一人暮らしを始める、または一人暮らしをしている男性陣の皆さん!
部屋を自分好みのインテリアに仕上げていくのは、一人暮らしの醍醐味ですよね。
「せっかくなら、おしゃれで格好いい部屋で過ごしたい!」そう思っているけれど・・・
- どこから手をつければよいのかわからない
- ワンルームでコーディネートが難しい
- そもそもインテリアについてよく知らない
コーディネートについて悩んでいる男性も多いのではないでしょうか?
そこで、この記事では男性のための!一人暮らしのインテリアコーディネートについて解説いたします。
狭いワンルームを広く活用して、おしゃれで悠々自適な一人暮らしを満喫しましょう!
目次
自分好みのインテリアは
「理想の生活」を軸に考える
「生活しやすい部屋に勝るものはない。」
つい忘れがちですが、インテリアコーディネートにおいてとても重要なことです。
どんなにオシャレな部屋でも、使い勝手が悪ければ本末転倒ですよね。
インテリアについて考えるときは、まず、部屋で「どんなことに時間を使いたいか」「どんなふうに過ごしたいか」を考えるようにしましょう。
- 勉強や仕事をしたい
→集中力を高める効果のある青を使ったインテリア - とにかく寛ぎたい
→ゆったり休めるよう、ベッドやソファーにお金をかける
など、生活サイクルに合わせてインテリアの軸を決めると、暮らしに合った家具が選びやすくなります。
お部屋作りは「理想の生活」を軸に、インテリアスタイルを考えていくようにしましょう。
もう迷わない!
カラーコーディネート最強方程式
色は部屋全体の印象を大きく左右しますが、カラーコーディネートって素人にはハードルが高そうですよね。
ですが、おしゃれな配色に必要なのは『センス』よりも『知識』です。
おしゃれに見せる配色の法則さえ知っていれば、誰でも簡単にまとまりのあるコーディネートができますよ。
ここでは、カラーコーディネートで失敗しないためのコツを3つ紹介します。
配色の黄金比を使う
配色はインテリアの印象を決める重要な要素。
一見難しそうに見えますが、美しく見える配色の比率は決まっているのでご安心を。
インテリアでの色の配分は、配色黄金比を参考にするとプランニングしやすいと言われています。
ベースカラー (70%) |
壁・床・天井 |
メインカラー (25%) |
カーテン・ラグ・家具 |
アクセントカラー (5%) |
クッション・小物など |
家具をこの3つに分類してカラーコーディネートすれば、誰でも簡単にバランスの取れた配色ができますよ。
失敗しない!配色パターン
配色をするときには、色選びも重要です。
ここでは、失敗が少ない配色のパターンを紹介します。
おすすめの配色パターンは『同系色』『類似色』『反対色』の3つです。
コーディネートが簡単な順に説明していきます。
同系色
同系色とは、ひとつの色に白を加えて明るくしたり、黒をプラスして暗くした色のこと。
例えば、『赤とピンク』『青と水色』は同系色に当たります。
▼同系色コーディネートの例
基準となる色が同じなので、コーディネートの失敗が少ないことが特徴です。
同じ色で統一しすぎると地味な印象になってしまうので、明るさや鮮やかさで対比をつけるようにしましょう。
余談ですが、白と黒で統一したモノトーン配色も同系色コーディネートのひとつですよ。
類似色
類似色とは、色相環で近い場所にある色のことです。
類似色のコーディネートは、色の性質や印象が近いので統一感のある印象になります。
▼類似色コーディネートの例
類似色のインテリアは、複数の色を組み合わせられることが特徴です。
3色程度にとどめるようにすると、比較的簡単にコーディネートができます。
「同系色だけだと面白みに欠ける…」と感じるときは、ポイントで類似色を加えてみましょう。
反対色
反対色とは、色相環で反対側にある色のことです。
メリハリのきいたコーディネートにすることができます。
▼反対色コーディネートの例
反対色コーディネートを成功させる秘訣は、配色のバランスです。
メインの色が引き立つよう、反対色はアクセントと程度に使いましょう。
少し難易度は高めですが、使いこなせれば周りから一目置かれること間違いなしです!
