「きょうは、みなさんに、ボクのおはなしをするですの!ボクのなまえは、ミュウというですの!ボクのすんでいるところは、チーグルの森のおおきな木にすんでいるんですの!ボクはまだこどもですけれど、火をふくことができるんですの!でもそれが原因でライガの巣を燃やしてしまってなかまがたくさんボクのせいでしんでしまったんですの………でもある日ご主人様とティアさんとイオンさんたちがボクのところにきてライガクイーンを倒してくれておれいにボクも一緒に旅をすることになったんですの!ご主人様は、ボクにブタザルってなまえをつけてくれてとってもうれしかったんですの!ボクはいろんなところでみなさんのおてつだいをしたんですの!ボクはご主人様たちと一緒にいろんなところをたびしてとっても楽しかったんですの!」
ルーク
「おいミュウ、誰と話してんだ?」
ティア
「知らない人にあまり自分の事をはなさい方がいいわよ?(一生懸命説明してるミュウもかわいい……)」
ミュウ
「みゅうぅぅ、すいませんですの~」
ジェイド
「そうですよ。今はインゴベルト国王に親書を届けるのが先です。」
ガイ
「ジェイド、少しくらいいいじゃねぇか?ミュウも話が出来て楽しいんだもんな」
ガイさんはご主人様とおなじくらいやさしいですの!
ルーク
「ったく……しょうがねぇな。少しだけまってやるよ。」
ミュウ
「ありがとうですの!みなさんやさしいですの!」
アニス
「え~~……」
ナタリア
「まぁアニス、少しくらいいいではありませんか?」
アニス
「ぶ~~わかったよ~~」
「でもボクたちはまだしないといけないことがあるみたいですので、ボクたちはもういくですの!みなさんさようならですの!」
ルーク
「話は終わったみたいだな!よし、行くか!」
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去年の高校生の時の確か
世界史の時間中に
こっそり書いたものでした(笑)