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『半沢直樹』 第1話 あらすじ

2013-10-18 15:29:17 | 日記
格安DVD-ドラマDVD,格安DVD販売専門店-半沢直樹 DVD街の灯りが一望できる高台で、こんなところで立ち止まってはいられないと拳を握りしめる。
そして、またもや太陽が登場し、これで3回目。


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大阪に立ち寄った同期の渡真利は何気に半沢を心配してくれている。
浅野が東京の本部に何度も足繁く通い、全ての責任を半沢に擦り付けようとしていると聞かされる。
あ~あ、完全にやられちゃいましたね。
そうなんですよ。自分が!!と主張する奴ほど、失敗を恐れ、
失敗した瞬間に、誰が責任を取るんだと平気で言いますからね。
その場で平手打ちを食らわせたくなるようなオッサンなんて、仰山おるんですよ。
上司の裏切りがはっきりした限りには、独りで戦うしかない。
浅野は大和田常務に根回ししているのですが、この顔!
もはや香川照之の顔芸と言っても良い半沢直樹 DVD-BOX
カットが掛かった瞬間に、みんな爆笑しているのではなかろうか。
さあ、どうする、半沢!!半沢直樹!!


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立ち飲み屋でやけ酒を食らってる場合じゃないぞ。
その夜、花ちゃんは近藤のマイホームにお邪魔していた。
呑気なものですが、近藤にもいろいろあったわけです。
明日副支店長に呼びされていて、栄転なんじゃないかと頬を緩ませていたが、
精神的に追い詰められて、苦しい目に遭って来た近藤が、本当に救われるのだろうか。
その頃、半沢は浅野の前に立ちはだかる。
「部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は部下の責任・・・・」
そう。だから、全てを代表して上司にプレゼンなんかさせちゃったら損、損。
相手が役員であろうと、ここは自分が説明に参りますと、前に出ませんとね、
どっかのアホの功績になってしまいますし、言いたいことの100分の1も言ってはくれませんし、
好かれようが、憎まれようが、
半沢直樹自分が矢面に立つのがベストです、はい。
ここで浅野はみんなのために堪えてくれと、出向しても2年だけで、
人事畑の自分がすぐに呼び戻してやると、半沢を説得する。
そうは行くものか!一度裏切った上司の言葉を誰が信用する?


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自分の懐に引き込めないと分かった浅野は、あっさりと本性を見せ、まさに正面衝突。
5億円を取り返すことができたら、土下座してもらいますからねと詰め寄る。
ここでも堺さんが鋭い眼差しで、相手を威嚇してくれる。
別の日、半沢は西大阪スチールと連鎖倒産した竹下金属を訪ねると、
ちょうど社長の竹下(赤井英和)が自殺しようとしていた。
いやはや、赤井さんまで出てきましたか。


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