「ＮＨＫニュース７」のお天気キャスターで“午後７時２８分の恋人”の異名をとる半井小絵（なからい・さえ、３８）に８日、不倫騒動が持ち上がった。９日発売の「週刊文春」が報じているもので、お相手は妻子ある米大リーグ、テキサス・レンジャーズの建山義紀投手（３５）。昨年８月に知り合い、密会を重ねているというが…。
「愛欲不倫」６カ月－。毎夜、午後７時２８分、楚々とした雰囲気の半井に癒やされるおじさんファンも大ショックの見出しが躍った。
「週刊文春」によると建山投手と知り合ったのは昨年８月、プロ野球関係者とＮＨＫ関係者の飲み会の席。建山投手は７日に妻子とともに渡米しているが、同誌は、渡米前の自主トレ期間中に密会していたとも報道。半井は天気予報を伝える姿からは想像できぬほどの大胆さで、建山投手に「今日、ホテル行ったらあかんの？」と関西弁でねだったとしている。
建山投手は日本ハム在籍当時の２００２年に年上の女性と結婚、０９年９月には女児（２）が誕生した。
一方の半井は清潔感があり、落ち着いた話ぶりに加え、時折見せるチャーミングなえくぼの笑顔で人気に。「サエタン」と呼ぶファンもいるほどで、０６年大みそかの紅白歌合戦にいち気象予報士としては、異例の出演を果たした。当時は１日に１０通以上もファンレターが届く人気で、紅白の両肩を露出したドレス姿はその色っぽさと巨乳が話題にのぼった。
また、気さくな性格で知られ、大学や実業団でバレーボールの選手として活躍した父親の影響もあり、本人も水泳が得意な活動的な一面も。ある新聞のインタビューでは、自身の父親が逆三角形の体だったと語り、あこがれの念を抱いていた様子が感じられた。
建山投手は、１メートル７８と特別に大柄ではないが、胸板が厚く、鍛えられた筋肉が目立つ、爽やかなイケメン。３５歳でのメジャーリーグ挑戦が注目を集めている。
「週刊文春」の記事について、サンケイスポーツが半井の所属事務所に取材したところ、文書で「週刊文春の記事について、本人は『複数名が参加して何回か飲食をしたが、それ以上の関係はない』と言っています。当社としては、出版社に対して、厳重に抗議したいと考えています」と回答。不倫関係を完全に否定した。
一方、ＮＨＫ広報部は「半井さんはＮＨＫの職員ではありませんので、プライベートなことに関しては事実確認は致しません。番組にもこれまでどおり出ていただきます」とし、この日も通常通り「ニュース７」に出演、笑顔を見せながら気象情報を伝えた。
「愛欲不倫」６カ月－。毎夜、午後７時２８分、楚々とした雰囲気の半井に癒やされるおじさんファンも大ショックの見出しが躍った。
「週刊文春」によると建山投手と知り合ったのは昨年８月、プロ野球関係者とＮＨＫ関係者の飲み会の席。建山投手は７日に妻子とともに渡米しているが、同誌は、渡米前の自主トレ期間中に密会していたとも報道。半井は天気予報を伝える姿からは想像できぬほどの大胆さで、建山投手に「今日、ホテル行ったらあかんの？」と関西弁でねだったとしている。
建山投手は日本ハム在籍当時の２００２年に年上の女性と結婚、０９年９月には女児（２）が誕生した。
一方の半井は清潔感があり、落ち着いた話ぶりに加え、時折見せるチャーミングなえくぼの笑顔で人気に。「サエタン」と呼ぶファンもいるほどで、０６年大みそかの紅白歌合戦にいち気象予報士としては、異例の出演を果たした。当時は１日に１０通以上もファンレターが届く人気で、紅白の両肩を露出したドレス姿はその色っぽさと巨乳が話題にのぼった。
また、気さくな性格で知られ、大学や実業団でバレーボールの選手として活躍した父親の影響もあり、本人も水泳が得意な活動的な一面も。ある新聞のインタビューでは、自身の父親が逆三角形の体だったと語り、あこがれの念を抱いていた様子が感じられた。
建山投手は、１メートル７８と特別に大柄ではないが、胸板が厚く、鍛えられた筋肉が目立つ、爽やかなイケメン。３５歳でのメジャーリーグ挑戦が注目を集めている。
「週刊文春」の記事について、サンケイスポーツが半井の所属事務所に取材したところ、文書で「週刊文春の記事について、本人は『複数名が参加して何回か飲食をしたが、それ以上の関係はない』と言っています。当社としては、出版社に対して、厳重に抗議したいと考えています」と回答。不倫関係を完全に否定した。
一方、ＮＨＫ広報部は「半井さんはＮＨＫの職員ではありませんので、プライベートなことに関しては事実確認は致しません。番組にもこれまでどおり出ていただきます」とし、この日も通常通り「ニュース７」に出演、笑顔を見せながら気象情報を伝えた。
