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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/03/21
- 出版社: 芙蓉書房出版
- サイズ:21cm/365p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8295-0785-8
- 国内送料無料
紙の本
西河技術経営学入門
著者 アーネスト育成財団 (編集),西河 洋一 (著),小平 和一朗 (著),淺野 昌宏 (著),杉本 晴重 (著)
モノづくりやコトづくりに取り組む技術経営。経営戦略論やマーケティング理論などの中から、経営経験に基づいて実践的に使える知見をわかりやすく解説する。経営人財の育成に取り組む...
西河技術経営学入門
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商品説明
モノづくりやコトづくりに取り組む技術経営。経営戦略論やマーケティング理論などの中から、経営経験に基づいて実践的に使える知見をわかりやすく解説する。経営人財の育成に取り組む西河技術経営塾の真髄を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
経営人財の育成に取り組む西河技術経営塾の真髄がこの一冊に!
経営戦略論やマーケティング理論などの中から、
経営経験に基づいて実践的に使える知見をわかりやすく整理
「技術経営」は、モノづくりやコトづくりに取組む経営そのもの。
実際、モノづくりやコトづくりは、エンジニアリングといわれる技術があって具現化している。
モノづくりやコトづくりを支えているのは、具現力である技術である。
西河技術経営塾とは?
経営人財の育成を主眼に活動している(一財)アーネスト育成財団が2011年に開設。若手の現役経営者を対象に32講座を展開している。これまでの修了生は約50名。塾長・西河洋一。【商品解説】
目次
- 序 章 経営における技術の存在を学ぶ (西河洋一・小平和一朗)
- ■第1部 企業観
- 経営目標を明確にして組織活動が可能になる。経営を技術が支えていることを学ぶ。
- 第1章 技術経営とは何か (小平和一朗)
- 第2章 企業文化とアイデンティティ (小平和一朗)
- ■第2部 ビジネスモデル
- 経営学における基本中の基本。コトづくりやモノづくりを支えている技術を明らかにし、商品やサービスの仕様を明確にし、収益モデル、モノづくりに関わるマネジメントを学ぶ。
- 第3章 ビジネスモデルづくりを学ぶ (小平和一朗)
- 第4章 商品開発の取り組み (杉本晴重)
- 第5章 モノづくりを学ぶ (杉本晴重)
著者紹介
アーネスト育成財団
- 略歴
- 1963年生まれ
アーネスト育成財団理事長、飯田グループホールディングス社長
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