徳山オールレディース
シリーズ最終日を迎えました。


なお今節はスタート無事故で返還ゼロを達成。

オールレディースでの節間返還0円は、
昨年12月の芦屋以来で9戦ぶりとなっています。




さて今日のレース結果は、

1R ③寺島 美里 3コースまくり
2R ①岩崎 芳美 1コース逃げ
3R ①原田 佑実 1コース逃げ
4R ①香川 素子 1コース抜き
5R ①山下 友貴 1コース逃げ
6R ⑤寺田 空詩 5コースまくり差し
7R ①谷口 佳蓮 1コース逃げ
8R ①加藤  綾 1コース逃げ
9R ①今井 美亜 1コース逃げ
選抜戦10R ①大瀧明日香 1コース逃げ
選抜戦11R ①清埜 翔子 1コース逃げ
優勝戦12R ⑥平田さやか 6コース差し (3連単172490円

【今節上がりタイムベスト5】
1 川野 芽唯 1'50"2 (3日目11R)
2 小野 生奈 1'50"4 (初日12R)
3 小野 生奈 1'50"5 (5日目11R)
4 西岡 成美 1'50"7 (初日3R)
5 川野 芽唯 1'50"8 (5日目10R)
5 川野 芽唯 1'50"8 (4日目6R)

【今節の部品交換状況】
新田 芳美 ②リング4本・ピストン2個・シリンダ、③キャリアボデー
大瀧明日香 ①キャブレター・キャリアボデー
黄金井裕子 ③キャリアボデー
平田さやか ①キャブレター、②キャブレター
加藤  綾 ③キャブレター
小野 生奈 ③キャリアボデー
坂 咲友理 ①電気一式、②電気一式
寺島 美里 ④キャリアボデー
山下 夏鈴 ③電気一式、⑤電気一式
中尾 彩香 ③キャリアボデー
内山 七海 ②キャブレター、③キャリアボデー
清水 愛海 ③キャリアボデー
湯淺 紀香 ③キャリアボデー
(※○内の数字はシリーズ○日目)

【今節支部別1着回数】
福岡支部 15勝 (川野5、小野5、深川2、大橋栄1、中尾彩1、内山1)
山口支部 9勝 (片岡3、寺田空2、佐々木1、福山1、野田彩1、清水愛1)
大阪支部 8勝 (落合4、原田4)
東京支部 6勝 (平田4、寺島2)
徳島支部 6勝 (西岡成3、岩崎2、新田芳1)
埼玉支部 5勝 (清埜5)
静岡支部 4勝 (長嶋2、山下友2)
香川支部 4勝 (谷口4)
群馬支部 3勝 (今井裕3)
愛知支部 3勝 (大瀧3)
三重支部 2勝 (加藤綾1、山下夏1)
福井支部 2勝 (今井美2)
滋賀支部 2勝 (香川2)
兵庫支部 1勝 (古賀1)
広島支部 1勝 (角1)
長崎支部 1勝 (池田紫1)
岡山支部 0勝 
佐賀支部 0勝 

【今節コース別1着回数】
1コース 43勝 (逃げ40、抜き3) ※イン1着率60%
2コース 13勝 (差し8、抜き3、まくり2)
3コース 9勝 (まくり4、差し2、抜き2、まくり差し1)
4コース 2勝 (まくり1、抜き1)
5コース 2勝 (まくり差し2)
6コース 3勝 (まくり1、まくり差し1、差し1)






寺田空詩選手は6Rで5コースまくり差し一閃。

4日目にも5コースまくり差しを決めており、
今節2勝の活躍となりました。

これがデビュー通算4勝目で、
節間2勝は自身初となっています。

【寺田空詩選手 1着歴】
22年12月 鳴門一般 6コース抜き(29万舟)
23年4月 徳山一般 5コースまくり差し(12万舟)
23年5月 徳山AL 5コースまくり差し(4万舟)
23年5月 徳山AL 5コースまくり差し
(※略称:ALはオールレディース)



