禅林街(禅林三十三ヶ寺)

ぜんりんがい(ぜんりんさんじゅうさんかでら)

2代藩主信枚が、弘前城の南西(風水でいう裏鬼門の方角)の砦として、1610年に津軽一円の主要寺院をこの地に集め、曹洞宗三十三ヵ寺が連なっています。

エリア
弘前市
津軽
カテゴリー
歴史・文化
寺院

基本情報

住所
青森県弘前市西茂森
アクセス
●JR弘前駅よりバスで約20分
●東北自動車道大鰐弘前ICより約30分

このスポットに行くモデルコース

津軽のいいとこ満喫コース
津軽のいいとこ満喫コース
more
【サイクリングコース 弘前】岩木山を望み、りんご畑を走る津軽路
【サイクリングコース 弘前】岩木山を望み、りんご畑を走る津軽路
more

このスポットの近くには、
こんなスポットがあります

天満宮
天満宮
more
津軽こぎん刺し体験 弘前こぎん研究所
津軽こぎん刺し体験 弘前こぎん研究所
more
藤田記念庭園
藤田記念庭園
more
【多言語】喫茶室baton
【多言語】喫茶室baton
more

青森県の体験を予約する

タクシープラン・
体験プランの予約
青森県観光国際交流機構提供
more
体験プランの予約
じゃらん提供
more

このスポット周辺の宿を予約する

宿・ホテルの予約
人気サイトの宿泊プランを一括比較
more more
ページトップへ