中村江里子アナ、“プロポーズ記念日”に夫とラブラブ撮「こんなふうに抱っこされてみたい」の声

スポーツ報知
中村江里子アナのインスタグラム(@eriko.nakamuraofficial)より

 フランス・パリ在住の元フジテレビでフリーの中村江里子アナウンサーが16日、自身のインスタグラムを更新し、夫で実業家のシャルル・エドワード・バルトさんとのラブラブショットを公開した。

 中村は「22年前の2月14日に夫からプロポーズされました。真剣に、でも片言の可愛い、面白い日本語で。しかし、私は意味をちゃんと理解出来ていなくて、『あ、大丈夫!!大丈夫』と軽い返事。嬉しそうにウルウルしている夫…しばらくしてから、あれはプロポーズだったのだ!と気づいた私」と記し、膝の上に座った中村を夫が後ろからハグしている仲むつまじい写真などをアップ。

 「そんな笑える懐かしい日を思い出し、子ども達のこと、これから先の自分達の時間や過ごし方について、2人で22年後の2月14日におしゃべりしていました」「あの日と同じ窓際のテーブルで、懐かしい話を2人で…」と、プロポーズ記念日の様子を伝えた。

 しかし、ハッシュタグをつけて「久しぶりに2人でディナー しかし長女から泣きながら電話 長女と長男 激しい口論したらしい 夫怒る 2人の時間邪魔するなぁって 全くこういう時に限って 毎日こんな感じ」とつづり、“あるある”のエピソードも明かした。

 この投稿には、「素敵なお二人ですね」「私も、こんなふうに抱っこされてみたい」「22年たっても変わらない関係幸せですね」「こちらまで幸せになりました」などのコメントが寄せられた。

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