RAG FAIRの音楽室11 | 見えない未来を見るよりも

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個人的な日々の記録と吐き出し口、RAG FAIRなど大好きな音楽関係の感想・備忘録(テーマ:my FAV music etc.) など、いろんなことを好き勝手に書くためのブログ。
あくまでも個人的な駄文なので、閲覧は自己責任でお願いします。
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RAG FAIRの音楽室11の感想です。

デジチケが来るまでが音楽室だと思ってるので、アップちょっと遅くなりました(ってことにしとく)。

個人的な備忘録目的がメインです。

批判や批評、ましてや苦情クレーム言うつもりなんて1ミリたりともございません。
あくまでも、全力で楽しませていただいた上での一個人としての感想です。
この文章を誰かに見せたい伝えたいっていうよりは、自分の中で胸がいっぱいになったのを書き留めとくためのメモ書き程度のものです。
文章能力ない人間が長々と書きます。
今回ほんとに長いです。
諸々ご了承ください。



今回も本当に最高でした。
隅から隅まで、間違いなく私の大好きな RAG FAIRだった!


◎待機映像・前説

待機映像担当、れおさんの力作。
一番最初の「最初から見てる人こんばんわ。」はリアタイでは読み込み間に合わなくてアーカイブで気付くという。

いやぁ、ほんとに情報盛り沢山なのが嬉しい。
(グッズ、音源、DVD全部買ったし、20周年ライブも配信で楽しみます。個人で待機映像の内容コンプリート。笑)
繰り返しなのに見入っちゃう不思議。
通称『スターウォーズ』のとこの文章も変わってたので、アーカイブでちゃんと止めて読みました。笑
『思い出はグッズを手にして形で残る…』は名言な気がしてる。

名曲『流れてますよ』はほんと天才。
全っ然内容入ってこないけどね😂
アーカイブ期間中しか聴けないから、聴けるうちに聴きまくる。
さすがにそれだけを聴くためだけにアーカイブ再生はしないけど。


翌日の同時再生会のとき、タイミング確認のためにチャイム歌ってくれるの、ほんと優しさだよなぁ。
何気にあそこが楽しみだったり。
長めに歌ってくれるかとさん!
チャイムにハモる健ちゃん!笑


よーすけさんパーカー+カーディガン似合い過ぎるかわいすぎる。
ほんっとよーすけさんのパーカーが好きすぎて、個人的にベストパーカーニストあげたいぐらい。笑   ←
かとさんは20周年の撮影でも着てたお気に入りのチェックのシャツ。
健ちゃんも衣装でちょこちょこ着てる柄シャツとジャケット。
れおさんは衣装でちょこちょこ着てるデニム。


◎七転び八起き

アカペラver.は私は初めて聴いたけど、やったことはあるとのこと。
いつやったやつかな?
昔はテレビはほとんど追えてなかったし、ライブも行けてなかったからなぁ。

原曲は楽器もりもりだけど、今回は原曲のイメージはそのままでのアカペラアレンジ。
すごいよね。全然物足りない感じしないの!
細かいコーラスとリズム隊の安定感・調和感がすごい。
とっても素敵。

『シャコシャコアワワ』のところ、れおさん歯磨きボイス(なんやそれ)。
健ちゃんとカニさんがリハのときには歯磨きしてたのに本番しなかったのは、「歌えなくなるから」とのこと🤣
至極当たり前のことをw

『つかなきゃ跳ねない』と『喜びとサンド』のところはRaggageのときにやってた振りのイメージかな?
かわいい!

歌い終わったあと長めに残してくださってるのが何気に嬉しい。
順番にピョコピョコしてるのかわいいし、あそこの笑顔こぼれてる感じがすごく雰囲気良くて素敵!


◎狙いうち(cover)

めちゃくちゃかっこいい。
光田さんアレンジすご!

この曲RAG FAIRver.の音源すでにあるの知らんかったどころか、RAG FAIRがカバーしたことあるってのも知らんかった。
(もっと言うと、この曲自体何となくしか知らなくて、タイトルも初めて知った😅)
私、RAG FAIR名義で販売されたCDは全部持ってるけど、カバーアルバムに参加したやつとかはノーチェックでして。
歴だけはそこそこなつもりだけど、まだまだ勉強不足を痛感すると同時に、今まで知らなかったRAG FAIRを知れるのは本当に嬉しい。

『うられるら~♪』が癖になる。
1番終わりで『タラタラタラタラ』で下がるとこすごい。
最後のれおさんとかとさんの『うられるら』が吐息感までぴったり合ったところは鳥肌立った。

何となく字ハモっぽいけど字ハモじゃない謎の英語っていうのは、ふんわりぼんやりモヤっとした感じが逆にいい雰囲気でかっこいい気がする。
聞き取りきれないけどおもしろい!

