども収められているので、「Amazon Music」に登録している方はぜひフルで聴いてみよう。

ちなみにBarack Obama(バラク・オバマ)のお気に入りのラッパー TOP 5はこちらから。

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