遊井亮子の若い頃が美人すぎる！　現在は結婚したことが話題に

女優として活躍している遊井亮子（ゆうい・りょうこ）さん。

高い演技力と美しさを武器にこれまで数えきれないほどの作品に出演しており、２０２０年に結婚を発表した際には大きな話題になりました。

そんな遊井亮子さんの若い頃の活躍や、現在の姿をご紹介します！

遊井亮子の若い頃は？

遊井亮子さんは１９９４年に放送されたドラマ『静かなるドン』（日本テレビ系）で、女優デビューしました。

１９９６年にはドラマ『白線流し』（フジテレビ系）に出演。同作では不良少女という難しい役どころに挑戦し、高い評価を受けています。

その頃の写真がこちらです！

まさに、正統派の美女といった印象。透明感あふれるビジュアルで、作品に華を添えていました。

２００１年にはドラマ『レッド』（フジテレビ系）に出演。役作りのために髪を赤色に染め、女優としてのプロ根性を見せたことも。

以降、さまざまな作品からオファーがくるように。

遊井亮子さんはその期待に応えるように数々のドラマや映画に出演し、現在も実力派のバイプレイヤーとして活躍しています。

遊井亮子の現在は？

２０２１年２月現在、遊井亮子さんはインスタグラムを利用していませんが、出演作や共演者のアカウントにたびたび登場しています。

投稿を見た人からは「若い頃と変わらずかわいい！」「いつ見ても美しい」といったコメントが多く寄せられました。

遊井亮子さんは近年も多くの作品に出演しており、２０２０年にはドラマ『絶メシロード』（テレビ東京系）をはじめ、『警視庁・捜査一課長2020』（テレビ朝日系）、『家政夫のミタゾノ』第４シリーズ（テレビ朝日系）、ドラマ『13（サーティーン）』（フジテレビ系）などで存在感を発揮しています。

また、バラエティ番組に出演することもあり、結婚や夫について語ったことが話題になりました。

遊井亮子さんが、これからどんな姿を見せてくれるのかが楽しみですね。

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[文・構成／grape編集部]