神崎恵さんの「肌も体もさびない女性」でいるための美容法って?

年齢とともに輝きが増している神崎恵さんは、まさに「さびない人」の代表格。そんな神崎さんが、エイジングや不調の波を上手に乗りこなすために日々、食べて、飲んで、実践している「インナー美容」を惜しみなく披露!

 

Megumi Kanzaki

Megumi Kanzaki

’75年生まれ。さまざまな媒体で引っぱりだこの美容家であり、3人の息子の子育てに邁進する母でもある。書籍の累計発行部数は166万部を超え、現在は初の料理本を鋭意製作中。
大人の肌と体は「内側からのメンテナンス」でこまめにリセット!神崎恵さんの「さびない人」でいるための、食べる美容・飲む美容とは?

神崎恵さんの「きれいの基本」とは?

エクラ世代は「仕切り直し」の時。日々の内側からのメンテナンスが 「さびない」きれいの素になる――神崎 恵

日々の内側からのメンテナンスが 「さびない」きれいの素になる――神崎 恵
カウチンベスト¥42,900/ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店(アンスクリア) スウェットパンツ¥19,800/ジャーナル スタンダード 自由が丘店(ティッカ)
「年齢を重ねるほど、よく食べ、よく動ける体でいることは、きれいの基本。そのためには、内側からのメンテナンスがますます大事になると思っています」と神崎恵さん。特に大きな体の変化が現れはじめるエクラ世代は、これまでの食生活を仕切り直す絶好の機会だという。
 
「よく考えずに食べたものが心身肌のあちこちに響くことを実感した40歳手前に、血液検査をしたんです。その結果、健やかでいるために、足すべき栄養素や反対に引き算すべきもの、気をつけるべき食習慣などが見えて。以後『これをとるとこうなる』ということを意識して、食べるものを選ぶようになりました。すると、忙しくても、いやなことがあっても、がくんと落ち込むことはなくなって。そのときに必要な栄養素を過不足なくとることって大事だなあと」
 
そのために神崎さんが実践しているのは、毎日の食事のときのちょっとした工夫だという。
 
「食物からとりづらいものはサプリに頼りますが、栄養素は食べ物から、が基本。おかげで、さっと作れるよう工夫したお料理のレパートリーも増えました(笑)。そのうえで、食べる順番や食べる時間などにも気をくばるようにしたら、日々の不調や疲れもこまめにメンテナンスできている気がします。不調を感じているエクラ世代のかたは、これから先、もっとポジティブに軽やかに生きるためにも、ぜひ今の食生活を見直してみてください」

「さびない食生活」4つのポイント

1.必要な栄養素はできるかぎり食物からとる

「栄養はなるべく食事からとる、が基本。栄養バランスのために、いろいろな色の食材を使い、野菜などは丸ごと調理を心がけています。また、なるべく素材の味を生かしつつ、味つけはやや控えめにすることでよりヘルシーに」

2.定期的に自分に必要な栄養素をチェック

「定期的にクリニックで、60項目におよぶ血液検査を行い、今の健康状態や栄養素の過不足をチェックしています。その結果をもとに食生活をチューンナップ。今後はこれに加えて、不調を招く、食物アレルギー検査もしたいと思っています」

松倉クリニック代官山
松倉式メディカル栄養療法

¥22,000(血液検査とデータの解析費用、サプリは別料金) ※初診料¥5,500
☎03・3770・7900 www.matsukura-daikanyama.tokyo/

3.食べる順番に気を使う

「疲れやすさやさまざまな病気の原因となる、血糖値の急上昇をコントロールしたいから、食べる順番はとても大事! 野菜などの食物繊維→お肉などのタンパク質→炭水化物→そして甘いもの、という順番をできるだけ守っています」

4.毎日、決まった時間に食事をとる

「体内時計が狂うと、肥満をはじめ、エイジングや不調などの要因になると聞き、食事のタイミングはなるべく決まった時間に。また、朝と夜に糖分をとりすぎると体の動きや頭の回転が鈍くなる気がするので、気をつけています」

