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UPDATE|2021/04/27

高橋しょう子が『FLASH』に、自分史上「恥ずかしさナンバー1」の透けボディスーツ姿を披露

高橋しょう子(C)光文社/週刊FLASH 写真◎角嶋淳矢

高橋しょう子が27日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)に登場している。

【写真】ベージュの透け透けボディスーツ姿を披露した高橋しょう子、ほか『FLASH』掲載カット【10点】

グラビアアイドルとしてデビュー、9本のDVDをリリースするほどの人気を博した高橋しょう子。その後、セクシー女優に転身し、アダルトビデオの祭典「AV OPEN 2016」で7冠を受賞するなど活躍している。

『FLASH』では、30デニールほどの薄手の黒タイツに、ベージュの透け透けボディスーツを着たセクシーなグラビアを披露。キャリアを通じてさまざまな衣装を着てきた高橋しょう子も「この衣装、ヌードよりよっぽど恥ずかしかったです。メイド服からボンデージまでいろいろ経験しましたが、ナンバー1です。タイツかボディスーツか、どちらかだけならまだしも、羞恥のダブルパンチですから。透け具合とダサ具合が絶妙…。ホントにいい思い出になりました(笑)」とコメントしている。

デビューから5年。トップ女優として君臨するたかしょーの活動は音楽誌のwebコラムを担当するなど幅が広がっている。高橋しょう子は「最近では、『RollingStone Japan』のwebで連載コラムを書いています。『エロい人はギターが上手い』なんていうのも書きましたよ。“ビブ”とか“チョーキング”にこだわっている人は、女のコに触れるときも丁寧なんじゃないかなという話です(笑)」と語った。

なお、同号の表紙は松本まりかが飾り、林美桜、ゆきぽよ、桃乃木かな、大久保桜子、林田百加グラビアも掲載されている。

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