色のトーンを合わせる
複数の色をカラーコーディネートをするときは、同じトーンで統一するようにしましょう。
色は「色相」「明度」「彩度」という3つの構成要素からできています。
このうち、明度と彩度を組み合わせたものがトーンです。
★色の構成要素
- 色相
大まかな色のこと(赤、黄色など) - 明度
色の明るさのこと(明るい青、暗い青など) - 彩度
色の鮮やかさのこと(鮮やかな青、淡い青など)
トーンを統一することで、複数の色を組み合わせたときも空間にまとまりが生まれます。
実際のコーディネート例を見てみましょう。
▼トーンを揃えたカラーコーディネートの例
こちらの写真は暗めのトーンで統一したインテリアです。
赤・緑などを使た反対色のコーディネートですが、落ち着きのある空間に仕上がっていますね。
類似色や反対色など複数の色を組み合わせるときは、トーンを揃えるよう意識しましょう。
【6畳・8畳ワンルーム】
狭い部屋を広く見せる極意
一人暮らしあるあるなのが、「ワンルーム狭すぎ」問題。
快適な一人暮らしを満喫するためには、6畳や8畳のワンルームをいかに広く使うかが重要です。
そこで、まずは狭いワンルームをできるだけ広く活用するための極意を紹介していきます。
ロータイプの家具を選ぶ
視界が広くなれば、部屋も広く感じられます。
ロータイプの家具は視線の邪魔にならないので、部屋全体が開放的な印象になります。
テーブルやソファー、収納棚など大きい家具は特に、背の低いタイプを選びましょう。
高さを揃えるようにすると、部屋に統一感が出ますよ。
どうしても背の高いラックやシェルフを置きたいときは、圧迫感が少ないスチールシェルフがおすすめです。
収納スペースを工夫する
狭いワンルームでは、収納スペースを確保するのも至難の業。
省スペースで収納できるように、家具選びから意識していきたいところ。
収納付きベッドや壁面収納を利用し、限られたスペースを有効活用していきましょう。
ロフトベッドなら、ベッド下をウォークインクローゼットのように使うことも。
秘密基地気分で、お気に入りのものをたくさん収納するも素敵ですね。
後退色を使う
お部屋を広く見せるテクニックに、『後退色』を使う方法があります。
★後退色とは?
後退色とは、後ろに下がって見える色のこと。
色の波長が短い、青や青紫など寒色系の色のことです。
オレンジや赤など前に飛び出て見える色を、進出色と言います。
実際に後退色と進出色のカーテンを使ったコーディネートを見比べてみましょう。
見比べると、青いカーテンを使っている部屋の方が奥行きがあるように見えますね。
カーテンや壁に後退色を取り入れて、部屋が広く見えるようにしましょう。
ちなみに、メンズインテリアで定番の黒は使いすぎると圧迫感が出ます。
カーテンには黒よりもグレーを使うようにし、家具の脚などアクセントとして黒を加えるようにしましょう。
生活の導線をふさがない
ワンルームの限られた空間を快適にするには、移動をスムーズにすることが大切。
物が多くなっても、生活の導線は確保するようにしましょう。
ワンルームだと、玄関から部屋の奥までを一直線に進めるように家具を配置するのがおすすめ。
ベッドなどの大きな家具は、端に配置すると移動の邪魔にもならず、視野も開放的になります。
インテリアコーディネートにおいて、床には余計なものを置かないのが鉄則。
生活の動線を塞いでしまうだけでなく、散らかった印象を与えます。
頻繁に使うものをいちいち収納するのが面倒!というズボラさんは、スチールシェルフなど見せる収納を活用しましょう。
出し入れがしやすいので、よく使うものを置くのにぴったりなんです。
ぎゅうぎゅうに詰めすぎず、余白を作って並べるようにするとオシャレに見えますよ。
男の一人暮らし!
部屋をオシャレにするワンポイントレッスン
お部屋を広く見せることができたら、いよいよ実践的なインテリアコーディネートに挑戦です!
コーディネートの法則さえ知っておけば、センスに自信がなくてもオシャレなお部屋にすることができますよ。
【小話】
女性から見たモテる男の部屋とは?
モテるメンズのお部屋の特徴、それは清潔感があること。どんなに素敵なインテリアであっても、不潔に感じるお部屋はそれだけでNGです。
きれいに見せるには、物が少ないことも大切。おしゃれなアイテムも、所狭しと並べてしまうとごちゃごちゃして見えます。
モテる男の部屋作りは、シンプルイズベスト!お部屋をスッキリきれいに見せるようにしましょう。
間接照明を使う
手っ取り早くおしゃれなお部屋にしたいなら、とにもかくにも照明を変えましょう。
賃貸物件によく取り付けられているシーリングライトは、薄暗く寒々しい印象を与えます。
白いライトをオレンジ系のライトに変え、フロアライトやLEDキャンドルなど、置ける照明(間接照明)を置けば、暖かみのあるおしゃれな雰囲気に早変わり!
