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商品説明
「明治期以降の土地制度の近代化の一側面」などをテーマにした、土地法についての論文集。ボン大学名誉教授エーリヒ・ヴァイスの著書「過去60年間のドイツ連邦共和国における農地整備法の展開」の翻訳も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1編 明治期以降の土地制度の近代化の一側面
- 第1章 官有地の入会権
- 第2章 入会権的墓地利用権の歴史的展開
- 第2編 借地関係の近代化と現代的課題
- 第1章 借地借家法のルーツとしての建物保護法−近代法の継承と伝統的市民生活の軋轢
- 第2章 借地法成立後の借地権の展開
- 第3章 借地をめぐる利用権の現代的展開
- 第3編 土地の継続的利用権をめぐる現代的諸問題
- 第1章 継続的土地利用と黙示の契約−契約に基づかない土地の継続的利用の意義
- 第2章 農業生産調整枠とその権利化−日本のコメ作付け規制のあり方に関する覚書
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