第93回五月祭 青ク咲ク
建築学科パビリオン
東京大学工学部 建築学科
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五月祭で作成予定だったパビリオンに関する成果物の発表や、建築学生による「建築」をテーマにした座談会を行います。普段「建築」に触れる機会がない方でも楽しめるような企画となっておりますのでぜひお越しください。

五月祭で作成予定だったパビリオンに関する成果物の発表や、建築学生による「建築」をテーマにした座談会を行います。普段「建築」に触れる機会がない方でも楽しめるような企画となっておりますのでぜひお越しください。

この企画

建築学科座談会

パビリオン成果物の発表や、学生による「建築」をテーマとした座談会

録音可撮影(スクリーンショット)可録画可
会場
21日(月・祝) 12:45~15:00
21日(月・祝) 15:30~18:00
oVice

現在企画を公開しております。ぜひお越しください!

企画は終了しました
進行予定詳細
20日(日)
13:00~15:00【第一部(学内向け)】 <テーマ:建築パビリオンの行方>2017年度まで五月祭でのパビリオンを担当されていた北垣亮馬先生(現在は北海道大学)へのインタビューを導入にして、「今後の東大建築パビリオンはどうあるべきか」学生同士が意見を出し合いながら考える。先生は一つのパビリオンで500人動員することを主目的にしていたが、本当にそれだけで良いのだろうか?何のためにパビリオンを作るのか?学部生が作る意味とは?<留意点>・交流会はoViceを使うのでアバターを動かして自由に交流できます・パビリオン建築という一般の方には少々難易度の高い内容になることが予想されます。一般の方で参加希望の場合は事前にFormに入力してください。。
13:00~13:05【第1部詳細】チェックイン
13:05~14:00【第1部詳細】北垣先生のインタビュー(ビデオ)
14:00~15:00【第1部詳細】M1,B4,B3の交流会(M2,B2の方もぜひご参加ください)
15:30~18:00【第2部(一般向け)】<一般の方向けのオープンスペース>テーブルに分かれて学生と一般の方が自由に交流できる場を用意しました。途中、5分ほどの学生によるプレゼンを数回行います。内容は後日公開いたしますが、もし「こんな話が聞きたい」など、ご希望があれば事前にFormに入力してください。高校生の方や、他大の建築学生、建築に興味のある方、だれでも歓迎致します。<留意点>・借りているOviceのオフィスの関係で、時間帯によってはご参加いただけない可能性もございますので、ご了承ください。・入室直後は左側のバーにある受付でツールの使い方を聞いてください!
21日(月・祝)
13:00~15:00【第3部(学内向け)】<社基・都市工・建築合同交流会>  社会基盤学科・都市工学科・建築学科は、分野として密接に関係しているにもかかわらず意見を交換する機会は少ないため、この交流会によって互いに良い刺激となることを期待する。西洋建築史を専門とし建築学科の学科長である加藤耕一先生のレクチャーを導入に、その後3学科の学生が交流する。<留意点>・交流会はOviceを使うのでアバターを動かして自由に交流できます。・三学科交流が目的のイベントです。一般の方で聴講を希望される方は事前にFormに入力してください。
13:00~13:05【第3部詳細】チェックイン
13:05~14:00【第3部詳細】加藤先生(建築学科)レクチャー
14:00~15:00【第3部詳細】社会基盤、都市工学科、建築学科の合同交流会
15:30~18:00【第4部(一般向け)】<一般の方向けのオープンスペース> 第2部と同じイベントですが、プレゼンの内容は変更する可能性がございます。ご希望の内容がございましたら、事前にFormに入力してください。高校生の方や、他大の建築学生、建築に興味のある方、だれでも歓迎致します。加藤先生にもご参加いただけるよう打診中でございます。<留意点>・借りているOviceのオフィスの関係で、時間帯によってはご参加いただけない可能性もございますので、ご了承ください。・入室直後は左側のバーにある受付でツールの使い方を聞いてください

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団体紹介

東京大学工学部 建築学科

建築学科では「建築」について意匠・環境・構造などの観点から多角的に学んでいます。工学的なものづくりというイメージを持たれる方も多いかと思われますが、社会やコミュニティ、文化といった分野とも密接な関係を持っています。
例年五月祭においては建築学生有志によるパビリオン作成を行っていました。日頃の学習の成果を生かして、来場者のみなさまがくつろいだり遊べるような空間を提供していました。