レビュー前編：跡美しゅりの膣内射精解禁が台無し？「ロ●ータだいちゅき！パンパン中出し跡美しゅり：本中」

22 2016

レビュー前編：跡美しゅりの膣内射精解禁が台無し？「ロ●ータだいちゅき！パンパン中出し跡美しゅり：本中」

ロ●ータだいちゅき！パンパン中出し跡美しゅり：本中

かわいい顔してＳだという跡美しゅりちゃん。中出し解禁です。
女子に主導権をもたれるのは好きではない市丸ですが、本作は、Ｓを自称する跡美しゅりちゃんの好きにはさせません。
騙してやりたい放題してしまいます。
責るつもりでいた跡美しゅりちゃんをホードに突きあげて中出し。
高所恐怖症だという跡美しゅりちゃんを空中戦に持ち込んで中出し。などなど。
油断していた跡美しゅりちゃんをヤりつくします。

跡美しゅりの体チェック

顔

乳

毛

尻

ロ●ータだいちゅき！パンパン中出し跡美しゅり：本中のレビュー

目が大きくかわいい跡美しゅりちゃんですが…。
前々から自身がＳであることを公言していまして。

今回の撮影の内容は？
「精子…精子さんを」

「私のおまОこさんに出すみたいです。」
「緊張してます。」

今回、台本ないんですが…。

「台本・・・あったほうが・・・」
「中出し以外はどうすればいいんんですかね。」

「ハードではないんですけど、男の人を責めたりボコボコにするのがすきで」
とぶっそうなコトをいう跡美しゅりちゃん。

そうはみえないけど？
「人を見た目で判断しちゃダメでーす。」

撮影ではＭを要求されることが多くて、
「ボコボコにしたい欲がたまってて。」
責めに廻りたいという跡美しゅりちゃん。

跡美しゅりちゃんの意見を聞いて跡美しゅりちゃんが責める方向で話がまとまります。

しかし…。

跡美しゅりちゃんの思い通りにはならなかったのです。

控え室ではすでにしみけんが。

しみけん
かわいいね。

「ぜんぜん、ふつうです。」

「男優さんてけっこう、Ｍなんですか？」

ぼく？どうかなぁ？なんで？
「きょう、私が責める作品みたいで。かわいい反応をおねがいします。」

おれが？おれがせめられるの？
「もう楽しみで楽しみで。」

そんなこと書いてあったっけ。と台本を取り出す。
「え？今日の台本あるんですか？」

うん。

「ええ？」
そんな内容じゃないよホラ見て
「ろりろりなしゅりちゃんを激ピストンでヤリ放題」

「責められないでしょ、こんな細い体で。」

「ナマはきいてます。」
ナマやったことあるの？
「ヤったことないです。」

なかだししていい？
「中出しはきいてます。」

できちゃったらどうするの？
「えぇ？どうすればいいんですか？」

結婚する？
「結婚？」
「結婚はまだちょっと早いですから」

いくつ？
「いや、まだ、ハタチなんで。」

「私が責めるんですよ・」

チОポ触らせる、しみけん。

「なんで勃起してるんですか？」

中出ししたことないっていうのと、か。お。
顔がかわいいから。

「きょう、私が責め・・・」
いきなりチュー。

「もおお」

ああ！濡れてんじゃん。

「濡れてない！」

なんだかんだいっても攻められるの好き？
「いや、きょう私が責めるんで。」

「ちょっと・・・ちょっと嗅がないで！」

マОコ、きれいだね
「普通です。」

毛ないの？
「ちょっとだけないです。」

全部ないじゃん
「ちょっとだけ、ない・・・」

きゅうに舐めかかる
「くすぐったぁい」とわらう、

なんで毛がないの？
「忘れてきました。」

「ちょっと、ドコ舐めてるんですか！」

「いやーちょっとぉやーめてー。」

「ちょっときょう、私責めるんで辞めてください」

跡美しゅりちゃんのケツの穴を舐めたその舌でチューしようとする、しみけん。
自分のケツの穴に入ってた舌をいやがる跡美しゅりちゃん。
でもチューされちゃいます。

自分のケツの穴の味を知ります。

パンツを引っぺがされ、露わになる跡美しゅりちゃんｎパイパンマОコ。

「ちょぉ・・ひらいちゃダメっ！やめて！」

「ちょっとなんでソコ嗅ぐ？」

顔からは想像できない匂いがする。

「やーめてよぉ」

「そぉんな舐めないで！」とタップ。

指はいんないじゃない、ちっちゃくて
指でくちゃくちゃ音をさせるマОコ。

舐められて
「やぁだ、びちよびちょ、イっちゃう」

「もーだめー！」
ペンギンみたいに手をバタつかせる

「もーいいわぁ、今日。」

手マンで
「もーむりむりむり」
くちゃくちゃマОコからすごい音をさせています。

「初めて潮吹いたぁ…」

最後に手についた尿をしゅりちゃんにふりかける

「うそぉ！」
