のりこのお部屋

久々のオマケネタ。コンビニ限定で発売されています。

キリン生茶のオマケ「出た！生茶パンダ先生 inボトル」です。
生茶２本とパンダがついて７７７円というプレミアム価格。このお値段はオマケではなく、立派な商品ですね。パンダファンな私なので購入したのですが、一般の方は考えてしまう値段だろうな…。近所のサンクスには沢山仕入れてありましたが、仕入れ過ぎだよと心配してしまう私は余計なお世話かしら…。


ペットボトルに入ったパンダ先生は以前イベントに参加してゲットしたのを持っています。左の２本がイベント版、右のが今回のコンビニ版です。


中のパンダ先生は同じもののようですが、ボトルが違います。
イベント版は上の方に切り口があって、下半分はガラス瓶になっています。
コンビニ版は全体がペットボトル素材。切り口は下の方にあります。イベント版に貼られていたフィルムもコンビ二版では貼られていません。


フィルムが貼られていないので、簡単に出し入れ可能～♪


狭いボトルの中からこんにちは


へちゃむくれな顔だけど可愛い。生茶パンダ先生、大ファンです


我が家のパンダ先生一族勢ぞろい。
ちっちゃいのは「出た！生茶パンダ先生！ マスコットストラップ」と「にぎにぎ生茶パンダ先生！ リラックスマスコット」です。


この２匹は今回が初御披露目ですね。
ブログ仲間のなおこさんよりの頂き物です。多分、ゲーセンの景品だと思います。


ただね。
おっきなパンダ先生は葉っぱをくわえていないんです。しかも頬が赤い…。
この方はいったい何者でしょうか？　もしや女装パンダ…？

先日ゲーセン初挑戦してみたけれど、こんなおっきなパンダ先生をとれる日はくるのかなぁ…。ここまで上達するには、どれだけ投資が必要なのかしら。
なおこさん、貴重なものをありがとうございます！



「一日一スヌーピー！」
１１日目の今日は石川の甘えび。
　
正式名は「ホッコクアカエビ」。若狭湾以北の日本海北部沿岸からオホーツク海、ベーリング海、カナダ西岸までの北太平洋に広く分布するエビなんだそうです。「雄性先熟」といって、若い個体はまずオスとなり、成長するとメスに性転換して繁殖に参加するんですって！！！　世の中には不思議な話があるもんですね。

今回のスヌーピーでは石川県で甘えびが取り上げられていますが、石川と甘えびのつながりを調べることが出来ませんでした…。確かに石川の名産品ではあるようですが、北海道や福井の名産でもあるみたいなんですよね。漁獲量が多いとかですか？
どなたかご存知の方がいらしたら教えてくださいませ。
何はともあれ、本場の取れたてを一度たべてみたいものです。フィギュアも透明感があって最高の出来ですよ♪


生茶パンダ君は加賀百万石大名コスプレの甘エビ。
あらま、同じ甘エビですね。やはり石川というと甘エビなのかな…。だけど、「甘エビ」とか「甘えび」とか「あまえび」とか「アマエビ」とか「甘海老」とか、表記がバラバラでとても検索しきれませ～ん。日本語のあいまいさには困ったもんだよ…。


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ボルト、娘は全然泣けなかったんだって…。「ママは号泣した」と言ったら、怪訝な顔をされてしまいました…。どうせ私は泣き虫ですよ～