本日、全国社会保険労務士会連合会より「社会保険労務士証票」と
「会員徽章」が届きました。
こうして手に取ってみて、改めて正式に「社会保険労務士」になったんだな
と感慨が湧いてきました。
証票を開いてみると、社会保険労務士倫理綱領に
「社会保険労務士は、品位を保持し、常に人格の陶冶にはげみ、
旺盛なる責任感を持って誠実に職務を行い、もって名誉と信頼の
高揚に努めなければならない。」とあります。
私の現状は、求められている社労士像からはまだまだほど遠いなと
思いましたが、これから誠実に、中小企業の社長さん等お客様に
いかに信頼される相談相手となれるかが、これからの勝負だと
感じました。
義務と責任の第3項に
3.信頼の高揚
社会保険労務士は、義務と責任を明確にして契約を誠実に履行し、
依頼者の信頼に応えなければならない
まさに、このことですね。
「会員徽章」が届きました。
こうして手に取ってみて、改めて正式に「社会保険労務士」になったんだな
と感慨が湧いてきました。
証票を開いてみると、社会保険労務士倫理綱領に
「社会保険労務士は、品位を保持し、常に人格の陶冶にはげみ、
旺盛なる責任感を持って誠実に職務を行い、もって名誉と信頼の
高揚に努めなければならない。」とあります。
私の現状は、求められている社労士像からはまだまだほど遠いなと
思いましたが、これから誠実に、中小企業の社長さん等お客様に
いかに信頼される相談相手となれるかが、これからの勝負だと
感じました。
義務と責任の第3項に
3.信頼の高揚
社会保険労務士は、義務と責任を明確にして契約を誠実に履行し、
依頼者の信頼に応えなければならない
まさに、このことですね。