相武紗季の姉・音花ゆり、第1子妊娠を発表「レディースクリニックに通いながら頑張ってきたので、喜びもひとしおです」

スポーツ報知
インスタグラムより@otohana.yuri

 女優の相武紗季(34)の姉で元宝塚歌劇団、女優の音花ゆり(36)が16日、自身のインスタグラムを更新し、第1子を妊娠し現在6か月であると発表した。

 16日に誕生日を迎えた音花は「温かいメッセージをありがとうございます!ゆっくり読ませて頂きますね」と祝福のメッセージにお礼を述べ、「今日は産んでくれた母に感謝の日でもありますね」と母に感謝した。

 続けて「そんな私も赤ちゃんを授かる事ができました 現在妊娠6ケ月です。レディースクリニックに通いながら頑張ってきたので、喜びもひとしおです」と妊娠6か月であることを発表。

 「元気な赤ちゃんに会えるのを楽しみに、体調を整えて過ごしたいと思います 皆さまもインフルエンザや風邪に気を付けて過ごして下さいねー」と喜びをつづりった。

 お腹の写っている写真も撮影したというが「何だか気恥ずかしくて載せられず」と明かし、「写真撮るにはわかりにくいくらいしかまだ出てないのです…でも会うと、あれ?って言われます。自分でも洗面台との距離感とか、段々変わってきました」と母親になることを実感していた。

 音花は2018年2月に一般男性と結婚し、芸能活動を一時休止することを発表した。

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