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富山と言えばやっぱり「ほたるいか」。リピーターの多い浜浦水産の一番人気商品です。
天然塩とほたるいかだけを使用して冷風乾燥機で干し上げました。シンプルですが、素材の味を損ねることなく、むしろほたるいかの旨味が凝縮！
小指の先ほどのワタは少し柔かく、完全に干し上がっていません。その部分をライターで軽くあぶって口に入れると、身の甘さに加えてかすかなワタの苦み、香ばしさがふわっと口の中に広がります！ついつい「もう一つ...」と食べ始めると止まらない美味しさ！
雑誌BRUTUS（2018.06.01発売号）「BRUTUS特別編集 合本 日本一の「お取り寄せ」＆「手みやげ」はこれだ!」に掲載されました！その他にも、「食いしん坊万才」、「ビビット！」、雑誌「クロワッサン」など、たくさんのメディアでご紹介いただいています。
【生産者の声】
蜃気楼の見える北陸の魚津（富山県）で新鮮な魚を毎日加工しています。毎年3〜5月のほたるいか漁の時期には、私自ら買付にも行きます。
富山湾は漁場（魚が獲れるところ）から漁港（せりを行うところ）までが近く、また海沿いにある当社の工場まで鮮度が保たれたまま運ばれるので、原料になる魚は刺身にもできる新鮮なもの（一部原料は魚津産でないものもございます。）自社で原料からの加工までを自分の目で見てしっかり行っておりますので、自信をもって皆様にお届けいたします。