スノボ国母和宏、35歳現在の姿…腕のタトゥー&ラフな私服コーデ!3児のパパ、農家やモデル活動も

スポーツ報知
国母和宏

 元バンクーバー五輪代表のプロスノーボーダー・国母和宏(35)が2日に自身のSNSを更新し、近影を公開した。

 現在はアパレルブランドのモデルや農業、映像作品など様々な分野に携わる姿を公開している国母。この日はインスタグラムに「着るものも気持ちよく、心地いい物を 服を素材で選んで着てみては?」とつづり、白のシャツ、デニムのラフな服装で歩く姿をアップ。腕に入ったタトゥーもちらりと見せた。

 国母は09年11月に智恵夫人と結婚し、1男2女の父に。インスタグラムでは地元・北海道で子どもたちと過ごすショットも多数投稿している。8月には「狛犬Tです」とコメントし、アイスクリームを食べながら犬と触れ合う姿を掲載。フォロワーからは「めっちゃかわいい」「笑顔が良い」などの声が寄せられる反響を呼んだ。

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