砂漠に現れた群青の湖。こちらは、リビアの南西部に広がるウバリ砂漠のオアシスだ。コバルトブルーのきれいな水面と、周囲のナツメヤシが織りなす光景は、周りの砂漠の景色と相まって、まるで絵に描いたような絶景と言えるだろう。
また、この周辺には同様の湖がいくつかあるのだが、そのほとんどはアルカリ性の塩湖であり、泳ぐことや死海のように水面に浮かぶこともできる。
リビアについてもっと知る→「リビア:和平への長い道のり」
(写真:OE3BLS / Flickr[CC BY-NC-ND2.0])
砂漠に現れた群青の湖。こちらは、リビアの南西部に広がるウバリ砂漠のオアシスだ。コバルトブルーのきれいな水面と、周囲のナツメヤシが織りなす光景は、周りの砂漠の景色と相まって、まるで絵に描いたような絶景と言えるだろう。
また、この周辺には同様の湖がいくつかあるのだが、そのほとんどはアルカリ性の塩湖であり、泳ぐことや死海のように水面に浮かぶこともできる。
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