銀座の「本当に美味しいお店」をご紹介！ グルメたちも太鼓判を押す
銀座の美味しい名店！

天使の像に招かれて、地下へと続く階段を下りて、扉を開けると、そこに待ち受けるのはまるでヨーロッパの古城のような空間。銀座の隠れ家イタリアン『angelo』は、華やかでありながら、落ち着いた雰囲気に包まれている。ここには、美味しい料理をゆっくり楽しみたい人が集まっている。

料理はイタリアンをベースに、フレンチの要素をプラス。スタンダードなイタリアンの枠にハマらない、和とイタリアンをミックスさせたシェフの腕が輝る新しい料理が揃う。可能性が広がる不思議な世界を楽しめる。なかでもイチオシは人気の肉料理。「米澤ポークのグリル サルサベルデソース」や「黒毛和牛ランプのタリアータ」など、目利きが選んだ上質な肉を使用。塊で焼き上げるので、外は香ばしく、中はしっとりやわらかに仕上がる。驚くほど柔らかく、肉本来の美味しさを感じられる、おすすめの逸品。

銀座コリドー街にあるスパニッシュ＆イタリアン『NEO-SNAPPER CARNAVAL』。オシャレな空間で美味しい肉料理を食べたいときにぴったりのお店。

ローストビーフやステーキなど、メインの肉料理はもちろん、ワイン片手に気軽につまめるタパスメニューや、がっつり食べたいときにおすすめのピッツァやパスタなど、みんなが大好きなメニューをリーズナブルに提供する。

店内に足を踏み入れると、ライブ感たっぷりのオープンキッチンに、ぐっと大人の雰囲気を醸し出すテーブルフロア、遊び心あふれるバーエリア、20人でも利用できる個室と、さまざまな空間が並ぶ。調度品にまでこだわったインテリア、ムード満点のライティングなど、銀座の夜を楽しむのに欠かせないオシャレさがポイント高い。

銀座の一流店といえば、美味しいのは当たり前。プラスアルファの要素が必要。厳選したA5ランク黒毛和牛を楽しめる人気の『江戸前肉割烹 宮下』は、有楽町駅からすぐの『銀座マロニエゲート』12階にあり、銀座の夜景を眺めながら「すき焼き」や「しゃぶしゃぶ」を楽しめる。


看板メニューの「すき焼き」は、特製の割下を使い、肉そのものの美味しさを際立たせるよう調理。口いっぱいに極上肉の旨味があふれ、葱やエノキといった野菜もダシと肉の旨味を存分に吸い込んで、さらに美味しさアップ。

また「しゃぶしゃぶ」は、特製の塩ベースの出汁で、薬味の柚子胡椒とおろし生姜でいただくこの店オリジナルの美味しさ。こらちもおすすめ。

東銀座駅から徒歩1分の好立地に店を構える人気の『鮨 やまけん 銀座』。全国から仕入れる鮮魚を職人が丹精込めて握る、極上のお寿司がいただける。一般的な寿司屋のイメージを覆す、銀座の夜に相応しいラグジュアリーな空間も魅力のひとつ。

その日その時の最高の味を求めて、食材は独自のルートで産地から直送されたものを使用。特に強いこだわりを持つ「本鮪」と「雲丹」は、自慢の一品。素材本来の味が活きた、本当に美味しいと評判の寿司や刺身を堪能できる。

目指すのは「最高に美味しい肉を、最高のコストパフォーマンスで」。銀座一の最高のコスパ焼肉店を目指すのが、2022年夏にリニューアルオープンした人気の『YAKINIKU MARUUSHI 銀座本店』だ。

極上の肉を提供しつつも、気軽に何度でも通いたくなる、そんな品質の高さとカジュアル感を兼ね備え。美味しいと太鼓判を押す肉メニューのなかでも、イチオシは「熟成牛醤油のMARUUSHIユッケ」「タン下 切り落とし」「リブロース芯YAKISUKI」など。ネーミングからして、本気ぶりが伺え、美味しさが伝わってくる。

銀座駅から僅か徒歩1分の場所にある『和食会席・個室 銀座 竹の庵 ５丁目本店』。あらゆる食材を丁寧に扱い、誰が食べても美味しいと感じられる会席スタイルの和食を展開する。

魚は豊洲市場他、岩手や福井などから直送されたものを使用し、肉はA5ランク黒毛和牛他、ブランド豚は岩手「岩中豚」、鶏肉は「甲州赤鶏」を使用。手作り豆富や豆乳鍋は岩手産濃厚豆乳を用いて、野菜も有機・特栽中心に、農家直送の物も季節で提供。こだわり抜いた食材をフルに駆使した料理は、どれも見た目にも美しく、ほっとするような美味しい和食へと昇華する。

