レーベルタイプ：【ドイツでのオリジナル】----青2本線, DIGITAL, 枠内9時にMade in West Germany, LC 0173, 枠内3時にSTEREO 33, ブルーライン, グルーヴガード厚, GY9, Rights Society:DP, (P)1981, スタンパー/マトリクス:2532 003 S1=8 320/2532 003 S2=6 320(ラウンド小文字マトリクス・DGG通常タイプ), 1970/80年代DGGステレオ/デジタルを示す253***で始まりレコード番号と320を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:CX/BU, 再補助マトリクス:3・2B/1, 1980年代のスタンパーを使った1981年頃製造分, 320は1972年7月以降にTime Codeが320に統一されたことを示す, カッティング担当:不明, 1972年7月以降のスタンパーを使った1981年頃製造分, チューリップレーベル存在せず, これより古い青2本線レーベル存在せず, ブルーラインに完全な規則性はないがGY9が最古である, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, 工場:PRS Hannover新工場によるLangenhagen(ランゲンハーゲン・Werk II)--320が付く , オリジナル, original

ジャケット：【ドイツでのオリジナル】----両面コート銀タイプ, DIGITAL AUFNAHME /DIGITAL RECORDING, ジャケ裏:銀, LC 0173, 表記されたジャケット番号:2532 003, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・銀背景・上黄色), (P)(C)1981, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Polydor International GmbH, 印刷:Gerhard Stalling AG, 銀タイプの初回分, ドイツでこれより古いタイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：1980年3月1日ウィーンMusikverein・Grosser Saalでのデジタル録音, 録音技師:Klaus Scheibe, プロデューサー:Dr. Hans Hirsch, 録音監督:Hans Weber, 美術館得:Lutz Bode, 編集/マスタリング:Joachim Niss, /Klaus Behrens, 1981年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:2532 003(当装丁)にて初リリース, 翌年分から銀タイプジャケットではなくなる, カルロスのブラームス交響曲のLP発売は4番のみ, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細：C.クライバーの中でもブラームスは比較的少ないのではないか。'80年代の録音としては、最高レベルに入るのは間違いない。この時期にこれだけ堂々と立派な演奏をしている指揮者は、他にバーンスタインなど僅かしか思い浮かばない。デジタル録音だが、音は想像以上に良く、芯のあるしっかりした再生音。LPとしても高品質という意味では掘り出し物と言える。大推薦!最初の銀色ジャケに入る。父エーリッヒはブラームスを録音しなかった。カルロスのブラームスもLPは4番のみ。

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