こんにちは。わいあーるです。



第2回東大実戦が返ってきました。ポイ



















あーーーーーーーポイしてえ。



首の皮一枚(5点)繋がってA判定ですが


ハッキリ言って内容は最悪です。




解ける問題解けてない、計算ミスもある、挙句の果てにはこれ





本当に書いてなかったーーーーーーーーーーーー





マジで書き忘れてました。まあ結果論的にはここで7点とっても焼け石に水でしたが。





まず数学です。確率(第5問)0はあってはならないです。







思いっきり「この方針は不適切である」のマークを入れられました。くっそー


いや方針(漸化式を立てる)は合ってますが、立式のときにミスって答えがズレてます。




ちなみに個人的には隣の複素平面の方が試験中の問題の理解度が低いのに、こちらは6点来てるという始末。

どんな採点したらこうなるんでしょうか。




あと採点講評に「第6問は一見取っつきにくい問題だが、誘導が丁寧だから東大数学としては標準レベルである」とありましたが










それな。




復習して、あっこれ問題解くのは簡単だなあと思いました。


しかし試験中、題意の把握が適切にできるかもその問題の難易度の要素ですし、平均点にそれが表れています。



そんなことより第3問。あれ解けなかったの頭おかしかったですね。




復習のとき「試験中あんなに数値評価に手こずって結局諦めたのに何コレ?」って感じですんなり解けて、(3)が難所なの?と思ったらあっさり片付いて死にました。










物理




熱力学ですが、大気圧の勘定を間違えてこれだけ計算はしたのに4点しか来ませんでした。


そこさえ合ってれば全部合ってます。


けどちゃんと部分点はあるところは、森下先生が採点基準を練りに練って作ってくださっているおかげです。採点講評にもその意図がつづられています。大好き


化学は時間なかったです。けど最後は計算だるいだけで、得点は可能な問題でしたね〜




英語

和文英訳厳しすぎワロタ。こりゃ無理だ


















ここまでお読みになったみなさん




数理英の話ばっかしてるけどもっと見るべきものあるだろ?とお思いになったでしょう。





そう国語です。



今回コイツは問題児でしたね〜。


既に総合点と設問別得点がカオスさを表しているのがお分かりいただけますが、まあちょっと内訳を見てみましょう。














駿台さーーーーんwwwwww





まず目に入るのが現代文4点(しかも漢字のみ)であることです。オワタ


これについては問題がウワァァな気しかしないのでコメントしません。



まあ古文漢文はそんな悪くないと思います。一応19点ですし。


古文は、月の光と姿を掛けて訳せたな〜というくらいです。はい。



















まあそんなこんなで、思う通りの結果にはならなかった模試でした。



しかしそれは僕だけじゃなさそうで、周りの友達もみーんな200~210に収束してます。



高い人が230くらい?



僕の友達のレベルが低いとは到底思えませんから、あまり気にせずやることやって過ごしたいと思います。






河合塾の東大オープンはもう届いてる人もいるんですけど、僕の住んでる場所がクソすぎてまだ届いてません。



まあ来たら載せます。こっちはそこそこ良かった気がします。(?)





では今回はこの辺で!本日は画像盛りだくさんでお届けしました。すみません。





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