「びっくりしたぁ」
すぐ舐めるしみけん。

「初めて潮吹いた」
すぐ抱きかかえるようにしてチュー。

何カップ？

「Ａ…Ａカップ…。」

こっちは？
と左の乳を舐める。

「こっちＣカップ。」

なんでカップがちがうの？

ほんとだおっきい

ちんちん勃起しちゃった
「えー・・・」

ナマ…いい？
「もう？」

とりあえず入れさせて。
「もお？」

（あな）ちいっちゃぁい。
「あー！」

「あーきもちぃいい！」

「またはいっちゃったぁ」
「ちょっとそんあに激しくいない…ああ！！きもちいい」

ナマとくらべて？
「キモチイイいぃぃ」

バックでさせられ、
「ちょっと、とめて…」
「はげし・・・ちょっとまって」
「だめだめだめ」

ケツをシバかれビクンとする跡美しゅりちゃん。イイですね。Ｓも形無し。

一回にぬいて
フェラさせます。
すなおに咥える跡美しゅりちゃん。

これ全部マン汁
「ちょぉっと、やだぁ！」

自分のマОコの味を味合わさせられます。

「やだぁ、ガマン汁でしょ？これ。」
と強がりますがグチャグチャに濡れていたのは跡美しゅりちゃんのマОコです。

バックでいれられ、

「きもちい…。」いいといいそうになる跡美しゅりちゃん。
責められて気持ちいなんていいたくないんでしょうか？

「きもちいい、ちょっとまって、はげしすぎるぅ」
きもちいいって、いっちゃいます。

その間にブラジャーを取られ、乳房を晒されます。
小さいながらもそれなりに揺れる跡美しゅりちゃんの乳。

手をついてケツを突き出した四つん這いの状態でバック。

「シュゴイ・・・。」

「ホントにナマではいってる・・・。」

きもちいでしょ？
「きもちいいけど・・・」

声を震わせながらこたえる

中出した経験は？

「ない！」

ツポっと穴音をさせる。ひらいたままの濡れた膣穴のヤらしい音。

４～５回、跡美しゅりちゃんの膣穴の淫音を聞かせたあと、

激しく突き出す、しみけん。

「あーだめ！パンパンしちゃダメ！」

「イっちゃう、イっちゃう」

というと、腰砕けになりながら崩れそうになる跡美しゅりちゃん。
イっちゃいましたかね？
座り込むのを許さず突き続けるしみけん。

ソファーで騎乗位。
「死んじゃうよぉ」
「もうだめ、ゆるして！ねぇ！ゆるしえぇぇ」
「ぁああきもちいいよぉぉ」

駅弁のままクルクルと遊園地のようにまわる
「なにこれ！」

「パンパンしないで！」

跡美しゅりちゃんのマОコはパンパン音をさせて激しく突上げられます。

もう、だめだめだめとしか言えない跡美しゅりちゃん。
ケツの穴がフジツボみたいになってます。

もう乳首がビンビン。ぽっちりしてます。

立位で片足上げ
「きもちい、きもちい、もうだめ・・・」

ケツの穴を押さえられたまま激しく突かれます。

いいケツです。跡美しゅりちゃん。

対面座位で膣に刺さるチОポ。
「きもちいいよぉきもちいいよぉ」と切ない悦びのこえをあげます

せめてもの抵抗に跡美しゅりちゃん、しみけんの乳首を責めてます。

「うーんうぅん、わんわん」小動物のようなアエギ声。

ソファーにもどりＡカップ乳を揉む。

駅弁で中出し
「やぁぁあったかいぃぃ」

初めての中出し。

パイパンオコチャママОコに中出し。トローリザーメンが垂れ流し。

なんだか乳房が大きくなってませんか?跡美しゅりちゃん。
中出しで体が反応して妊娠に備えて大きくなった？いやいやそんなバカな。

はじめて性器同士がこすれあい、本当の生殖行為を行った後のマОコ。
やっぱり、乳房がおおきくなってません？乳首もビンビンだし。

亀頭から精子出てるまま再挿入される跡美しゅりちゃん。

だらしなく開いたままの跡美しゅりちゃんの膣口。パンパンされたため、ケツのほうも赤くなってます。

「ぜんぜん話と違うんですけど」
「ぜんぜん責めれないですよ。」

中出しは？
「きもちよかったです。」

よかったじゃん。
「よくなぁい」

と責めることなく跡美しゅりちゃんの大事な初中出しは終了です。

＃２：マッチョと３Ｐ中出し空中戦

怒っている跡美しゅりちゃん。

「台本あったじゃないですか。」
すみませんでした。

「わたしの大事な初ナマ中出しをあんな感じに…パンパンパンと終わっちゃいました。」
ごもっともなお怒りです。

「ぜんぜん話と違いますよ」
「ぜんぜん責めれなかったんですけど」
そこはどうでもいい。

次の男優はＭっぽいからみてみてといわれて部屋を覗くと、マッチョが２人で筋トレ中。

マッチョ＝Ｍじゃない。という跡美しゅりちゃん。

人は見た目で判断しちゃいけないって自分でいってたでしょ