一万円以内で購入できる商品も多いので、インテリア雑貨の中でも最優先で予算を回しましょう。
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カーテンを工夫する
ブラインドやロールスクリーンなど、シャープな窓回りアイテムを活用すると男のインテリアがグッと引き立ちます。
スタイリッシュな部屋を目指すなら、窓にはカーテン以外のものを取り付けてみましょう。
特におすすめなのは、機能性に優れたハニカムスクリーン。
遮光性のハニカムスクリーンは断熱効果が非常に高く、冷暖房効率が上がるので一人暮らしで節約したい方にもおすすめ。
こちらはスタッフ宅にハニカムスクリーンを設置した時の写真です。窓辺がすっきりとしますよね。
お部屋の圧迫感を軽減することができるので、狭いワンルームにも適しています。
カーテンレールにも設置できるので、賃貸物件でも取り付けが可能です。
スタッフが購入したのはコチラ!
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インテリアを床から演出する
床の色は、インテリア全体の雰囲気を左右するといっても過言ではありません。
ヴィンテージインテリアやモダンインテリアなど、かっこよいインテリアを実現するなら床色は落ち着いたダークブラウンにすると良いでしょう。
インダストリアルインテリアなど無骨なインテリアは、無機質な石目調の床がベストですね。
賃貸住宅で床をチェンジしたいときは、本物のようなリアルな質感を楽しめるフロアタイルが便利です。
賃貸住宅では原状回復の義務があるため、置くだけで設置できるタイプをお選びください。
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カッターでカットできる!はっ水加工&土足OKで耐久性も抜群の木目柄フロアタイル
DIYが難しい場合は、ラグでフローリングを隠してしまうのも一つの手です。
フロアタイルを使用するより比較的簡単に床をアレンジできます。
インテリアスタイルは1つに絞る
部屋作りを成功させる原則として、インテリアスタイルは1つに絞りましょう。
インテリアスタイルとは、コーディネートの方向性のこと。
「北欧」「モダン」「ナチュラル」などは耳にしたこともあるのではないでしょうか?
わざと正反対のタイルを掛け合わせるインテリアもありますが、おしゃれに見せるには相当の上級テクニックが必要になります。
あれもこれもと決めきれずに組み合わせてしまうと、ごちゃごちゃした印象になってしまいます。
初めてコーディネートするときは1つのインテリアスタイルに絞る方が失敗が少ないです。
家具を買い始める段階(できれば物件を探す段階)から、インテリアスタイルは決めておくようにしましょう。
男の人気インテリアスタイル6選
実例とコーディネートのポイント
コーディネートのポイントを押さえたら、あとは自分好みのテイストにコーディネートしていくのみです。
ここでは、理想のスタイルが見つかるよう、男性に人気の6つのインテリアを実例とともにご紹介いたします。
モダン
直線的なデザインが美しい都会的でスタイリッシュなモダンインテリア。
シンプルなインテリアなので、初心者の方でも比較的コーディネートしやすいのが特徴です。
♦ここがポイント!
- 洗練された大人の空間
- 無彩色・無機質な家具
- 直線的なデザインを使う
- 物を少なくシンプルにまとめる
モノトーンカラーと無機質な家具の組み合わせがシャープにまとめるのがポイント。
お部屋が暗くなり過ぎないよう、黒よりもグレーを多く使うようにしてください。
直線的なデザインと相性が良いので、カーテンよりもブラインドやハニカムスクリーンを活用していきましょう。
ラグも幾何学模様などシンプルなデザインがおすすめです。
お部屋はとにかくシンプルに。ものは極力少なくするようにしてください。
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モダンインテリアのコーディネートについては、こちらの記事をご覧ください。
ナチュラル
自然の温もりを感じるナチュラルインテリアは、居心地の良さナンバーワン!
♦ここがポイント!
- ゆったり休める心地よい空間
- アースカラーで優しくなじむ
- 温もりを感じる木製家具
- 観葉植物で癒し効果UP
アースカラーとは、自然の中にある色のこと。
大地のようなブラウンや、森林の木々のようなグリーンなどが該当します。
木製家具を使い、ブラウンやベージュを中心にコーディネートしていきましょう。
植物を置くとさらにナチュラルな雰囲気が出ますが、育てるのが面倒な場合はフェイクでもOK。
ナチュラルで心落ち着くお部屋を目指していきましょう。
インダストリアル
「工業的な」という意味を持つインダストリアルインテリアは、男らしさ全開の無骨なスタイルが魅力。
♦ここがポイント!
