スノボ国母和宏、33歳現在の姿…腕のタトゥー&おしゃれな全身ショット「ヤバ!!」
スポーツ報知
元バンクーバー五輪代表のプロスノーボーダー・国母和宏(33)が12日までに自身のインスタグラムを更新し、最新の全身ショットを公開した。
国母は自身の関わるアパレルブランドのモデルとして撮影した写真を掲載。黒いシャツとカーキのパンツを着用し、ベージュの靴を履いている。腕に入ったタトゥーもちらり。
フォロワーからは「羨ましいなぁ」「ィヤバ!!」「お散歩できるの羨ましいです」などの声が寄せられた。
国母は09年11月に智恵夫人と結婚し、一男二女の父に。インスタでは地元・北海道で子どもたちと過ごすショットも多数投稿している。