江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

作品 「屋台のお寿司屋さん」

2016年11月27日 | ミニチュア

おはようございます

今日の越谷市は朝8時半過ぎで こんなに暗いです

先ほどまで雨が降っていたみたいで

道路も車も濡れています

 

昨日 生徒さん Sさんの作品

「屋台のお寿司屋さん」が完成しました

 

江戸小物細工の基本は私が初代?の先生から習った通りに

作ってもらって 細かい部分(お寿司とか器など)は

自分の好みで個性を出して作るように アドバイスをしています

 

納得がいくまでやり直す生徒さんなので

きちんと仕上がって

 

後ろ側です

 

 

屋台と椅子なども とてもきっちりと上手にできていて

私もうれしいです

 

昨日夕方 パンとおみかんを買いたいな~と思って

たまには歩かなくちゃ

 

家の前がスーパーなんですけど

品揃えがいい 駅前のスーパーまで歩いて行ったら

最近まで200円以上していた大根が

大きくて立派のが120円で きれいな赤かぶも98円で

つい買ってしまって

 

冷凍食品も半額だって 私の好きな稲庭うどんも買って

ミカンやパンも買って

両手にスーパーの袋をぶら下げて 

重くって 家に帰るまでに疲れた~


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