銀座ならではを感じさせる、高級食材も取り入れた会席コースは、美味しいだけでなく、高いコストパフォーマンスを発揮。ハイプライス店が軒を連ねる銀座エリアだが、そこは銀座とは思えない良心的な価格で楽しめるのも魅力のひとつ。

「銀座から世界へ」をコンセプトに国内外で展開、回転寿司や立ち食い寿司などのカジュアル業態にも挑戦する、気鋭の寿司店『鮨 銀座おのでら』。無数の寿司店が軒を連ねる銀座において、『鮨 銀座おのでら』もまた、美味しい寿司店のひとつとして、多くのファンを虜にしているおすすめの名店だ。

寿司職人歴30年以上の板長は、北海道の名店で長期間修業。食材は毎日豊洲から仕入れるほか、北海道から直送の魚介も充実。なかでも、マグロは国産の天然ものにこだわり、上質な脂と舌の上でとろける食感が絶品。さらに寿司の要ともいえるシャリは、独自に考案した昆布出汁で炊き上げる風味豊かな味わい。旬の素材と調和し、美味しさをより一層引き立てる。このこだわりと長年の修行が、銀座での知名度を底上げするほど美味しい寿司を作り上げている。

中国中央部の湖北省の郷土料理をベースに、現代的なアレンジを加えたモダンチャイニーズを提供する銀座でも珍しい料理が楽しめる『珞珈壹號 銀座店』。"酸・甜（甘さ）・麻辣・清淡（あっさりした塩味）"という4つの中華の基本をおさえつつ、 "蒸す・茹でる" という調理法を活かした料理を生み出し、『珞珈壹號 銀座店』でしか味わえない、美味しさと新体験の両方が楽しめる人気の一軒。

古くから食べられている料理をアレンジした「ドウピー」は、なかでも注目したい、おすすめの一皿。新潟のうるち米、山形県産のブランド豚などの具材を混ぜ込んで玉子の上に乗せた「武漢おこわオムライス」のような一品は、初めて食べる人でも美味しいと虜になるという。

また、中国五大麺のひとつ「熱乾（レッカン）麺」は、3日間以上もかける作られたこだわりメニューのひとつ。ゴマ油を練り込んだ麺を軽く茹でて、具材やソースと混ぜていただく。他では食べられない逸品。

女子会やデートでひと際人気の高い、銀座にありながらカジュアルに楽しめる店として名高い『TRATTORIA LA COCORICO』。

おすすめは、もちろん看板メニューの「ロティサリーチキン」。銘柄鶏「薩摩ハーブ悠然どり」を、厳選した塩のみでシンプルに長時間じっくりと低温で焼き上げ、皮はパリッと、肉はふっくらシューシーな味わい。一口頬張ると、思わず「美味しい～！」と笑みがこぼれること間違いなしの逸品だ。そのほか、店内で製麺された「自家製生パスタ」をはじめ、カジュアルに楽しめるトスカーナ料理も必食。

美味しい炭火焼グリルとイタリアンが楽しめる、銀座の人気店。豪華な食材をあらゆる料理へと昇華したメニューのなかでも、とりわけオーダー必食なのが「特選黒毛山形和牛（ランプ肉）の炭火焼」。放牧の気候風土のととのった最上級A5ランクの黒毛和牛を、こだわりの炭火焼スタイルで。素材の良さを引き出す為だけのシンプルな味付は、誰もが美味しいと思うクォリティの高さ。

さらに人気絶大なのがパスタの「ズワイガニのトマトクリームソース」。手打ち麺タリアテッレを使用し、たっぷりのズワイガニのほぐし身を使用したトマトソースは、隠し味の蟹ミソがパスタにコクと風味、旨味をプラス。濃厚ながらも、病みつきになる美味しさが評判のおすすめの逸品。

銀座の中央通り沿いにある同店。イタリア本国同様の、質の高いサービスと料理を提供しているイタリアンレストランに授与されるMOI（イタリアンホスピタリティ認証マーク）を取得している、イタリア政府公認のレストラン。多くのイタリアンが軒を連ねる銀座においても、美味しいイタリアンが楽しめると、高い人気を誇る一軒。

前菜だけでも常時20種以上、そのほか美味しい本場イタリアのメニューを提供。スタートはもちろん、おすすめの「お任せ前菜6種盛り合わせ」から。その時々で内容が変わる、美味しい前菜を盛り合わせた一皿は、ワインと一緒に堪能したい。

銀座の歌舞伎座側に、まるでパリにいるような気分にさせてくれる雰囲気のフランス食堂が。その名も『パリのワイン食堂』。「ミシュラン ビブグルマン」受賞経歴のある本格派のフランス大衆料理は、どれをとっても美味しいと評判が高い人気店。