さびない身体をつくる「きれいの素」アイデア10

アイデア1:疲れているときは「スパイスの力」

疲れているのに、もうひと踏ん張り。そんなときには、スパイスの力を借りる

「眠りが浅い、疲れがとれないというときは、香りや辛味で体を覚醒させてくれるスパイスを味方に。カレーペーストやしょうが、にんにくなどを常備して、そのときの気分で。よく作る、混ぜるだけでOKの『ガスパッチョ』にも必ずタバスコ! ぱっと頭が冴えて元気が出ます」

\気分に合わせてスパイス選び/
疲れているのに、もうひと踏ん張り。そんなときには、スパイスの力を借りる
「毎日のようにわが家の料理に使うのは、スタミナアップのにんにくとめぐりアップのしょうが。最近はしょうがをスライスしてハチミツ漬けにし、ジンジャーティーにも」。(左から)にんにくおろし 120g ¥313/ユウキ食品 Simply Organic ガーリックパウダー 103g/神崎さん私物 鎌倉スパイス 45g ¥875/チー坊ノワール 朝岡スパイス キーマカレーペースト ロング瓶 180g/神崎さん私物 おろし生姜 120g ¥302/ユウキ食品

レシピ「即席ガスパッチョ」

「即席ガスパッチョ」レシピ

(材料・2人分)

トマトピューレ缶…1缶

白ワインビネガー…大さじ2~3

きゅうり…1/2本

塩・こしょう・オリーブオイル…各適量

タバスコ…適量

 

(作り方)

①ボウルにトマトピューレ缶(あらごしの濃厚タイプがおすすめ)を入れ、白ワインビネガー、塩、こしょうを混ぜ込み、冷蔵庫で冷やす。きゅうりは1㎝角に切る。

②①が冷えたら、器に盛り、きゅうりを散らし、最後にオリーブオイルを回しかけ、タバスコをかけていただく。

アイデア2:体が重いときの「食べるファスティング」

なんだか体が重い、と感じたときは、「食べるファスティング」で、ゆるやかにリセット

「完全な断食は、空腹で集中力がダウンして仕事にも支障があるので、体の重さをとりたいときは、『食べるファスティング』。朝夜は青汁に豆乳やバナナを混ぜたスムージー、お昼には豚肉と白菜のお鍋を食べます。正確には断食ではないけど、体が確実に軽くなる!」

神崎さん
トップス¥41,800・レギンス¥17,600/ボウルズ(ハイク) ピアス¥117,700/ビジュードエム

レシピ「豚と白菜のリセット鍋」

リセット鍋

(材料・2人分)
豚肩肉薄切り…200g
白菜…1/4株
中華だし…小さじ1(お好みで)
塩・こしょう・ポン酢・すだち…各適量

(作り方)
①白菜と豚肉を交互に重ね、3等分に切って鍋に並べる。
②①に具材が半分ほど隠れるくらいの水と中華だし(なしでも可)を加え、ふたをして火にかける。
③具材に火が通ったら塩・こしょうをして取り皿にとり、お好みでポン酢やすだちをかけていただく。

\神崎さん作・乳酸菌たっぷり/
青汁

さらさら水みたいに飲みやすい。いろいろなお料理に混ぜるのも◎。ほんとうにおいしい青汁30包入り¥4,800(お試し単品購入価格)/ほんとうにおいしい青汁

アイデア3:シミ予防には「鮮やかな色の野菜」

紫外線を浴びてしまった日はシミ予防のため、抗酸化力の高い鮮やかな色の野菜を積極チャージ

「日焼けしそうなときは、その前後に色鮮やかな野菜をいっぱい摂取。カラフルな色みのものは、抗酸化力が高いと聞いて。お豆腐のディップにつけて食べると、いくらでも食べられちゃいます。また、ダメ押しに、吸収のいいビタミンCのサプリメントをプラスすることも」

紫外線を浴びてしまった日はシミ予防のため、抗酸化力の高い鮮やかな色の野菜を積極チャージ
イエローニット¥18,700/アダム エ ロペ

レシピ「お豆腐ディップ」

(材料・1人分)

豆腐…1丁(木綿・絹はお好みで) 味噌…小さじ3

 

(作り方)

ミキサーに豆腐と味噌を入れ、クリーミーになるまで混ぜる。好みでにんにくやしょうがを入れてもおいしい。また、ミキサーがないときは、スプーンでお豆腐を細かくつぶすだけでも。

