2020年04月19日
初心者のための麻雀ルール解説!
こんにちは!ソフィアです!
このブログでは初心者に向けた麻雀のルール説明や、基本的な立ち回り方などをご紹介していきたいと思っています!
このブログを見てくださっている方は麻雀に興味はあるけど、ルールがわからないし、教えてくれる人も身近にいない、といった方が多いかとは思います。
そんな方のためにも頑張って解説していきますのでお付き合いいただけると幸いです。
ではさっそく
麻雀は、
萬子(まんず)、筒子(ぴんず)、索子(そーず)の3種類は数牌(かずはい)とも呼ばれます。
麻雀は、牌を14枚用いてあがりを目指します。
4メンツ×1雀頭というフレーズは聞いたことがある人もいるかもしれません。
メンツには刻子(こーつ)と順子(しゅんつ)があり、刻子は同じ牌を3枚、順子は、数牌の数字の順番に3枚でひとメンツとなります。
ここで気を付けるのは主に3つで、1つ目は同じ種類の数牌でしか順子はつくれない(萬子なら萬子の数牌としか組み合わせられない)ということ。
2つ目は、順子を作る際に9から1にはつながらないということ。
3つ目は、字牌は刻子しか作れない(例えば、「東南西」でひとメンツにはならない)ということです。
雀頭(じゃんとう)は同じ牌を二つ重ねることを指します(「西西」など)。
ちなみに、同じ牌が2個ずつある状態を対子(といつ)と呼びます。
この刻子と順子を4組、雀頭を1組作ることで上がりの形が完成します!
今回はここまでにします!
一度におぼえきるのは大変なので少しずつ楽しく覚えていきましょう!
このブログでは初心者に向けた麻雀のルール説明や、基本的な立ち回り方などをご紹介していきたいと思っています!
このブログを見てくださっている方は麻雀に興味はあるけど、ルールがわからないし、教えてくれる人も身近にいない、といった方が多いかとは思います。
そんな方のためにも頑張って解説していきますのでお付き合いいただけると幸いです。
ではさっそく
麻雀は、
右の写真の上から、 萬子、筒子、索子、字牌 の4種類×4枚ずつの計136枚の牌(はい)を使って遊ぶゲームです。 |
萬子(まんず)、筒子(ぴんず)、索子(そーず)の3種類は数牌(かずはい)とも呼ばれます。
麻雀は、牌を14枚用いてあがりを目指します。
4メンツ×1雀頭というフレーズは聞いたことがある人もいるかもしれません。
メンツには刻子(こーつ)と順子(しゅんつ)があり、刻子は同じ牌を3枚、順子は、数牌の数字の順番に3枚でひとメンツとなります。
ここで気を付けるのは主に3つで、1つ目は同じ種類の数牌でしか順子はつくれない(萬子なら萬子の数牌としか組み合わせられない)ということ。
2つ目は、順子を作る際に9から1にはつながらないということ。
3つ目は、字牌は刻子しか作れない(例えば、「東南西」でひとメンツにはならない)ということです。
雀頭(じゃんとう)は同じ牌を二つ重ねることを指します(「西西」など)。
ちなみに、同じ牌が2個ずつある状態を対子(といつ)と呼びます。
この刻子と順子を4組、雀頭を1組作ることで上がりの形が完成します!
今回はここまでにします!
一度におぼえきるのは大変なので少しずつ楽しく覚えていきましょう!
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