谷口佳蓮選手は7Rでイン逃げ快勝。

今節は5・5・1・1・2・2・1・④・1・3着で
1着4本を含む連絡み7本をマークする活躍に。

谷口選手にとって節間4勝は、
今年2月の丸亀一般戦で記録したのに並ぶ
自己ベストタイとなっています。



原田佑実選手は3Rイン逃げで今節4勝目。

今節も3度のイン戦をきっちり勝ち切り、
今年インは1・1・2・1・1・2・2・1・1・1・1着
11戦8勝でオール2連対を継続中です。

次節は5/30から江戸川オールレディースに参戦。

原田選手は江戸川最近7節で5優出
当地相性抜群なだけに楽しみです。


(清水愛海選手)

(若狭奈美子選手と寺田空詩選手)
津レディースチャンピオンの
選考期間(2022/6/1~2023/5/31)は
残りあと9日間となりました。

今日終了時点でのボーダー付近は以下のとおり。
(※カッコ内は選考期間内の出走予定)

46 中村かなえ 5.75 (5/23常滑、5/30~31江戸川)
47 前田 紗希 5.72 (5/27~31桐生)
48 大豆生田蒼 5.71 (5/23常滑、5/30~31江戸川)
49 松尾 夏海 5.68 (5/23~24鳴門、5/31若松)
50 滝川真由子 5.67 (5/23~28蒲郡)
51 深川麻奈美★5.65 (5/30~31江戸川)
52 若狭奈美子★5.64 (5/31若松)
――――――ボーダーライン――――――
53 清水 愛海★5.60 (5/30~31江戸川)
54 出口舞有子 5.59
55 實森 美祐 5.55 (5/23~28唐津)
56 五反田 忍 5.48 (5/25~31下関)
57 犬童 千秋 5.46
58 山下 友貴★5.45 (5/30~31江戸川)
59 樋口由加里 5.45 (5/23~28蒲郡)
(※★は今節出場メンバー)
(※順位は@cafe独自集計です)



深川麻奈美選手は前半3R6号艇で3着に入るも、
後半8Rは4号艇で手痛い6着大敗。

選考勝率は前日5.67から5.65にダウンし、
順位も51位まで後退しました。

次節は5/30からの江戸川オールレディースに参戦。
残り2日間の勝負に臨みます。

若狭奈美子選手は今日2着5着とし、
選考勝率は前日5.64から変わらず。

52位というギリギリの位置で、
残りは次節5/31の若松一般戦のみです。

清水愛海選手は今日2着4着で、
選考勝率5.60で前日から変わらず。

逆転への望みをつなぎ、
次節5/30からの江戸川オールレディースに出場です。


他場では鳴門一般戦に出場中の松尾夏海選手が
今日3コース差しを決めて1着を奪い、
前日5.65から5.68にアップ。
2日目まで2・1・1着で得点率2位と
V争いを沸かせる活躍を見せています。

常滑一般戦に出場中の中村かなえ選手は
準優3着で惜しくも優出は逃すも、
今日3着3着で5.75をキープ。
当確ランプが見えてきました。







さて話題は優勝戦へ。


(①小野生奈選手)

(②川野芽唯選手)


(⑥平田さやか選手)

(③落合直子選手)

(⑤長嶋万記選手と④今井裕梨選手)

(⑤長嶋万記選手)

(⑥平田さやか選手)

(②川野芽唯選手と①小野生奈選手)


【優勝戦12R出走表】
①小野 生奈 (優出101回目、優勝21回、徳山2V)
②川野 芽唯 (優出75回目、優勝14回)
③落合 直子 (優出73回目、優勝8回)
④今井 裕梨 (優出25回目、優勝2回)
⑤長嶋 万記 (優出147回目、優勝40回、徳山1V)
⑥平田さやか (優出41回目、優勝2回、徳山1V)

