さて、最初に断っておくが…新OPキャプ135枚記念として、いつもより画像が多くなっておりますゆえ、回線が低速の方はご注意めされい。
さて今回は、前回で桃月学園に編入してしまったメディアと、彼女とワケ有りの知り合いのベホイミとの話。
とりあえず、間違って持って来たかもしれない本郷メソウサが元に戻って一安心。あのキャラ、どうにも暑苦しくって…
と、ここまでが前振り。
唐突に新OPなんで驚いたが、とにかく動き回るベッキーがオメガ可愛い!!これはたまりません!!
…しかし、C組の面子が絡んでるカットは…見様によってはとてつもなくイヤらしいかも…特に、姫子と玲の奴は…これ、入ってるよね(ナニガ)。
ベッキーはお洒落さんだなぁ。それもその筈、良くクレジットを見ると、ファッションコーディネーターなる役職が…そこまでやるか、普通。でもそのお陰でベッキーがこれ程可愛くなるのだから、いい事だ。
メディアを、少なくとも友好的な目ではなく見据える地味ベホイミは、話があるのか、気分が悪くなったメディアを介抱するという名目で、保健室に連れて行く。
二人して、戦場での話を交わす。この二人、一体どういう経歴の持ち主なんだぁ…どっかの宗介くんですか、お前さんたちは。
今回は黒板ネタ特盛りだが、俺には殆ど元ネタが分からなかったよ…その中で一番重要と思われるのが、↑の詰め・最上段右、ジジイの右上あたり。そう、今年は、あのヒゲの配管工兄弟の20周年記念なのだ!!というか、スーパーが無い方から数えたら、もっと年数行ってると思うけど。
一条さんの作った気味の悪い自由研究はさておき、ベホイミとメディアの二人は、時限爆弾を見つけてしまう…ベホイミが爆弾の解説をするが、伏字連発にはウケた。この時限爆弾、つくりはしっかりしているクセに、わざと目立つ所に置いてあるところから見て、挑発目的と判断。
メディアに「置いていかないでー」と袂にすがられながらも工具を取りに戻ったベホイミは、柏木姉妹に哀れ拉致られる。しかし柏木姉妹の可愛さは例えようが無い。そこはかとないエロさを振りまきながら、外見は同じながらも性格の違う姉妹という武器をもっているのだから。さりげなくテロップで、姉妹の見分け方を教えていたな。向かって右にお下げが優麻らしい。
6号さんの観察日記は…ま、まぁこういうオチだろうとは思ったが。縁日で買った生き物に長寿を期待してはいけない。でも緑亀もすぐに死んじゃうのかなあ?その亀は長寿ではないの?
散々メディアが気をもんだ所で、ベホイミが帰ってくる…新たなカード○キャプ○ターさく○ら風魔法少女のコスチュームに身を包んで!!柏木姉妹GJ!!この言葉遣いにこの可愛い格好は無理があるが。
また、一条さんはロボットだった?小腹が空いたと言って、胸をいきなりはだけたと思ったら、そこには機械…そしてカプセルのようなものを交換してお食事終了…彼女の不思議は今に始まったことじゃ無いけど、もう何が何だか…話が、ベホイミ・メディア側と、教室の方に行ったり来たりするので、纏めるのが難しいぞ…
「駄目ですよベホイミちゃん、こんな事…」
「どうして…?メディアがやるって言ったんだろ?」
「外は明るいんですよ…?」
「暗くなるまで待てるものか」
「んもう…せっかちなんだから…あっ、ダメ、乱暴にしちゃ…」
「大丈夫、これで丸見えだ…」
「あ…ベホイミちゃんの意地悪…」
「さ、わかるか?良く見て、ここの所が感じる場所だ…」
「あ、ダメっ、そんな乱暴に触っちゃ…あ、あ、あん」
こんな台詞でも、やってる事は爆弾解体だというギャップ!!思い切り狙ってるのは分かってるけど、思いきりストライクゾーンでした。
オオサンショウウオが作ってきたのは、ペットボトルと牛乳パックで作った二式大艇…チョイスが渋すぎだし、そもそもリサイクルになって無い様な…
軍事に全く興味が無い人の為に書いておくが、二式大艇は、第二次大戦中に日本の川西航空機で生産された、世界最良のレシプロ(ガソリンエンジンのプロペラ機。)大型飛行艇。詳しくは
二式大艇-Wikipedia
をどうぞ。この二式大艇の本物は、2004年四月まで船の博物館にあったけど、今は九州の鹿屋基地にあるそう。見に行きたかったなー。
ちなみに、日本は戦争中にエンジンが四つ付いた大型飛行機を、全部合わせても恐らくは500機は生産できなかったのに対し、敵国のアメリカは、日本人には最も有名なB-29や、B-17・B-24を合わせただけでも30000機以上は生産している。戦争になるわきゃない。
さて、ひょんな事から1-Cの面々が爆弾の元へ。ベッキーが爆弾を持ち上げ、振動感知センサーもろもろのスイッチを入れてしまう。おまけに、おトイレに行きたくなったベッキーは身もだえして苦しむ!!…前回の苺ましまろもそうだが、最近は幼女におトイレを我慢させるのが流行ってるのか?