\抗酸化力の高いビタミンCサプリ/
Lypo-C リポ-カプセルビタミンC 30包入り¥7,776/スピック
吸収率にこだわり、ビタミンCをリポソーム化。Lypo-C リポ-カプセルビタミンC 30包入り¥7,776/スピック

アイデア4:乾いた肌には「良質な油」

乾きで肌のきしみが気になるときは、良質な油をたっぷりと

「革製品は油を差すとなめらかになるというように、体の中もフレッシュな油を差すと乾燥ケアになるかなと思って。昔から母がドレッシングを手作りしていたので、新鮮なオイルを使って私も。エスニックドレッシングは、海鮮やパクチーなどのサラダにとても合いますし、玉ねぎドレッシングはなんにでも万能です」

\油は新鮮で良質なものを/
乾きで肌のきしみが気になるときは、良質な油をたっぷりと
(左から)有機栽培、未濾過でていねいに作られた、最高峰。オーガニックオリーブオイル オーガニックエキストラバージンオリーブオイル チャンヘルゴ・セレクション 500㎖ ¥2,800/ケイアンドヨシックス 熟練の職人が絞り出した、風味豊かなごま油。SOLSOL SEOUL YECHEON SESAME OIL/神崎さん私物 トリュフの香りが食欲をそそるオイル。料理にかけるだけで、どれも高級な味に。LA MAISON PLANTIN 黒トリュフオイル/神崎さん私物 栄養豊富なこめ油。築野食品 圧搾一番搾り国産こめ油 300ℊ/神崎さん私物

レシピ「エスニックドレッシング」

(材料・作りやすい分量)

スイートチリソース…大さじ1

すりおろしにんにく…小さじ1

白ワインビネガー…大さじ2

レモン汁…適量

ごま油…大さじ2

 

(作り方)

材料をすべてボウルに入れ、混ぜるだけ!

 

レシピ「玉ねぎドレッシング」

(材料・作りやすい分量)

玉ねぎ…1/2~1玉

リンゴ酢…大さじ2

米油などサラダオイル…大さじ2

すりおろしにんにく…小さじ1

塩・こしょう…各適量

 

(作り方)

材料をすべてミキサーに入れ、攪拌(かくはん)するだけ!

「玉ねぎドレッシング」

アイデア5:吹き出物には「ビタミンA」

吹き出物や口内炎などのぶつぶつトラブルはビタミンAで迎え撃つ

「揺らいだときの吹き出物や口内炎トラブルが出た日の夕食は、うなぎが定番! ターンオーバーを促すビタミンAが豊富に含まれているし、なにより元気が出るので、回復が早い気がするんです。うなぎが食べられないとき用に、ビタミンAのサプリメントも常備」

吹き出物や口内炎などのぶつぶつトラブルはビタミンAで迎え撃つ
\ビタミンAサプリメント/
theA 90粒入り¥9,504/TAKAKOスタイル
皮膚や粘膜のターンオーバーを正常化し、バリア機能をアップ。安全最大摂取量を配合。theA 90粒入り¥9,504/TAKAKOスタイル

アイデア6:「ハーブや薬味の香り」でリフレッシュ

気分が落ち込んで、元気が出ないときは、ハーブや薬味の香りでリフレッシュ

「ねぎ、しょうが、ミョウガ、大葉、三つ葉など、香り豊かな薬味を料理に使うと気分が晴れるから、お豆腐に薬味をこぼれ落ちんばかりに盛るだけの冷ややっこをよく食べます。また、更年期のもやもやを感じたときには、ハーブティーを飲んでリラックス」