コンディションは追い風2m、波高2cm、
気温22℃、天候:くもり。

展示タイムは内枠から順に
①7.03、②7.02、③7.03、④6.96、⑤7.10、⑥7.01

やはり④今井選手がトップタイムを出し、
今節10走で展示一番時計9本となりました。



進入は①②③/④⑤⑥で枠なりの3対3。

STは内からコンマ11、13、09/04、15、15

④今井選手がコンマ04のトップスタートを決め、
カドから内へ絞っていく展開に。

しかし負けられないインの①小野選手は
当然ながらこれに抵抗。

1マークで両者がやり合う展開となりました。

そしてこれでブイ際にスペースが空くと、
展開をついたのは2コースから差した②川野選手と、
6コースから最内を差した⑥平田選手。



バック直線に出ると②川野選手の内懐に
⑥平田選手が舳先を半分かけてラップ状態に。



2マークは⑥平田選手が内有利に先取りし、
②川野選手は差しを狙うも
引き波をなぞる格好となって万事休す。

⑥平田選手が単独先頭に立ち、
緑のカポックでVゴールを駆け抜けました。


【優勝戦12R結果】
1着 ⑥平田さやか 6コース ST.15
2着 ②川野 芽唯 2コース ST.13
3着 ①小野 生奈 1コース ST.11
4着 ⑤長嶋 万記 5コース ST.15
5着 ③落合 直子 3コース ST.09
6着 ④今井 裕梨 4コース ST.04
決まり手=差し
2連単⑥② 35850円(27番人気)
3連単⑥②① 172490円(104番人気)





徳山オールレディースの優勝戦は
過去9大会すべてイン逃げ決着でしたが、
今回は"6コース差し決着"という大波乱に。


オールレディース優勝戦での"6コース1着"は、
17年12月の丸亀で海野ゆかり選手が記録して以来、
史上2件目となっています。
※参照↓



またオールレディース前節の唐津では
6号艇の山下夏鈴選手が5コースまくりで優勝しており、
2戦連続の"6号艇V"となりました。
※参照↓

 



そして3連単配当は17万2490円に。

オールレディース優勝戦では
17年浜名湖で17万5420円が出ているため、
わずか2930円及ばず記録更新とはなりませんでしたが、

それでもオールレディース歴代11位という
記憶に残る高配当決着となりました。

【オールレディース3連単高配当ベスト11】
1 76万1840円 黒明 花夢 22年児島
2 32万4520円 山本 梨菜 18年芦屋
3 29万1820円 神里 琴音 21年宮島
4 24万8570円 久保田美紀 22年若松
5 24万5050円 笠野友紀恵 19年徳山
6 23万1420円 鵜飼菜穂子 16年児島
7 19万4470円 松瀬 弘美 20年津
8 18万5160円 森岡 まき 21年住之江
9 17万7270円 宇恵 有香 23年蒲郡
10 17万5420円 池田 浩美 17年浜名湖(優勝戦)
11 17万2490円 平田さやか 23年徳山(優勝戦)




①小野選手は無念のイン戦3着に終わり、
惜しくも復帰後初Vはならず。

津レディースチャンピオン優先切符獲得も叶わず、
出場の可能性は消えました。

次節は6/5から芦屋ヴィーナスシリーズに参戦。
地元での復帰後初Vをめざします。


②川野選手は2コースから惜しくも2着。
今年2回目の優勝はなりませんでした。

それでも貴重な2着賞金77万円を加算し、
女子賞金ランキング13位に浮上しています。


⑤長嶋選手は5コースから展開をつけず4着。
2節連続Vはなりませんでした。

次節は5/30から江戸川オールレディースに参戦。
自己新の8節連続優出をめざす戦いです。


③落合選手は3コースから攻め切れず5着。
今年初Vはなりませんでした。

次節は6/5から芦屋ヴィーナスシリーズに参戦。

芦屋前走となる21年ヴィーナスシリーズでは
優勝戦4号艇に乗る予定だったものの
最終日中止によって幻となっており、
今度こそ芦屋初優出を記録に残したいところです。


