ドイツの無声映画『メトロポリス』から機械人間「マリア」の1/8スケールプラスチックモデルキットが「シルバースクリーンエディション」として登場!Amazonで予約受付中

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Amazon.co.jpにて予約受付中のエクスプラスの注目アイテム「エクスプラス メトロポリス マリア シルバースクリーン 1/8スケール 未塗装 未組立 プラスチック モデルキット」をご紹介!

※商品名、写真はAmazon.co.jpの販売ページのものです。
※記事内容は2022年12月13日時点のものです。記事公開後に変更になる場合がありますので、Amazonのサイトでご確認ください。
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エクスプラス メトロポリス マリア シルバースクリーン 1/8スケール 未塗装 未組立 プラスチック モデルキット

X PLUSがおくる「Maschinenmensch」の1/8スケール プラスチックモデルキット。フリッツ・ラング監督制作で1927年に公開されたドイツの無声映画『メトロポリス』 (「脳と手の媒介者は、心でなくてはならない」が作品の永遠のテーマ)ウォルター・シュルツ=ミッテンドルフが造形し創り上げた機械人間「マリア」を忠実に再現。科学者ロトワングが生み出したガイノイドであり、かつての恋人ヘルを思わす姿形をしており、後に民の指導者「マリア」として暗躍しました。作品への畏敬の念を込めて、最も象徴的なポーズで立体化。そしてベースには、情景において重要なアイコンとなる椅子を配置し、起動時のキービジュアルを再現できます。(椅子の背面には秘密の彫刻を施しています)このMaschinenmenschは、恐らく映画で描かれた史上最初で最も象徴的なロボットの一つです。ロトワングの偉大な創造物をお届けします。本製品は「シルバースクリーンエディション」として、マリア本体の成型色がシルバーとなっています。

 

 

DATA

エクスプラス メトロポリス マリア シルバースクリーン 1/8スケール 未塗装 未組立 プラスチック モデルキット

  • 全高:約26cm(本体…約22cm、ベース…約4cm)
  • 材質:HIPS
  • 成型色:シルバー、クリア、ダークグレイ
  • 発売元:エクスプラス
  • Amazon.co.jpでの販売価格:5,739円(税込)
  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年12月12日
  • 2023年4月30日発売予定

※本商品は、組み立て、塗装が必要な未塗装未組立キットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。
※本製品に接着剤、工具、塗料等は付属しません。

Walter Schulze-Mittendorff (C) - WSM Art Metropolis Deutsche Kinemathek - Horst von Harbou

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