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2016/4/6 6:01

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60cmくらいの衣装ケースで、

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

30cmまで育ったら食べるか逃すか考えてみることにします。 ありがとうございました。

お礼日時:2016/4/10 21:07

その他の回答(7件)

耐久性の問題だけで言えば大丈夫です。 私は写真とほぼ同じ物で亀を8年ほど飼っていますが、全く 問題ありません。 まぁ錦鯉のほうが亀より暴れる可能性が高いので条件は同じ ではないかもしれませんが、亀は結構爪が鋭いので底面を ひっかきますが、それでもびくともしません。 ただそれこそ亀と違って動きまわることを考えると、60cm の衣装ケースで飼えるのは30cmくらいまでかなぁと思います。 それ以上だとストレスが凄いでしょう。

とりあえずはいける。でも耐久性がないからいずれ割れる。直射日光、風雨にさらされなければ結構持ちます。 はじめから大きい鯉は狭くてストレスになります。小さい鯉なら成長はしますが、生き物は環境に合わせてしか成長しませんので30~40cmくらいで成長がとまりますよ。

シナモノによりばらつきありますがいけます‼ 私は夏場4月から9月迄鰻飼ってます。満水誓いくらいにして‼ ふたに穴を開けてエアーチューブを差し込んでます‼ ただ、満水近いくらい七割程度水容れると横に広がるときあります、紐等でぐるっと縛れば大丈夫です。熱に弱いですから直射日光は避けましょう‼ 鯉は大きさによります。

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衣装ケースはハムスターやカブトムシの幼虫を飼育するためのケースです(当然衣服も収納できます)。「水」のような重量物を入れることは想定されていません。やめましょう。

あくまで一時的に、という限定であれば可能ですけどやめといた方がいいんじゃないかな、と思います。 理由としてはまず他の方も書いてくださってる通りプラスチックの衣装ケースでは耐久性に難があること、60cmの水槽に比べてエアーやろ過装置等の設置条件が限られること。半透明なので鑑賞に適さない(上見だけを楽しむならあんまり違いはないけど上にも書いた耐久性の問題があるので底砂なども引けないし映えないかと) 個人的にはわざわざ衣装ケースで飼育するより60cm水槽で飼育した方が・・・・と思います。 60cmの衣装ケースは病気の治療や導入時のトリートメント、もしくはケンカや繁殖などで隔離の必要が出来た場合の避難場所として使うと割り切った方がいいでしょう。 あと、鯉は丈夫で寿命も長くて大きく成長すれば1m近くなる魚です。衣装ケースにしろ水槽にしろ60cmでは飼育できなくなる日がやって来るかもしれないことも覚えておいた方がいいでしょうね。 池に移すとか大型水槽(最低でも90cm以上)を準備するとか先のことを考えておくべきだと思いますよ。