④今井選手はまくり不発で無念の6着。
それでも気迫あふれる走りで
レースを盛り上げる立役者となりました。

次節は6/5から芦屋ヴィーナスシリーズに参戦。

今井選手の芦屋出場は、
13年クイーンズクライマックスシリーズ戦以来で
実に約9年6カ月ぶりとなります。





勝った平田選手は通算3回目の優勝。

19年12月の徳山クイーンズクライマックスシリーズ戦は
5コース差しで3連単3万3670円、

22年3月の戸田ヴィーナスシリーズは
4コースまくり差しで3連単1万0860円と
いずれも万舟を出して優勝していた平田選手。

今回もまた波乱を生んでの栄冠となりました。


そして平田選手はこれがオールレディース初V

ちなみに今年オールレディースは9戦目ですが、
オールレディース初Vが6人も生まれる展開に。

昨年はオールレディース24戦で
オールレディース初Vはゼロでしたが、
今年に入って完全に流れが変わっています。

【23年オールレディース優勝者】
1月 徳山  小芦るり華  AL初V
1月 鳴門  堀之内紀代子 AL優勝3回目
2月 平和島 中谷 朋子  AL優勝9回目
3月 福岡  川野 芽唯  AL初V
3月 蒲郡  浜田亜理沙  AL初V
4月 住之江 長嶋 万記  AL優勝16回目
4月 鳴門  高田ひかる  AL初V
5月 唐津  山下 夏鈴  AL初V
5月 徳山  平田さやか  AL初V
(※略称:ALはオールレディース)


今節の平田選手は4・2・2・1・5・1・4・1・②・①着。

手にしたモーター12号機は、
2連対率45位の低勝率機ではあるものの、
平均展示順位2.09で4位という
快速パワーを持つ隠れた注目機。

平田選手は前検タイム5位タイと好気配を見せると、
2日目から5日目まで展示一番時計8連発
前評判どおりの韋駄天パワーを披露。

予選を10位で通過し、準優4号艇で2着に入って
優出切符を手にしました。

そして優勝戦で鮮やかに6コース差し一閃。

平田選手の6コースからの1着は、
昨年5月15日の江戸川ヴィーナスシリーズ以来で
ほぼ1年ぶりでした。


平田選手はこの優勝によって
津レディースチャンピオンの優先出場権を獲得。

昨日の時点では選考勝率5.63で
52位あたりと勝負駆けの真っ只中でしたが、

一気にボーダー付近から飛び出して
当確ランプを灯すことに成功。

4年連続12回目のレディースチャンピオン出場が
ほぼ確実な状況となりました。


平田選手の今後の出場予定は、
江戸川オールレディース(5/30~6/4)
三国一般戦(6/16~19)
多摩川一般戦(6/24~28)

次節は地元江戸川に登場。
自身初の2節連続Vを狙います。


平田選手はこの優勝で賞金110万円を加算し、
今年の女子賞金ランキングは
前日27位から21位まで浮上してきました。

平田選手にとって今年は地元多摩川で
クイーンズクライマックスがある大事なシーズン。

自身初のベスト12入りに向け、
この優勝は大きな大きな一歩となりました。

今年の賞金女王戦線は平田選手がカギを握ってくる可能性十分。
今後の活躍にも期待が高まります。


平田選手、おめでとうございました。




【徳山オールレディース 歴代優勝者】
14年度 三浦 永理(静岡)
15年度 三浦 永理(静岡)
16年度 中里 優子(埼玉)
17年度 遠藤 エミ(滋賀)
18年度 海野ゆかり(広島)
19年度 佐々木裕美(山口)
20年度 鎌倉  涼(大阪)
21年度 遠藤 エミ(滋賀)
22年度 小芦るり華(佐賀)
23年度 平田さやか(東京)






