今晩は、

忙しかった一週間の仕事が

終わりました。

来週も残業をしないと、終わらない

仕事量、何時もの事だけど

なしてこんなに忙しいのか。

 

さて今日は「J-POP」を

「チューリップ」で

『銀の指輪』

『銀の指輪』は、「チューリップ」の

通算５枚目のシングルレコードです。

「チューリップ」は、１９６８年に前進の

ザ・フォーシンガーズとして結成し、

１９８９年に一時解散するが１９８９年に

再結成した。ロックでもない、

フォークでもない新しい音楽分野

「ニューミュージック（J-POPの草分け）」

を開拓したバンドのひとつ。

当時はかぐや姫・海援隊・甲斐バンドなど

多くのアーティストが九州から誕生し

ニューミュージックシーンを賑わせたが、

チューリップも博多出身のバンドだった。

チューリップ(バンド)-Wikipedia

より引用しました。

ザ・フォーシンガーズはアマチュアの

バンドでしたよ。

『銀の指輪』の作詞作曲は財津和夫さん

財津和夫さんは、アマチュア時代から

第一期・二期・三期・再結成が二度

まで、メンバーでしたよ。

 

歌詞を見てみましょう。

『銀の指輪』

作詞作曲：財津和夫

 

夕べも僕は　眠れなかったよ

終わった愛を　探していたんだ

二度と帰らない　夢のような恋よ

君はいつのまにか　消えてしまったよ

 

覚えてるだろ　銀の指輪を

二人が誓った　愛の証しさ

君はいったね　指に口ずけして

二度とはずれない　不思議な指輪だと

 

二人でつくった　小さな秘密も

二人が残した　海辺の足あとも

みんな消えたけど　一つ淋しそうに

今も輝いている　銀の指輪よ

指輪よ

指輪よ

 

それではお聴きください

「チューリップ」で

『銀の指輪』

今日はこれで。

何時もいいね‼コメント・ペタ

ありがとうございます。

それではまた。　　　せっこく　　　(=^・・^=)

バイバイ‼　　　おやすみなさい。