日本国内問わず、世界各国には
世界遺産は沢山ありますよね。
その中でも、
死ぬまでに行きたい『世界遺産』といえばどこでしょうか?
ずばり、私は『ギリシャ・サントリーニ島』です✨
一度は見たことがあるのではないでしょうか?
青と白のコントラストで有名!
エーゲ海に点在するキクラデス諸島の南部に、
ギリシャ領のとても美しくて綺麗な歴史島です。
実は『サントリーニ島』は1つの島でもあったのです。
海底火山の噴火によって分かれ、文明が栄えていた『サントリーニ島』も火山灰に埋もれていたこともあります。
アテネからは飛行機で約1時間近くの距離、
古くは「カリステー(最も美しいもの」と呼ばれていました。
フューシャピンクのブーゲンビリアが咲き乱れる街角は、
映画の世界に迷い込んだかのような錯覚を覚えることができ、
実際、映画「マンマ・ミーア」の舞台にもなったんです。
ここ最近では新婚旅行で訪れる方も多いのではないでしょうか。
これを聞いたら
誰でも行きたくなるであろう「サントリーニ島の魅力」について
お伝えしたいと思います。
魅力① 「イアの夕日」
夕陽を見るために世界中から観光客が集まってくるため、夕方のイアの岬は大混雑のようですが、紺碧の地平線に沈んでいくオレンジの夕陽の美しさは、「世界一」と称されるだけのことはあるようです^^
真っ白い壁が連なるこんな道を、
ゆっくり散歩できたら幸せですよね。
ギリシャの美しい青い海と白い建物、そこからの景色は
非日常感を堪能できます。
今年は思い切って行ってみはいかがでしょうか?