花のつくりとはたらきいろいろな花を調べてみよう (8/14)
この写真でわかる”マツの秘密”

 この4月中旬頃の写真にマツの秘密が隠されています。
  • 今年成長する部分の先端にあるところが雌花で、その下に雄花があります。目立ちませんがこれがマツの花です。いままで学習してきた花とはつくりが異なります。
  • 雌花には胚珠があり、受粉することでやがて種子ができます。ところが受粉してから種子が作られるまでには右の写真のように1年以上かかるのです。
  • 実はここまで説明してきたまつかさは、受粉後1年以上経過したものだったのです。
 春に新しい雌花ができる。受粉してもすぐには大きくならずに年を越す。
 1年経った若いまつかさ
(4月中旬頃)
 1年経過したものは春〜夏にかけて大きくなる。
(6月中旬頃)
 受粉した翌年の秋に種子が成熟する。
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