沖縄プチ移住した大物芸人、18歳年下美人妻と夫婦ショット「下の子はまだ4歳」“第2の人生”へ

スポーツ報知
木村祐一のインスタグラムより@kimkimni

 タレント・木村祐一(61)と妻で女優の西方凌(43)が16日までに、SNSを更新し、プチ移住した沖縄での夫婦ショットを公開した。

 木村は「こないだの沖縄デート」とつづり、2人仲良く食事を楽しむ姿をアップ。西方も「#子供達が学校行っている間にデート」として同じ写真を投稿し、その上で「プチ移住、もうひとつの目的は夫のセカンドライフ体験です」とコメント。

 「昨年に還暦を迎えたうちの人。周りの方々が第二の人生を楽しみ始めている中、彼は子育て真っ只中」とし、「下の子はまだ4歳。成人するのは14年も先です」と子どもがまだ幼いことを説明。「子供が成人するのを待つより、幼い子供が居ても、夫が第二の人生を楽しめる方法があるはず。そんな目的と、少し都会を離れて子育てをしたいという自分の思いが合わさり、プチ移住先が沖縄になりました」と明かし、「仕事はこれまでと変わらずで二拠点生活になるので、夫婦協力して困難も楽しむつもりでいこうと思います。家族にとって、この経験は必ず良いものになる」と強調した。

 ファンからは「キム兄幸せだな~」「夫婦写真素敵(すてき)ですね」「柔軟な考え方、大賛成!」「応援してます」などの声が上がっている。

 西方は3度の離婚経験を持つ木村と2012年5月に結婚。16年11月に長女、20年2月に長男を出産した。今月6日に「やりたい仕事を含め私も沖縄で子育てをしてみたくて。たくさん夫婦で話し合い決意しました」とプチ移住を報告した。

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