仕事で竹富島に行き、マスクのいらない世界で海につかって陽に当たって完全チャージ。東京ではなかなかできないことなので、嬉しかった。
逆に、こんな大変なときに東京から来た私たちに優しくしてくださった星のや竹富島のみなさん、石垣島マヒナメレのみなさん、空港に見送りに来てくれたまなみちゃん、ありがとうございました一生忘れません。
キャンセルが出て時間ができたこえ占い千恵子ちゃん(ただしこの事態なので、電話鑑定を始めたそうです。基本は対面だけれど、電話も受けつけていますって)が、下北沢に来てくれた。こんなときに会いに来てくれるなんて、ほんとうにありがたい。
「みん亭」に行ってから、なんとこのご時世にカラオケに行く(良い子のみなさんは決してまねをしないように)。
私がていねいにコップも部屋も消毒して、わざわざ広い部屋にしたのに、気づくとちえちゃんが私のマイクを使って歌ってた…!意味ないから〜
ちえちゃんの歌う「残酷な天使のテーゼ」すごい説得力があり、最高でした
そして私はおじいさん宣言をしただけのことはあり、あの有名な「めがね、めがね」をやってしまった。花粉用のめがねをおでこに上げてたのを忘れて、めがねを忘れたと騒いだのだ。いいコンビということであろう。
海風は届けられないから、せめてきれいなブーゲンビリアでも見てくださいね
星のやさんの島テロワールコース。締めのパンの中で焼かれた肉、最高でした!
竹の子食堂のソーキそばも、おいしかったなあ!
最高にすてきなカフェ、「Haaya nagomicafe」のアンダギー。
コンドイ浜
カフェとなって生まれかわった「マヒナメレ」のコーヒー。こだわりの豆と淹れ方、真剣においしかった。ちなみに上の写真のTシャツもここのです。
同じく「マヒナメレ」で買ったバッグ。中の色がとにかくすてきで。
こちらは横尾忠則先生の本「病気のご利益」を読んで、あまりの説得力にまた買ってしまった健康サンダル。この本は新版なんだけれど、ほんとうにすばらしい本で、治癒とはなにかがあらゆる角度から芸術家として書いてある。旧版のときも同じように健康サンダルを買って壊れるまで履いた私。いろいろ試してたどりついたのは中山式。
「マツコの知らない世界」を観て以来ずっと天津飯が食べたかった私、これはもう、完璧。理想の天津飯であった。
めがね、めがねの後の「つゆ艸」
とんでもない事態に私もまだついていってないけど、そして先日も同じことを書いちゃったけど、こんなときこそ、大切なものがなにか見えてきますね。
みなさんも、大切なものをひたすら大切に、悔いのない日々を