丸山穂高氏、ツイッターで批判された東国原英夫氏へ「小遣い稼ぎに協力する必要も名前出すバリューもないな」

　日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員（３５）が４日、自身のツイッターを更新。これまでのツイートに対し「数年前の上西小百合氏の政治的末期に酷似している」などとツイッターで指摘した、元宮崎県知事の東国原英夫氏と思われる人物への見解を示した。

　丸山氏はツイッターで「事務所からの移動中、今日の『おまゆう』に思わず大爆笑」とした上で「暴行容疑で現行犯逮捕、傷害容疑で書類送検、淫行関係で事情聴取されたこともあるらしい芸人さんにえらそーに言われてもね。まあ、これは小遣い稼ぎに協力する必要も名前出すバリューもないな。参院選は本日公示。大事な選挙戦が始まりますね」とつづっていた。