しかし、とうとう我慢の出来なくなったベッキーは、メソウサを身代わりにしておトイレへ。全ては解決したといわんばかりに、みんなで万歳三唱!!…何か違うような気がするんですが。
…と、とにかく忙しい回でしたな。ベホイミが、魔法少女じゃない代わりに凄腕の兵士をやっていたというのは…ま、この作品じゃ何を言っても「ストーリーを考えた人の勝ち」になるだろうし、それはそれでおもしろいからいいか。
さて今回は、前回で桃月学園に編入してしまったメディアと、彼女とワケ有りの知り合いのベホイミとの話。
とりあえず、間違って持って来たかもしれない本郷メソウサが元に戻って一安心。あのキャラ、どうにも暑苦しくって…
と、ここまでが前振り。
唐突に新OPなんで驚いたが、とにかく動き回るベッキーがオメガ可愛い!!これはたまりません!!
…しかし、C組の面子が絡んでるカットは…見様によってはとてつもなくイヤらしいかも…特に、姫子と玲の奴は…これ、入ってるよね(ナニガ)。
ベッキーはお洒落さんだなぁ。それもその筈、良くクレジットを見ると、ファッションコーディネーターなる役職が…そこまでやるか、普通。でもそのお陰でベッキーがこれ程可愛くなるのだから、いい事だ。
メディアを、少なくとも友好的な目ではなく見据える地味ベホイミは、話があるのか、気分が悪くなったメディアを介抱するという名目で、保健室に連れて行く。
二人して、戦場での話を交わす。この二人、一体どういう経歴の持ち主なんだぁ…どっかの宗介くんですか、お前さんたちは。
今回は黒板ネタ特盛りだが、俺には殆ど元ネタが分からなかったよ…その中で一番重要と思われるのが、↑の詰め・最上段右、ジジイの右上あたり。そう、今年は、あのヒゲの配管工兄弟の20周年記念なのだ!!というか、スーパーが無い方から数えたら、もっと年数行ってると思うけど。
一条さんの作った気味の悪い自由研究はさておき、ベホイミとメディアの二人は、時限爆弾を見つけてしまう…ベホイミが爆弾の解説をするが、伏字連発にはウケた。この時限爆弾、つくりはしっかりしているクセに、わざと目立つ所に置いてあるところから見て、挑発目的と判断。
メディアに「置いていかないでー」と袂にすがられながらも工具を取りに戻ったベホイミは、柏木姉妹に哀れ拉致られる。しかし柏木姉妹の可愛さは例えようが無い。そこはかとないエロさを振りまきながら、外見は同じながらも性格の違う姉妹という武器をもっているのだから。さりげなくテロップで、姉妹の見分け方を教えていたな。向かって右にお下げが優麻らしい。
6号さんの観察日記は…ま、まぁこういうオチだろうとは思ったが。縁日で買った生き物に長寿を期待してはいけない。でも緑亀もすぐに死んじゃうのかなあ?その亀は長寿ではないの?
散々メディアが気をもんだ所で、ベホイミが帰ってくる…新たなカード○キャプ○ターさく○ら風魔法少女のコスチュームに身を包んで!!柏木姉妹GJ!!この言葉遣いにこの可愛い格好は無理があるが。
また、一条さんはロボットだった?小腹が空いたと言って、胸をいきなりはだけたと思ったら、そこには機械…そしてカプセルのようなものを交換してお食事終了…彼女の不思議は今に始まったことじゃ無いけど、もう何が何だか…話が、ベホイミ・メディア側と、教室の方に行ったり来たりするので、纏めるのが難しいぞ…
「駄目ですよベホイミちゃん、こんな事…」
「どうして…?メディアがやるって言ったんだろ?」
「外は明るいんですよ…?」
「暗くなるまで待てるものか」
「んもう…せっかちなんだから…あっ、ダメ、乱暴にしちゃ…」
「大丈夫、これで丸見えだ…」
「あ…ベホイミちゃんの意地悪…」
「さ、わかるか?良く見て、ここの所が感じる場所だ…」
「あ、ダメっ、そんな乱暴に触っちゃ…あ、あ、あん」
こんな台詞でも、やってる事は爆弾解体だというギャップ!!思い切り狙ってるのは分かってるけど、思いきりストライクゾーンでした。
オオサンショウウオが作ってきたのは、ペットボトルと牛乳パックで作った二式大艇…チョイスが渋すぎだし、そもそもリサイクルになって無い様な…
軍事に全く興味が無い人の為に書いておくが、二式大艇は、第二次大戦中に日本の川西航空機で生産された、世界最良のレシプロ(ガソリンエンジンのプロペラ機。)大型飛行艇。詳しくは
二式大艇-Wikipedia
をどうぞ。この二式大艇の本物は、2004年四月まで船の博物館にあったけど、今は九州の鹿屋基地にあるそう。見に行きたかったなー。
ちなみに、日本は戦争中にエンジンが四つ付いた大型飛行機を、全部合わせても恐らくは500機は生産できなかったのに対し、敵国のアメリカは、日本人には最も有名なB-29や、B-17・B-24を合わせただけでも30000機以上は生産している。戦争になるわきゃない。
さて、ひょんな事から1-Cの面々が爆弾の元へ。ベッキーが爆弾を持ち上げ、振動感知センサーもろもろのスイッチを入れてしまう。おまけに、おトイレに行きたくなったベッキーは身もだえして苦しむ!!…前回の苺ましまろもそうだが、最近は幼女におトイレを我慢させるのが流行ってるのか?
しかし、とうとう我慢の出来なくなったベッキーは、メソウサを身代わりにしておトイレへ。全ては解決したといわんばかりに、みんなで万歳三唱!!…何か違うような気がするんですが。
…と、とにかく忙しい回でしたな。ベホイミが、魔法少女じゃない代わりに凄腕の兵士をやっていたというのは…ま、この作品じゃ何を言っても「ストーリーを考えた人の勝ち」になるだろうし、それはそれでおもしろいからいいか。