気分が落ち込んで、元気が出ないときは、ハーブや薬味の香りでリフレッシュ
Tシャツ¥9,350/カオス丸の内(カオス) ピアス¥55,000/フォーティーン ショールーム(モニス)
\更年期の揺らぎをケアするハーブティー/
HERBORISTERIE ティザンヌ エキナセア 100ℊ¥3,456/コスメキッチン
リラックス効果の高いハーブブレンド。HERBORISTERIE ティザンヌ エキナセア 100ℊ¥3,456/コスメキッチン
ウーマンブレンド ティーバッグ 30個入り¥4,430/マリエンジャパン(マリエン)
女性のリズムによる乱れを整えるハーブティー。ウーマンブレンド ティーバッグ 30個入り¥4,430/マリエンジャパン(マリエン)
\香味野菜を引き立てる/
SOLSOL SEOUL YECHEON SESAME OIL/神崎さん私物
「ネット販売すると、争奪戦のごま油。もう何回もリピート」。SOLSOL SEOUL YECHEON SESAME OIL/神崎さん私物

レシピ「薬味たんとのせ冷ややっこ」

(材料・1人分)

豆腐…1丁(絹・木綿はお好みで)

大葉…5枚

ミョウガ…1個

にんにく・しょうが…各1片

青ねぎ…3~5本

カイワレ大根…1/2パック

ごま油・しょうゆ・煎りごま…各適量

 

(作り方)

①ミョウガは薄く輪切り、青ねぎは小口切り、大葉はせん切り、にんにく・しょうがはみじん切り、カイワレ大根は1㎝に切って、すべて混ぜ合わせる。

②豆腐に①をのせて、ごま油をたっぷり回しかけ、しょうゆ、煎りごまをかけていただく。

アイデア7:イライラを静める「温かいもの」

外で感じたイライラはキッチンに持ち帰り温かいものを作って、心を静める

「外出先で感じたイライラは人にはぶつけたくないから、家に持ち帰り、キッチンで一杯飲んで流す、が基本(笑)。ただ最近は、飲むお酒は少し体に考慮したものを吟味。また、そんな日は、ささっと作れて気持ちがほっこりする、温かいポタージュスープをよく作ります」

レシピ「野菜と豆乳のポタージュ」

「野菜と豆乳のポタージュ」

(材料・2人分)

玉ねぎ…1個(200g程度)

豆乳…300㎖

コンソメキューブ…1個

塩・こしょう・オリーブオイル…各適量

 

(作り方)

①玉ねぎはザク切りにして蒸すか、600Wの電子レンジに3分かける。

②①とほかの材料をすべてミキサーに入れ、なめらかになるまで混ぜたら、温めていただく。

\1000億個の乳酸菌が体に優しいマッコリ/
1000億個の乳酸菌が体に優しいマッコリ
腸内の善玉菌の栄養源となり、腸内フローラを改善する乳酸菌をイン。麹醇堂1000億プリバイオマッコリCAN 350㎖ ¥432/BSJ

アイデア8:美髪は「サプリの力」を活用

食物からはたっぷりとりにくいヘアの素だけは、サプリの力をフル活用

「健やかな髪づくりは、健やかな肌づくりと一緒で、バランスのいい食事が大切です。でも、美髪に欠かせない鉄と亜鉛は、食事からはとりにくいので、サプリメントの力を借りています。さらに最近は、細胞のエネルギー代謝やDNAの修復を助け、肌にも髪にもいいといわれる“NMN”のサプリメントも愛飲しています」

\美髪をキープする亜鉛/
タンパク質をつくるのに欠かせない亜鉛。the Zn beauty mix 90粒入り¥6,480
タンパク質をつくるのに欠かせない亜鉛。the Zn beauty mix 90粒入り¥6,480
\髪の成長を促す鉄/
吸収のよいヘム鉄を高濃度で配合。the Fe 60粒入り¥6,156
吸収のよいヘム鉄を高濃度で配合。the Fe 60粒入り¥6,156
\毛髪力をパワフルに後押し!/
NMN 12000 サプリメント 60粒入り¥75,600/TAKAKOスタイル
髪と肌のあらゆるエイジングケアに効果的といわれる、話題の成分「NMN」を純度99%以上配合。血行を改善し、髪の成長に必要な栄養素の運搬がスムーズに! NMN 12000 サプリメント 60粒入り¥75,600/TAKAKOスタイル

アイデア9:「発酵食品」で腸活

「体力」に不安を覚えたときは発酵食品で、腸活ざんまい

「腸の不具合はすべての不具合。腸の調子が悪いと体の不調はもちろん、肌やマインドにまでおよぶから、体力に不安を感じたときこそ、腸活を万全に。キムチや塩麴などの発酵食品や根菜類とともに、ヨーグルトドリンクなども。また、水溶性と油溶性の両方の食物繊維が腸の働きを助けると聞き、海藻サラダやファイバーもこまめにとるようにしています」

