歌手のaikoが『若い頃の自分』にクレーム 笑ってしまうその内容とは? 「将来、痛い目を見ます」 By - grape編集部 公開:2024-01-11 更新:2024-01-11 aiko Share Post LINE はてな コメント 年齢を重ねると、若い頃を振り返り、「なぜあの時、もっとこうしなかったんだろう」と後悔をすることもあるでしょう。 2024年1月10日、歌手のaikoさんがX(Twitter)を更新。 「昔の私へ」と過去の自分に対し、あるクレームをつづっていました。 昔の私へ。なんでそんなにキーの高い曲ばかり作ったんですか?将来痛い目見ます— aiko official🥔 (@aiko_dochibi) January 10, 2024 「なんでそんなに、キーの高い曲ばかり作ったんだ」と若い頃の自分に文句をいった、aikoさん。 確かにaikoさんの曲といえば、『カブトムシ』『ボーイフレンド』など音程が高めで、カラオケで上手に歌うと盛り上がるものばかり。 コンサートなどで生歌を披露するたびに、ミュージシャンはノドを酷使しているのでしょう。 若い時は多少の無理ができますが、年齢を重ねても高いキーの曲を歌い続けるのは、努力を要することだと想像できます。 aikoさんの投稿に「笑った!若気の至りですね」「そんなaikoさんの曲が大好き。これからも頑張って」「年齢とともに声も変わる。それだけ長く活躍していることがすごい」などの声が寄せられていました。 高いキーの曲を歌うミュージシャンの人たちは、aikoさんのつぶやきに、思わずうなずいているかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] 出典 @aiko_dochibi Share Post LINE はてな コメント
年齢を重ねると、若い頃を振り返り、「なぜあの時、もっとこうしなかったんだろう」と後悔をすることもあるでしょう。
2024年1月10日、歌手のaikoさんがX(Twitter)を更新。
「昔の私へ」と過去の自分に対し、あるクレームをつづっていました。
「なんでそんなに、キーの高い曲ばかり作ったんだ」と若い頃の自分に文句をいった、aikoさん。
確かにaikoさんの曲といえば、『カブトムシ』『ボーイフレンド』など音程が高めで、カラオケで上手に歌うと盛り上がるものばかり。
コンサートなどで生歌を披露するたびに、ミュージシャンはノドを酷使しているのでしょう。
若い時は多少の無理ができますが、年齢を重ねても高いキーの曲を歌い続けるのは、努力を要することだと想像できます。
aikoさんの投稿に「笑った!若気の至りですね」「そんなaikoさんの曲が大好き。これからも頑張って」「年齢とともに声も変わる。それだけ長く活躍していることがすごい」などの声が寄せられていました。
高いキーの曲を歌うミュージシャンの人たちは、aikoさんのつぶやきに、思わずうなずいているかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]