- 重厚感のある男らしい空間
- 工場チックな色使い
- 物を少なく生活感を排除する
- ユーズド感のある家具を使う
- コンクリート・金属など硬質な素材感
「むき出し」感のある、古い工場や倉庫を思わせるインテリアです。
コンクリートをイメージさせるグレーを基調に配色していきましょう。
窓回りアイテムは、無機質なブラインドやロールスクリーンが良いですね。
無機質な空間の中に、ちょっぴり温かみをプラスするのがポイント。
ヴィンテージ風のソファー、無垢材のテーブルなどユーズド感のある家具を置いてみましょう。
無骨で格好良いインダストリアルインテリアに仕上げていきましょう。
置くだけ簡単!賃貸にもおすすめ!本物のみたいな質感とおしゃれなカラーが人気
『フロアタイル ザ・コンクリート』 約2畳/約6畳
カッターでカットできる!はっ水加工&土足OKで耐久性も抜群の石目柄フロアタイル
ネジ穴不要で賃貸にもおすすめ!無機質なアルミブラインドはインダストリアルインテリアと相性抜群
【つっぱり式】アルミブラインド 単色タイプ
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西海岸スタイル
アメリカ西海岸のおしゃれなビーチ沿いを彷彿とさせる、爽やかで夏らしいインテリア。
♦ここがポイント!
- 潮風を感じる爽やかなインテリア
- 青×白の夏らしい色使い
- ナチュラルな木製家具
- 貝殻など海モチーフでアクセント
西海岸スタイルのテーマは『海』です。
青と白を基調とした、涼しげな配色を意識しましょう。
ビーチハウスのようなシャビー感が欲しい時は、くすみのあるアイボリーと合わせるのもおすすめです。
リネンやコットンなど、天然素材のカーテンを取り付けるとアメリカらしいカジュアルな雰囲気が増します。
少々お値段が高いですが、ウッドブラインドも開放感があっておすすめです。
サーフボードや貝殻、流木など小物を活用して海らしい雰囲気を演出していきましょう。
ヴィンテージ
「ヴィンテージ」とは、いわゆる年代物のこと。ヴィンテージインテリアは、落ち着きのある大人の隠れ家的なインテリア。
♦ここがポイント!
- 落ち着きと温もりのある雰囲気
- ダークカラーでクールにまとめる
- 木製の家具で温もりをプラス
- ユーズド感のあるデザインを取り入れる
お部屋に温かみを演出できるよう、木製の家具を取り入れるのがポイントです。
ダークブラウン系のベッドやテーブルがおすすめですよ。
年代物の家具は値段が高いので、一人暮らしの方にはハードルがやや高め。
低コストで購入できるユーズドデザインの家具を配置し、落ち着きあるカフェのようなインテリアにしていきましょう。
温かみのある照明器具を置くだけで、海外インテリアのようなおしゃれなムードが漂いますよ。
家具は、黒・ダークブラウンなど暗めのトーンで配色していきましょう。
ヴィンテージインテリアについて知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
北欧
女性ウケを狙ったお部屋を目指すのであれば、北欧インテリアがおすすめです。
デザイン性と機能性を兼ね備えた実用的なインテリアです。
♦ここがポイント!
- 遊び心あふれるおしゃれな空間
- ビビットで大胆な色使い
- 温かみのある天然素材の家具
- 機能美に優れたシンプルなデザイン
北欧インテリアと言えば、遊び心あふれるデザインや大胆な色使いが特徴。
幾何学模様のラグや、おしゃれなクッションなど、さりげなくオシャレなアイテムを1点取り入れてみましょう。
グレーやネイビーをメインカラーとして取り入れると、落ち着きある北欧モダンな印象になりますよ。
家具は温かみのある木製の家具がおすすめ。
八の字脚のテーブルなど、細部のデザインにこだわった家具を置くと北欧っぽくなりますよ。
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まとめ
この記事では、男の一人暮らしをクールに決める!インテリアコーディネートのポイントを解説してきました。
テイスト決めを成功させる秘訣は、「部屋でどのように過ごすか」を意識すること。
生活行動の優先順位をつけることで、どのデザインや機能が必要なのか具体化してきます。
テイストは、過ごし方にぴったり合うものを選ぶと「自分好みの部屋」に仕上がっていきますよ。
一人暮らしのワンルームは、『お部屋を広く見せること』『お部屋をおしゃれに見せること』という2つの課題をクリアすればおしゃれな男のインテリアを目指せます。
お部屋を自由にアレンジできる一人暮らしだからこそ、こだわりのインテリアを追求してくださいね!