デヴィ夫人、“砂かぶり席”での大相撲観戦にご満悦「座布団飛んできたみたいですが大丈夫？」と心配の声

　タレントのデヴィ夫人が２３日、自身のインスタグラムを更新。大相撲夏場所を“砂かぶり席”で観戦した様子を公開した。

　デヴィ夫人は「昨日、大相撲・五月場所を観戦してまいりました。有り難いことに、夕方まではお天気が保ったので、両国国技館前を気持ちよく、散歩できました」と記し、土俵のすぐ近くの席に座っている写真や、席から撮影した力士の写真などをアップ。

　「会場はお客様でいっぱいでした」「”砂かぶり”の特等席で、ご満悦の私。間近で見る『懸賞幕』にワクワクです♪　関取の土俵入り。化粧廻しを締めた力士が揃います。実に壮観で見事でした。そして、横綱『照ノ富士』が登場。美しい”不知火型”で土俵入りしまし」「弓取式まで見届けた後、『宮城野部屋ちゃんこ鵬』へ。美味しいちゃんこ鍋をたっぷりと頂きました」と、大相撲とちゃんこ鍋を堪能しごきげんの様子だった。

　観客が投げた座布団が夫人に当たった映像が話題となったが、それについては触れなかった。

　この投稿には「ＴＶで拝見しました。オーラですぐ気が付きました」「座布団飛んできたみたいですが大丈夫でしたか？」「涼しげなスーツが素敵」などのコメントが寄せられた。