富山市小見地区コミュニティセンター<br />OMI-CHIKU COMMUNITY CENTER1 富山市小見地区コミュニティセンター<br />OMI-CHIKU COMMUNITY CENTER2
■作品名 富山市小見地区コミュニティセンター
OMI-CHIKU COMMUNITY CENTER
■主要用途 コミュニティセンター
■所在地 富山県富山市小見255-13
■設計 広谷純弘+石田有作/アーキヴィジョン広谷スタジオ
■architects: ARCHIVISION HIROTANI STUDIO
■施工 日本海建興・平本建設工業共同企業体
■特徴 「富山市福原地区コミュニティーセンター」(本誌0310,設計:建築研究所アーキヴィジョン,掲載時の作品名「大山町福原地区コミュニティセンター」)に続いて計画されたコミュニティセンター.ギャラリーと名付けられた廊下を中心に異世代交流室や多目的室などの諸室が配置される.外観・形態は環境に応答するように,雪深い小見の環境に合わせて切妻の家型となっている.2003年から毎年開催されているLiving Art in Ohyamaの拠点施設.