ほしのあき４６歳、ボディコン姿の美しさに衝撃「見た目全然２０代」な近影が反響…１３歳年下男性と結婚

　タレント・ほしのあき（４６）が１１日までに、「カーヴィーダンス」で知られるボディメイクトレーナー樫木裕美さんのＳＮＳに登場し、近影を披露した。

　樫木さんはインスタグラムに「ほしのあきちゃん×福王寺彩野ちゃん　ボディコンにピンヒール履いてマスクガールにチャレンジ」とつづり、人気ジュエリーブランド「ＡＨＫＡＨ」取締役で、インフルエンサーとしても知られる福王寺彩野さんと、ほしのの２ショットをアップ。ほしのは白のワンショルダードレスを着用している。

　Ｎｅｔｆｌｉｘ韓国ドラマ「マスクガール」風に２人が踊る動画も投稿し、「踊りが苦手な２人　練習時間もほとんどないし　どうなることかと…でも汗流しながら楽しんで何度もチャレンジしてる２人の姿すごく愛しかった　あきちゃんは娘っ子にママこれくらいも覚えられないの！？って　言われたとか」と裏話も披露。

　「２人がキラキラボディコンにピンヒール履いたらすごーーっと思わず声がでた　もうこれだけで私は大満足　むしろ踊らずこのままでいてー」とスタイルの良さが際立つドレス姿を称賛し、フォロワーからも「お二人ともスタイル良過ぎてお人形さんのように細長い脚」「美しすぎる」「スタイル抜群すぎます！」「かわいくてカッコイイ」などの声が上がっていた。

　ほしのはファッション誌「プチセブン」の専属モデルでデビュー。１１年に三浦皇成騎手と結婚し、１２年に長女を出産した。レイザーラモンＨＧの妻で、タレントで実業家の住谷杏奈がＳＮＳで「あきちゃん見た目全然２０代なのよ」と称賛するなど、若々しい近影が反響を呼んでいる。