【'23 女子賞金ランキング】 (5/22現在)
1 長嶋 万記 22,106,000円★(今年5V)
2 高田ひかる 18,654,000円 (今年1V)
3 遠藤 エミ 17,123,000円
4 堀之内紀代子15,768,000円 (今年2V)
5 西橋 奈未 14,763,000円 (今年2V)
6 寺田 千恵 14,586,000円
7 浜田亜理沙 14,475,000円 (今年3V)
8 守屋 美穂 14,182,000円 (今年1V)
9 小芦るり華 14,048,000円 (今年1V)
10 宇野 弥生 13,751,000円 (今年1V)
11 田口 節子 13,695,000円 (今年1V)
12 大山 千広 12,719,000円 (今年2V)
13↑川野 芽唯 12,692,000円★(今年1V)
14↓中村 桃佳 12,456,000円
15↓三浦 永理 12,382,000円 (今年1V)
16↓渡邉 優美 11,932,000円 (今年1V)
17 大瀧明日香 11,812,000円★
18 倉持 莉々 11,293,000円 (今年1V)
19 中谷 朋子 11,149,000円 (今年1V)
20 清埜 翔子 10,878,000円★
21↑平田さやか 10,632,000円★(今年1V)
(※★は今節徳山出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓)


【'23 女子レーサー優勝回数】
優勝5回 長嶋
優勝4回 
優勝3回 浜田
優勝2回 堀之内、大山、西橋
優勝1回 中谷、田口、宇野、三浦、平田、平山、川野、守屋、清水沙、
      喜井、渡邉優、高田ひ、倉持、小芦、山下夏、高憧

【F休み中の女子レーサー】
宮崎つぐみ 4/22~5/26(35日間)
海野ゆかり 4/28~5/27
岸  恵子 4/28~5/27
日高 逸子 4/24~5/28(35日間)
高橋 淳美 4/28~6/1(35日間)
犬童 千秋 5/5~6/3
大橋 由珠 5/5~6/4
竹井 奈美 5/9~6/7
出口舞有子 5/9~6/7
深尾 巴恵 5/11~6/9
松田 真実 5/6~6/9(35日間)
宮崎 安奈 5/17~6/15
松本  怜 3/26~6/23(F2、90日間)
松本 晶恵 5/10~7/8(F2、60日間)
蜂須 瑞生 5/14~7/12(F2、60日間)
田村 美和 4/21~7/19(F2、90日間)
関野  文 5/5~8/2(F2、90日間)
山口真喜子 2/10~8/8(F3、180日間)
中田 夕貴 4/21~9/22(F3、155日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
土屋実沙希 5/23~7/21(F2、60日間)
門田  栞 5/25~6/23
佐藤ほのか 5/26~6/29(35日間)
笠野友紀恵 5/29~6/27
平高 奈菜 5/29~8/26(F2+F1、60+30日間)
遠藤 エミ 5/29~6/27
倉持 莉々 5/29~6/27
孫崎 百世 5/29~6/27
山崎小葉音 5/29~6/27
井上 未都 5/30~6/28
香川 素子★6/3~7/2
奥村明日香 6/4~7/3
藤本紗弥香 6/5~7/9(35日間)
飯塚  響★6/5~9/2(F2、90日間)
薮内 瑞希 6/9~7/8
沼田 七華 6/9~7/8
喜井つかさ 6/11~7/10
刑部亜里紗 6/11~7/10
勝浦 真帆 6/16~7/15
戸敷 晃美 6/16~7/15
片岡 恵里★6/17~7/16
菅野はやか★6/17~7/16
渡邉真奈美 6/17~7/16
野田 彩加★6/17~7/16
宇恵 有香 6/17~7/16
中北  涼 6/23~7/22
永田  楽 6/27~7/26
(※★は今節徳山出場メンバー。赤字は今日のF)