ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

あいり伝説

2018-06-26 19:39:45 | 全東京写真連盟
今回の撮影会は宮沢磨由さんが目的でしたが、ひとり気になるモデルさんがいました。
それが敦賀あいりさんで、今年の準フォトジェニックです。あいりさんは背が高くプロポーションがよく脚も長く、いわゆる写欲がわくタイプです。
正面のポーズもすばらしいですが、後ろを向いてヒップを突きだすポーズは圧巻で、私もついシャッターを切ってしまいます。
ところでヒップの写真は各団体で考え方が違い、たとえばミス湘南は厳格です。モデルさんが横向きでポーズを取ると、私たちに「ここから先、左へは回りこんではダメ」とか注意をして、背後に回らせません(そのわりに、ビデオ撮影しているカメコには全然気づきませんが)。
そこへ行くと全東京写真連盟と東京写真連盟は、ヒップに寛容です。東写の武田智恵さんなんかは、撮影時間の半分以上は、ヒップを見せているのではないでしょうか。
私個人としては、ヒップもモデルさんのアピールポイントなんだから、「このポーズを撮ってちょうだい」とばかりお尻を見せてくれるなら、それを撮るのが礼儀だと思っています。

あいりさんはクルマの脇でもポーズします。誰かが「モーターショーみたいだ」と言いましたが、モポナのほうが近いでしょうか。

会場の上野野外ステージは、撮影会をするにはやや狭いのですが、移動に時間がかからない、という利点があります。どんなに遠い場所でも1分はかからないでしょう。しかも磨由さんとあいりさんは同じ視界内にいるので、かわりばんこに撮影しました。























































撮影会というのも虚しいもので、ビキニの女性に群がるオッサンの図、は異様です。
ヒップを撮っている自分の姿を想像すると、ゾッとしますね。

あいりさんは十分セクシーでしたが、午後のコスチュームにはさらに驚かされました。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 続・宮沢磨由伝説 | トップ | 続・あいり伝説 »

コメントを投稿