熟男・爽男日記 若い日からずっとカッコいいアレック・ボールドウィン | 大人たちの夢のブログ

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本日の熟男・爽男日記は、
アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)です。

出身地はアメリカ
1958年4月3日生まれ

あたしが初めてアレックを見たのは
1988年に公開された
コメディ映画のビートルジュース。

旦那さん役で
誠実そうな旦那さんの雰囲気が印象的で、
気になり始めたのもこの頃です。

アレックにどはまりし始めたのが、
1988年に公開されたワーキングガール。

主人公の彼氏役で出演するんですが、
密集率の高い胸毛を
惜しげもなく見せてくれて、
かつハンサム、セクシーで、
この映画から、
あたしのアレック大好き人生が始まります

この映画で、
すごいいい印象を
残したんでしょうね。

翌年以降は、
逞しい男性を演じる機会が増え
それも主演が激増していきました。

レッド・オクトーバーを追えでは
逞しい男性役を演じ、
ハラハラさせてくれ。

キスへのプレリュードでは、
優しい旦那様を演じ、
泣かせてくれました。

それからはもう、
今でも毎年映画に出演する程
息の長い役者さんになられてますよね。

若かりし日々も、
こんな感じでカッコよかったんですよ。


逞しい体や腕、、
逞しい胸板と胸毛、
より男らしさを漂わせてくれるんですよね。


少し年を取り始めて、
また渋みが加わり、
よりカッコよくなってきて。

おじいちゃん世代の今でも、
カッコいいでしょ?

あたし、
アレックなら、
今のアレックでも抱かれたいと思うもん。