よーすけさんさんに撃たれたときのリアクションが楽しい。
1回目のとしΩくんの『Oh!』な感じからのカニさんと顔見合わせる感じかわいくて素敵。
2回目のかとさんはさすが。
歌を犠牲にしてまで関西人ばりのリアクション。笑 ←好き。

最後の全員アップになったとこ、かとさんの指示のポージングとのこと。
あぁいう編集見越しての指示だったのかな?
よーすけさんが「あぁなるの知らなかったから…」みたいに言ってたけど、撃った後に伏し目がちになる感じが逆に名スナイパーっぽくてかっこいいと思いました。←

原曲知らなかったからYouTubeで探して見たけど、ご本人もピストルポーズでバキュンな感じだったから別に間違ってはないんじゃないかと。
動きだけで弓を射るのってちょっと伝わりづらい感じするし、曲のイメージからも弓よりもピストルの方がしっくりくる気がする。


◎eternal weekend ~午前0時の恋人達へ~
タイトル表記が『たち』になってたけど、おそらく『達』が正解だと思います。

これも相当レア曲だよね。
私はカラーズのライブのときに聴いただけかな?
個人的には『ついに来た!』な印象。

原曲イメージそのままで、ピアノ+アカペラのシンプル編成に。
こちらも単純に音は減ってるはずなのに、物足りない感じは全くなく。
原曲みたいな楽器がそれなりに入るからこそできる表現もあるんだろうしそれはそれで素敵だけど、あえてシンプルな編成で聴けるのがこの音楽室シリーズの醍醐味。

当時雑誌で『エロ加藤』って言ってたんだよね。
かとさんにレールから踏み外して新境地を目指してもらおうとしたら、そっち側にも新しいレールを敷いちゃったとかっていう。
当時は、頑張って「エロく!エロく!」な感じっぽかったけど、今回はもうなんか大人の雰囲気というか。
何て言うの?あの頃よりも歳を重ねた『色気』と『艶』。
そして包み込むような優しさと暖かさ。
『最新のエロ』笑。さすが。
とても豊かな表現力。ほんとすごい。

2番の『夜更けに一人』と『出会いと別れ』のところのよーすけさんの低音字ハモ、ゾクッとしました。
世間的には『低音ブーム』はなかなか来ないのかもだけど、個人的にはよーすけさんの低音マジで好きです😊

なんか原曲よりも一層『RAG FAIRっぽい』感じに仕上がってたのではないかと。


◎実験曲MC~Nanairo

音楽室10の後ぐらいのYouTubeで健ちゃんから「もめてほしい」的なオーダーがあったのを受けてなのか、今回もれおさんのちょっと『棘』な感じの喋りから。笑

前にYouTubeで言ってた「生みの苦しみ」を乗り越えて、ようやく日の目を見ることに。

(関係ないけど、「生みの苦しみ」って聞くとヒッヒッフーの妊婦のかとさん思い出す。笑)
(あれ、『妊婦→産婆→サンバ→マツケンサンバ』的なことだったと思うんだけど、よくよく冷静に考えると、産婆って助産師さんのことだよねって数年後に思った。笑)

話は戻り。

Nanairoって根津のベランダの朝日の歌なんだね。笑
(根津がどこなのかはわかってない。←)
気のせいかもだけど、健ちゃんってわりと度々引っ越してるイメージ(そういう話をよく聞くような気がする。)。

根津で寝ずに作って、アレンジは寝かせて寝かせて。笑
『よーすけさんからのパス(笑)』により、かとさんがタイミング計ってるのかわいい。
かとさんがうまいこと言おうとタイミング計ってるなんて、昔はライブのMCで完全にマイク下ろしてたのを思うと、ほんと感慨深い。笑

Nanairoは音階の7音の意味もあるって。
ちなみに余談だけど、いわゆる虹の色の数と音階の数が同じなのって実は偶然ではなくて。
ニュートンが、光と音の共通性から虹と音階が呼応してると考えて、虹の紫を藍と菫に分けて無理矢理7色って言い張ったらしい。
諸外国は虹は6色のところも多い中、日本にはなぜか7色が伝わって定着したけど、菫っていう言い方は定着せんかったんだと。
英語で言う『rainbow color』って特定の7色っていうよりはいろんな色とか多様性とかって意味だとか何とか。

再び話は戻り。

「健ちゃんがトイレに行く」っていうくだりで反応してしまう。
いつだっけ?That's RAG FAIRのときだったかな?
ライブDVDの特典映像のメイキングみたいなところで『健ちゃんが度々トイレ行く』みたいなのが入ってたんだよね。
健ちゃんがトイレに行くことにより、小休止というか、いいインターバルになってるとかっていう。