ディナーは、メインやオードブルが自由に選べる「カジュアルフレンチコース」のみの提供。オードブル・メイン・デザートのプリフィックススタイルのコースで、4,708円という銀座ではありえない破格にも驚き。旬の食材と厳選した素材で作り上げ、フランスの「美味しい」を詰め込んだおすすめのプラン。リーズナブルなのにハイクオリティな一品は、コストパフォーマンスが高すぎるとの声が多い。

各界から多くの称賛の声が集まる、1975年創業の『銀座 Sun-mi本店 イタリア料理サントウベルトス』。イタリアン、フランス料理、日本料理と、異なるジャンルの料理を提供する「サンミ高松本店」ビル。『銀座 Sun-mi本店 イタリア料理サントウベルトス』はその8階にあり、正統派かつ記念日向けの美味しいイタリアンを提供する、銀座では名の知れた人気のレストラン。

自慢はなんといっても黒毛和牛を用いたステーキ。選び抜いた国産黒毛和牛を使用。肉本来のとろけるような美味しさを、等級を重視して仕入れる最高級の黒毛和牛。部位ごとの異なる旨味を楽しめるのも特徴で、特におすすめの炭火焼きステーキは、お肉本来の美味しさを際立たせ、美味しいと評判の逸品。そのほか、イタリア発祥のビーフステーキの「ビステッカ」なども必見。

多くの食通や名立たる著名人の間でも、美味しいと愛される、銀座の人気中華・宮廷料理の名店。

中華料理は「科学調味料や脂が多くて不健康」というイメージを抱きがちな人も、『銀座 涵梅舫』の料理を一度口にしたら驚くはず。丁寧な職人技が光る料理は、自然の美味しさを最大限に引き出した深い味わいに加え、見た目も色彩鮮やかで美しい。本場中国でも作れる人が少ない、美味しいだけでなく、一流の人たちが口にできる宮廷料理。それでいて銀座においてもリーズナブルな価格帯で提供しているところも特徴。

東銀座駅より徒歩1分。路地裏にひっそりと佇む『IBAIA』は、知る人ぞ知る、美味しい肉料理を味わえる隠れた名店として話題。

牛・豚・鴨といった肉料理に加え、オーナー家族が栽培した自家菜園直送の新鮮野菜を使用した、愛情たっぷりのおすすめ料理が並ぶ。

メニューはアラカルトのみ。バスク料理をベースにしたビストロメニューの中心となるのが、自慢の肉料理だ。シンプルかつ豪快に仕上げられた、ボリューム満点なものが満載で、肉好きも納得の美味しさと満足感。

フランス本場のリヨンで5店舗を展開するポール・ボキューズ氏が手掛ける銀座店。上質な素材を用いた美味しいフランス料理を、手頃な価格で提供する、気軽なスタイルのブラッスリー。

基本に忠実に、伝統的な料理をモダンにアレンジしたオリジナル本格料理の数々は、ランチプランは3,850円～、ディナーコースは4,950円～。そのほか、季節を感じられる、見た目も楽しい華やかで美味しい、おすすめのアラカルトを随時用意。

代官山の名店『Chez AZUMA』のシェフが手掛ける、銀座にあるビストロ。美食の街“リヨン”の郷土料理を、和気あいあいとカジュアルに楽しめる、いわば「フレンチ居酒屋」。

美味しいと絶賛される、トラディッショナルなリヨン料理の数々が並ぶ。ディナーはアラカルトスタイルで自由気ままに楽しめる。定番の人気メニュー「オニオングラタンスープ」を筆頭に、名物の「自家製ピスタチオ入りソーセージ」や「スズキのクネル」、「骨付き仔羊ロースト」「エスカルゴのブルゴーニュ風」「鴨もも肉のコンフィ」等も、地元リヨンの美味しいおすすめ料理とあって必食。

2016年、『東急プラザ銀座』内にオープンして以来ひときわ話題の、オーストラリア・シドニー発のモダンギリシャレストラン。オーストラリア国内でも美味しいと大好評。多くの賞を受賞し、ハリウッドスターやモデルたちをはじめ、常に満席で賑わいを見せている。

ギリシャ料理をモダンにアレンジした独創的な料理の数々。現地の一番人気「サガナキチーズ」や、ラムの肩肉を10時間煮込んだ上に、さらに1時間焼き上げた人気メニューの「ラムショルダー ザジキソースとレモン」。日本1号店となるここ銀座店では、本場で美味しいと絶賛の、おすすめ定番人気料理も多数登場する。