といわれてしまう跡美しゅりちゃん。

スタートはまぁまぁ跡美しゅりちゃんのペース。
マッチョの乳首いじってみたり楽しそう。

様子がおかしくなってきましたよ。
軽々と持ち上げられる跡美しゅりちゃん。

舐めていい？

「いいけど、普通にソファーとかに」
「この体制はこわいから」
といいますが一向に聞き入れません。

「ふつうにして舐めて。ふつうに」
「普通の体勢」

抱え上げられ、パンうをおろされます
「わー。」
こんな恥かしいポーズみたことあります？

ケツの穴を丸見えにされ膣口を広げられる跡美しゅりちゃん。女の子の部分をじっくり観察されます。
「なになに？やめて！」

「こゎいちょっと」
「高所恐怖症だから！」

「ちょぉっと、普通のがいい！」
「ぜんぜん普通のじゃない。」

「これも普通じゃない！」
「高い！」
「ぜんぜん普通じゃないよぉ！」

「キャーこわいこわい！」

「むりむりむり」

立ち６９状態。
もっとも跡美しゅりちゃんはしゃぶっていませんが。

「普通がいい。普通がいい。」と懇願する跡美しゅりちゃん。

ようやく地に足のついた跡美しゅりちゃん。普通？にフェラ。

さっそく空中に。
「普通じゃない！」と口に含んだまま言っていますが、モガモガしてしまって、良く聞えません。
この状況でも一生懸命フェラは続けます。

かなしいポーズでフェラを続ける跡美しゅりちゃん。
「普通じゃない。普通じゃないよ、このフェラ。」

宙に浮いたままマОコに挿入。
「きもちいいけど…。」
「ふつうに入れようよ」

「すごい、パンパンしてるぅ」

「もぉ、メチャこわれるぅ」

立位で片足上げて挿入。
「しゅりのマОコ壊れる、また。」
って１回壊れてるの？マОコ？

手を突いてケツをつきだしバックで挿入。
「やっと普通の…。普通のだ」
「こんぐらいがいい」

と油断すると、急に激しくなるピストン。
「パンパンが激しいからふつうじゃなぁい！」

わがままいってます。跡美しゅりちゃん。
激しいのきもちいいならいいじゃないですか。

バックで抱え上げられ宙にうかされて突き上げ。

「激しくしちゃだめぇぇ」
といっていますが、乳首はビンビンでキモチイイのは間違いなし。

片足上げのバックで
「オマОコ壊れちゃうから、だめぇ！激しくしないでぇ！」

ソファーに倒れこみ、
「もうだめ、もうだめ」
とうわ言のように繰り返します。

「普通のしよ、ふつうの・・・」

騎乗位で突上げられると
「まっちぇ、こわれるって…。はげしいよ、だめぇ」
と赤ちゃん言葉になる跡美しゅりちゃん。
側位でも「いっちゃう、いっちゃう」を繰り返し、大きな声でアエギます。

バックから寝バックに。横乳結構ありますね。左の乳房だけＣカップはあながち嘘ではない？

「こわれちゃう、こわれちゃう」

値バックの気持ちよさにグッタリ。マОコ壊れちゃった？

駅弁でハメられ、
「おちちゃうおちちゃう」

正常位になると子猫のように鳴く跡美しゅりちゃん。

これ中に出しちゃっていい？
「いいよ、いいよ、だひていいよ」

イク！
「いいよ、イっていいよぉ」

と、中出しを許可する跡美しゅりちゃん。

「すごいドクドクゆってるんだけどぉ」
「わかる、わかるよぉ」

１人目が中出し。

「熱いの垂れてるんだけど・・」

「ひやぁーホントにでてる・・」

「ホントにでちゃってる」

と自分で確認する跡美しゅりちゃん。

２人目はテーブルに移動。跡美しゅりちゃんのケツ、イイ。

「ひやぁーもうダメー今ビンカンだからぁ、だめぇ」

「なんかすごい、ぐちゃぐちゃゆってる」

「ねぇ、さっきの精子、奥まではいって来ちゃうよ、だめぇ」

「こわれる、こわれる、こわれる」

締まったおなかしてますね。

「あちゅい・・・あちゅいよぉ」
「すごいでてる」

乳首ビンビン。

「いっぱいでてきたよぉ…」

自分でマОコ触ってみると、
「わーまたでてくる」

と、中出し精子の多さに驚いています。

タレ流れた精子の跡。

「壊れるかおもった」

「（マッチョの２人）ぜんぜんＭじゃない。」

「むしろさっきより人数が増えてるから壊れそうでした・」

「すごい、なんかドクドクってわかるもんなんですね、びっくりしました。」

「めっちゃわかりました」

「すごいあったかくて、びっくりしました」

なんだかんだ言ってましたが、気持ちよくって満足そう。

ここまでで、前編のレビュー終了。
＃３からは後編でレビューします。

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