としΩくん必死の弁明。笑
いいキャラしてるよなぁ。
あの高い声と笑い声がいいアクセントになってて。
としΩくんはボイパもすごく素敵なんだけど、ほんとにRAG FAIRを昔から好きでいてくれたんだろうなっていうのがすごく伝わってくる。
下の世代から慕われ、上の世代から可愛がられてるのは、RAG FAIRの人柄あってのことだろうな。

かとさんが毎回歌詞出してくださってるのほんとありがたい。
今回はいつもより文字大きかった気がする。
スマホでも見やすくていい感じでした。

「また来週~!」ってなった直後のカニさんの「じゃないじゃない。やろうやろう。」は優しさだなぁ。
てかほんと、RAG FAIRのサポート入ってくださる方ってほんと素敵な方ばっかり。
ありがたいなぁ。


Nanairoは、私はハモカンver.しか聴いたことなくて。
CDと、ライブで1回だけ。
ハモカンver.は明るく爽やかな印象で、めちゃくちゃ好きで聴きまくってて。

今回のRAG FAIRver.はハモカンver.とは全然違って。
めちゃくちゃ熱い!超かっこいいいいいいいっっっ!!!!
同じ曲でもアレンジの違いでこうも印象違うんだね。
もはや別の曲!すっごい素敵!だけどどっちも好き!!

よーすけさんのアレンジは、確かに『健ちゃんオンステージ』で『ロックスター健一』が光輝いてた。
でも同時に、ものすごく『RAG FAIR』っぽくもあって。
前回のユラユラも多幸感MAXでめちゃくちゃ『RAG FAIR』っぽかったけど、今回のNanairoは、ユラユラとは全く方向性違うはずなのに、間違いなく『RAG FAIR』。
例えば仮に、健ちゃんがリードなのは変えずに、同じ雰囲気のアレンジで楽器のバンドをバックにやったり、別のアカペラグループがコーラスしたとしても、あぁはならなかったんじゃないかと。
健ちゃん個人の魅力と、RAG FAIRのグループとしての魅力が最大限に活かされてるアレンジ。
ほんとに素敵。よーすけさん天才かよマジで。

そしてまた今回も高すぎるかとさんがそのままいっちゃうパターン。
でもよーすけさん、高いって思いつつも修正せずに一旦そのまま提出しちゃってるんだからもはや確信犯だよねきっと。笑

かとさんの『二の腕キープ力』は確かにすごい。
わりとずっとあげてたもんなぁ。
いつかライブで一緒に拳あげたいなぁ。

最後の『「センキュー!」→ピース→笑い声』のくだり最高すぎかよ。
ほんと健ちゃんワールド全開。

「前傾しました」な健ちゃん。笑
『パワー持つかな?』的なことは、きっと健ちゃんは考えてないよね。
目の前のことに常に全力だもんなぁ。
最後までスタミナ持つように調製しながら歌うのは健ちゃんじゃない気がする。

てか『実験』の成功率やばくない?
驚威の成功率100%!しかも毎回大成功!!
今回で一応『実験曲』は一区切りなのかな?
4曲全部ほんとに最高だったから、今後RAG FAIRの持ち歌として、是非ライブで定番化させてほしい!


◎Start

まさかの新アレンジ。
もうほんとめちゃくちゃ最高に良い。

Startって、言わずもがなデビューアルバムに収録されてる曲で。
歌詞は確かメンバーみんなで作ったとかっていう。
今までライブでも何度もやってきて、メンバーだけじゃなくファンにとってもすごく大事な曲だと思ってる。
そんな曲を、20年経って大胆に大幅にアレンジ変えてくるってすごく勇気あることなんじゃないかと。
ほんっとにこの新アレンジがめちゃくちゃ最高すぎて。
もちろん、原曲ver.も大好きなんだけど。
何て言うの?間違いなく『今のRAG FAIR』感。
すっごい。この上ないぐらい超的確なドンピシャ感。
Nanairoでも思ったけど、よーすけさんはほんっとにメンバー個人それぞれと、グループとしての魅力をはっきり正確にわかってる。

今回、リードの分担も変わってたけど、最初数回全っ然気付かなくて。
本当に、あまりにもぴったりハマりすぎてるんだもの。
よーすけさんはアレンジするときに完全に『当て書き』する的なことをどっかで言ってた気がする。
今回リードが変わったのは、『ここのコーラスは誰々の声がほしいな』って思ってアレンジしてった結果なのかなって勝手に想像してエモい。笑