オーストラリア出身のスターシェフによる、グリル料理とタパスに特化した新業態。

銀座の新ランドマーク『銀座シックス』内にオープンした同店。ここでしか食べられない「キングアイランドビーフ フィレ」など、ハイクオリティーな美味しいビーフを使ったグリルが楽しめるほか、カジュアルで美味しいタパス料理を豊富にラインアップ。

プリフィクスランチコースも4000円でオーダーでき、なかでも一番人気のおすすめコースは、オージービーフやオージーラムなどが選べるオーストラリアと日本の融合を楽しめるフルコース。

フィレンツェの世界最古の薬局と言われている「サンタ・マリア・ノヴェッラ」の、古代から伝わる自然治癒や予防医学の思想をもとに、オリジナリティー溢れる料理を展開している『ジャッジョーロ銀座』。伝統的なトスカーナ料理と、薬草やハーブを融合した、独創的で美味しいイタリアンを堪能できるとあって、ナチュラル志向の方にはぜひおすすめしたい人気のリストランテ。

化学調味料を一切使わず、鮮度・栽培法・産地にまでこだわった安全性の高い食材を、素材にストレスを与えないシンプルな調理法で提供。軽さとハーブの芳醇な香りが印象的な料理の数々は、究極の癒しを与え、身体が自然と「美味しい」と反応するものばかり。

ミシュランガイドで連続して星を獲得している「本当に美味しい」蕎麦の名店として有名な『流石』。銀座の路地裏に位置し、隠れ家のように佇む同店は、某口コミサイトにおいても、2年連続そばの名百店として選出されるなど、その人気の味は折り紙つき。

繊細なのど越しとコシが特徴の十割蕎麦。つなぎを一切使わず、極細に仕上げたその手打ち蕎麦は「美味しい」「流石（さすが）の味」と高い評価を得ている。

東京メトロ丸ノ内線・銀座駅すぐの『銀座インズ』地下にある秋田郷土料理居酒屋。店内にはセピア色した秋田の風景が飾られ、どことなく懐かしい気持ちにさせられる。

店名にもある「ハタハタ」とは、秋田では欠かせない幻の魚の名前。脂ののった「ハタハタ」は秋田・冬の味覚。名物「しょっつる鍋」に欠かせない食材で、旨味成分がたっぷりと入った鍋は、身体に染み渡るやさしい美味しさ。北国の人たちを身体の芯から温めてくれる、ほっとする人気料理のひとつ。

そのほかハタハタは、シンプルな焼きメニューでいただこう。「葱味噌」「三五八」「塩焼き」など、いずれも「メス」「オス」それぞれ用意。ほかにも秋田郷土の至福の味を味わいたいなら「だまこ汁」がおすすめ。

東京のOLたちにとって最も熱い銀座エリアといえば、銀座コリドー街。通りには多くの飲食店が並び、美味しいものを目指して多くの人たちが行き交う。

『MAIMON GINZA』は、そんな賑やかな通りにありながら、店内に1歩足を踏み入れると、NYのレストランにいるかのようなスタイリッシュな空間が広がる。ここは紛れもなく、大人のためのダイニングバー。

メインは牡蠣。種類や産地によっても旬が異なるが、その時に一番美味しい牡蠣をいただける。まずは生牡蠣の食べ比べをしてみたいという人は人気の「オイスタープラッター」をオーダー。ひと言で牡蠣といっても、こんなに違う美味しさがあるのかと驚かされる。

最高級紀州備長炭で焼き上げる選りすぐりの美味しい焼鳥と、自然派ワインのマリアージュを楽しめる一軒として名高いおすすめの『銀座 Toriya Premium 本店』。

契約農場から直送される秋田の比内地鶏のなかでも、雌をメインに使用したひときわ美味しい焼鳥を提供。適度に熟成した日本最大地鶏を、毎日1本1本丁寧に串打ちし、シチリア産の岩塩を振り掛けた串は、絶妙な焼き加減で仕上げられている。銀座のなかでも比較的リーズナブルな価格設定なのも嬉しい。

芝田シェフが創り出す、南イタリアをベースにした、シンプルかつ大胆な本格派イタリアン。どこか元気になれるそんな料理は、一度食べると「美味しい！」と納得できるものばかり。そのクォリティーの高さとリーズナブルな価格設定から、コストパフォーマンスの高さでも、多くのファンの心を掴んでいる。

彩り豊かな前菜をはじめ、豪快に仕上げたボリューム満点の肉料理、好みのソースを組み合わせたパスタなど、そのバリエーションも多岐に渡る。なかでも、美味しい高評価のおすすめの人気メニューは「牛サーロイン」「仔羊」「肩ロース」など、あらゆる調理法でいただける各種肉料理など。高級店に劣らない本格的なメニューを多種取り揃えている。