最終回のりっちゃんの画像をUPしていきます!!



まずは私が一番気に入った画像です(‐^▽^‐)








神保 「みしまるくんが人肌に温めたおしるこいかがっすかぁー」





村井 「みしまるくん人じゃないよ」





えーっ、みしまるくん人だろうが!



それが証拠に、



みしまるくん 「俺の女に何しとんじゃ、ぼけー」



って言ってるじゃん!(笑)





阿部 「校長先生、リズムが激しくズレてます」



三宮 「どっちの校長よ?」



神保 「どっちもだよ」





神保 「ノリが古臭いっていうか、昭和なんだよね」



そうだ、そうだ!神保さんの言うとおりだぞォ(笑)





神保 「(の前に)お化け屋敷行こう!」







神保 「マジ、これ大丈夫なやつ?」



大丈夫じゃないから、りっちゃんAKB48の歌うたってあげて(^_^)!





神保 「(つうか、)あんたカフェいいの?」



阿部 「うん、代わってくれたの」



神保 「「誰が?」





大木君羨ましいなぁ( ̄^ ̄;)



でもまぁいいか、ドラマだから。



それに、これもりっちゃんの演技上達のための練習だと考えようo(^-^)o







神保さん先生方の学園天国見てノリノリ音譜





大木 「ミス青春」



神保 「ミスター青春コンテスト」





神保 「けっかはっぴょォー!!」





神保 「はい、おしずかに!」





神保 「2日間の一般投票の結果、ミス青春、ミスター青春が1名ずつ選出されました」





大木 「早速シスターに発表してもらっちゃいましょー!」





演技とはいえ、やっぱ、りっちゃんMC上手だよ(^-^)/



今年の『DOCUMENTARY of AKB48』のパンフレットの中で、りっちゃんのことを「課題はMC。できるのに遠慮しちゃうんです。」とたかみなが書いていたけど、自分もそう思う。



全然遠慮することないし、ちゃんと自信を持ってやって良いと思う(o^-')b



平助の今までの行いを激しく咎めるシスター(吉井校長)に対して、



小声で、神保 「別によくない?」





シスター 「今何か言いました?そこのちんちくりん」





神保 「神保っす」





神保 「いや、何でもないっす」





りっちゃんシスターから目線を逸らす演技上手っ(^_^)!





大木 「別によくない?って言ってました」



村井君が何喋っちゃってんだよと、今にも訴えたいような目で大木君を見つめている姿がおもしろいo(^-^)o





蜂矢先生 「神保さん、何がいいの?」





神保 「だって、うちらもう仲悪くないし、平ちゃん先生が犯人でも違くても、どっちでもいいかなって」





浜口教頭 「何言ってるの、仮にも教師が放火した … 」





神保 「教師が放火したわけじゃねぇっしょ、放火魔が教師になったんでしょ」



はい、神保さんの言う通り!



この順番めっちゃ大事です(^-^)/



この言葉をきっかけに、私が1つ前の記事に書いた生徒たちが言った「(そんなの)どっちでもいい」につながるのです。



役柄上とはいえ、りっちゃんお手柄です。そしてお見事でした(‐^▽^‐)





成田君を前に押し出す神保さん。







下の方にちょっとだけしか映ってないけど、りっちゃんのとても驚いている目がすごく良い(^_^)!









神保さんは志望校に合格と観音菩薩が言ってたから、





早大合格ってことかぁ!?



(下の画像は第3話より)








DVDボックス、自分も応募しようかな?o(^-^)o





すごく楽しいドラマをありがとう☆☆☆





では、りっちゃんお疲れさまでした!!



次もぜひりっちゃんが素晴らしい作品と出会えますように☆彡