「体力」に不安を覚えたときは発酵食品で、腸活ざんまい
ストライプシャツ¥19,800/ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店(ジャーナル スタンダード レサージュ) ピアス¥77,000/フォーティーン ショールーム(アナプノエ) エプロン/スタイリスト私物
\ちょこちょこ腸活がテーマ/
ちょこちょこ腸活がテーマ
(左から)「やや酸味の効いたキムチが好み」。キムチ 500ℊ ¥1,080/食道園 蒲田西口店
「環境が変わると便秘ぎみになることも多いので、クリニックの先生に処方してもらった手軽に飲める食物繊維も活用」。the Fiber Jelly 30包入り¥8,640/TAKAKOスタイル
「鶏肉や豚肉などをひと晩漬け込んで焼くだけで、お料理もぐっとおいしく」。酒蔵仕込み 生 塩糀 スパウチ 300ℊ ¥572/福光屋「飲む点滴といわれる甘酒と乳酸菌がWでとれて、飲みやすいんです」。甘酒+ヨーグルト 150㎖ ¥270/西山酒造場

アイデア10:体づくりは「タンパク質」

一生動きのいい体づくりを目ざしてタンパク質をしっかりと

「エクラ世代になると筋肉量が減少して、効率よく動きにくくなったり、疲れやすくなるから、タンパク質は積極的にとりたい。だから毎食、大豆製品や赤身のお肉のなにかしらを食べるように。大好きな麵も、グルテンフリーなのにタンパク質や栄養価の高い豆系の麵をよく常備して楽しんでいます。また、体にマイルドなエンドウ豆のプロテインも。髪にもいいんですよ」

\洋風にも中華風にも活躍の豆ヌードル/
ゼンブヌードル 細麺(2袋・8食分)¥792/ZENB JAPAN
「黄えんどう豆100%のヌードルは、パスタにしても中華ラーメンにしてもおいしい」。ゼンブヌードル 細麺(2袋・8食分)¥792/ZENB JAPAN
\モカ味のおいしいプロテイン/
ボディビューティフル21 プレシャスプロテインプラス 30包入り¥12,960/エム・アール・アイ
「このプロテインはモカフレーバーで味がお気に入り」。良質な植物性タンパク質のエンドウ豆タンパクが主成分。ボディビューティフル21 プレシャスプロテインプラス 30包入り¥12,960/エム・アール・アイ
\腸活もできるプロテインに/
京都宇治のオーガニックなほうじ茶プロテイン。eume HOJICHA PROTEIN 330ℊ ¥4,860/エベリスト
京都宇治のオーガニックなほうじ茶プロテイン。eume HOJICHA PROTEIN 330ℊ ¥4,860/エベリスト
オーガニックな抹茶プロテイン。eume MATCHAI PROTEIN 300ℊ ¥4,860/エベリスト
オーガニックな抹茶プロテイン。eume MATCHAI PROTEIN 300ℊ ¥4,860/エベリスト
▼こちらの記事もチェック
  • 老廃物を流して体すっきり!50代の「排出力」を高める方法とは?

    老廃物を流して体すっきり!50代の「排出力」を高める方法とは?

    気持ちも体もどんより重だるく、体も肌も不調ぎみという人は要注意! 実は、女性ホルモンの分泌や代謝が低下しがちなエクラ世代は、いわば毒素ともいえる老廃物が体内にたまって不調を招きがち。与えることよりも“出す力”を強化して、健やかな体を目指そう!

  • 50代の肌はもっと輝く「透明感のある肌」の育て方

    50代の肌はもっと輝く「透明感のある肌」の育て方

    大人になるにつれて失われていく最も大切な印象は"透明感"にある。凛としたたたずまいも、思わず惹きつけられる肌の美しさも 透明感なくしては語れない。だからこそ、大人はどう育て、どう愛していくかが重要。その手立てを松本千登世さんと考える。

What's New

Feature
Ranking
Follow Us