【 2019・10・19 掲載 】
下記、塚本貴之が、よりにもよって、本日、10月19日(土)、午後6時5分から、NHKラジオで、2019年プロ野球 日本シリーズ 第一戦 ソフトバンク 対 巨人 戦を、実況ならぬ、「実狂」します。
今まで、タダの1回も、ミスせず、終えたことが無い、低能アナウンサーですんで。
まあ、この、塚本貴之が、打者が打った状況の、間違いしゃべりを、まったくもう・・・・・と、いらだち、あきれ、舌打ち、・・・・・・しながら、聴いてみてください。
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≪ 2019・8・9 掲載記事 ≫
昨夜は、2回、たまたま、ミス、少なかった、南波雅俊に、エールを、送ってしまったけれど・・・・
金たまたま、ミスしなかっただけなのかも。
本日、8月9日、朝から、テレビとラジオで、競演どころか、「狂縁」しまくっているのを、見聴きしてしまうとさあ・・・・。
試合は、4日目、第1試合。岩手県代表、花巻東 対 徳島県代表 鳴門。
テレビでは、これまでも、ミスしっ放し。プロ野球も含め、今まで、ただの1回も、まともに、ミス、言い間違いなく、実況を終えたことの無い、右の、塚本貴之。
いきなり、「失礼しました。これまで、ヒットを放った3人は、すべて、左打者でした」
このように、うつむきがちに、出て、登場。
もう、どこ、観てるんだか。究極の、馬鹿というほかない。いつも、いつも・・・
低レベル、ドシロート穴だらけ。
大会2日目の、第4試合を担当し、引き継いだ時も、前の試合の出場校を、「あさひがわ、旭川大高の」
「4回、7回に」
お詫びしない、馬鹿。
今日も、「バッターは、8番、7番の」
「レフトが、中森、・・・・・中村。レフトが、中森。ええ・・・・・ライトが、中村です」
改めて、お詫びも、失礼しましたも、言わず
2度も、言い直す。
それで、みそぎが、済んだと想い込んでいる、ドシロート。
「2番から、失礼、3番から続いており」
「スライダー、いや、直球高め」
「はなま、鳴門高校の」
「5回、失礼、6回も、鳴門は」
「な、鳴門は」
「あっ、失礼、ここをしっかり抑えれば」
もう、この低脳、低レベル穴だらけ、ザルアナ。
失礼なクズが
このあと、大会7日目、8月12日と、10日目、8月15日も起用ならぬ、「奇妖」されるという。
あああああああああああああああああああああああああああああああ
今日の、第3試合。
あの、ミスしても、恥じない、詫びない、女ながら、睾丸無恥な、澤田彩香が、ラジオで、狂いまくり
「実狂」予定ですううううううううう
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【 2022・3・15 追記 】
番組出演者が、全員、取材力がセロで、無知揃いの、その名もNHK「邪」ーナル
マトモナアナウンサーが、独りもいないせいか、番組後半の、その日のニュースを短くまとめて、読んでもらう、5分間のコーナーがある、
読むのは、よりにもよって、いずれも、老害ばかり。
まともに、読めないくせに、定年退職後も居座り続ける、迷惑至極な老人ばかり。
たとえば、娯楽番組で、共演していた、山田邦子に「本当に、性格、悪かった」と言わしめた、山下信(まこと)など
出るたびに、ミスしまくっている
早く、荷物まとめて、局を去ってほしい
「ラジオ深夜便」には、まだ居残ると言うので、気が滅入る。
ところが、今夜は、別の定年前の男性アナの声。
わずか、5分間ながら、ミス、吸い込む息、聴かせず、
テレビの正午のニュースで、誤読はしないが、「ペーパーノイズ」、聴かせまくる、濃い顔の、佐藤誠太のような、迷惑なこともせず、
名前、「塚本が、お伝えしました」
ん?
塚本?
ひよっとして、まともに、スポーツ実況、放送できない、塚本貴之か?
・・・・・・・・・・・・・・
そうだった
上記、塚本だった
次いで、夜11時にも登場
「厳密に、れん・・・・・緊密に連携を」
そう、バカの一つ覚えの、岸田てっぺんハゲ文雄の常套句
チャンと、読めない、塚本貴之
どこか、そうだ、帯広放送局に飛ばしたらいい
、スポーツも、ニュースもダメダメ烙印、
つよ――――――――――――――――――ーく、押しておきます
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2023・4・20 追記
連日、試合に、打者として、はたまた投手出まくっているまくっている大谷祥平
エンジェルス 対 ヤンキース
実況が、塚本貴之
今日も言い間違い、事実誤認、ミス、連発している
「失礼しました」
毎回、隠さずに、言えるようになっていた
成長か・・・・・・