で、加えてこの立ち位置よ。
20周年に向けて、この曲で、この立ち位置。
もう泣くしかないよね。
こんなに楽しい感じのワクワクする曲なのに、誇張じゃなくマジで泣いた。
なんならアーカイブでも何回か泣いた。
いろんな感情がぶわって押し寄せて来てね。
何かね、ファンの気持ちまで汲んでくれてるような気がしたの。
あぁ、これが、20年っていう年月の流れかっていう。

原曲改めて聴いたけど、やっぱ今回テンポちょいゆっくりめだと思う。
日常的に普通にわりとよく聴いてるんだけど、改めて聴くとやっぱめちゃくちゃ声若い。笑
20年ってほんとすごいなぁ。


そしてエンディングで謎の茶番www
マジでボロ泣きしてるところに、笑かしにくるのやめてwww
情緒忙しすぎるwww

ラグ定カラオケボックスのよーこさんを彷彿とさせるよーすけさん。
からのチビクロサンボ。
からの「まぁ~っ!」でポーズ。
何してんのこの人達かわいすぎるでしょ最高かよ。



ほんとに最高過ぎた。
ほんっと大好き!
是非ともまた音源化、そしてできればDVD化もなにとぞなにとぞm(__)m


セトリ予想ダービーは全然正解率伸びない…
今回も3/5。
でもセトリダービー始まったぐらいからずっと、よーすけさんなら20周年ライブ前の最後の回の一番最後は絶対Start持ってくると思ってました!
でも、チケットページの『生まれ変わった曲』の一文からは絶対にたどり着けないよ。
だって、この曲がこんなにも素敵に生まれ変わるとか思わんじゃん。

今回久々に全的の方がいらっしゃったそうで。
一応予告出揃った後にTwitterでタグに加えて『七転び eternal』で検索かけたんだけど全的の方見つけられなくて。
そしたらまさかのスペルミスとのこと😂
どうりで見つからないわけだわ。笑
惜しくもメンバー加入は逃したものの(笑)、全的はほんとにすごい!
おめでとうございます!
全的はお一人だけだったけど、他の皆さんも深読みがほんとにすごい。

20周年ライブのセトリは絶対全的は無理だよなぁ。
そもそも曲数もわかんないし。
一応何となくの予想というか願望をTwitterに上げたけど、ぶっちゃけ何歌っても最高だから、そこまで真面目に考える気もなし😜


音楽室シリーズは一応今のところ『持ち歌なくなるまで続ける』つもりとのこと。
でも、RAG FAIRの『持ち歌』ってどこまでなんだろうね?
カバーはさておき、オリジナルね。
一応セトリ予想のために書き出してはいるものの、『あと何曲』は明確にはわかんないよなぁ。

一応RAG FAIR名義で販売されてるCD音源の『1トラック』を使っててタイトルがついてる曲(カバー曲以外)をリリース順に書き出してみました(個人調べ)。↓
(数字は音楽室での実施回。1は初回。)


全92曲中音楽室で既にやったのがカバー入れないから46曲。
単純に計算すると、ちょうどあと半分か。

でも、RAGレターとかfalln'RAGとかI RAG YOUとか、dolphinとかA.MAZEとか、メンバー編とかんな訳ねーだろ編とか、up↑とかdown↓とかovertureとか、スターズオンRAG FAIRとか、Welcome aboardとかMagical Music Trainとか、Raggageとかきょんちゃんのパンとかとうもころしとか、やるの?やらないの?どうなの?!っていうね。
記念日だらけのカレンダーも微妙?実験曲のコンセプトがぶれるような気もする…。

あとはコトヅテとかの音源化されてない曲はどうなるかとか、
RAG高校校歌とかのファンクラブの曲はどうするかとか、
単純にやった曲引いたところで『あと何曲!』って言えんくない?

まぁでも、引き続き音楽室シリーズ続けてくださるっていうのは単純にすごく嬉しいです。

それに、20周年という節目で、持ち歌を全部やっとくっていうのは、すごく意味のあるというか、今後の強みにもなることだと思う。
しかも、アカペラもしくは+ピアノ等シンプルな編成で。
音源のがっつり楽器が入った音源のver.もいいけど、シンプル編成で聴かせることができるっていうのは、積み重ねた年月あってのことだろうな。

照明とかの話をしてたけど、そのへん別にいじらなくていいんじゃないかな?
eternalのときは薄暗いムーディーなバーが見えてくるし、Nanairoのときは健ちゃんにピンスポ当たってるの見えてくるし。
音楽室は画角もシンプルだから、音楽で見えてくる景色変わってくるから大丈夫だと思う。

あとはYouTubeの定期生配信もナチュラルに続けてくれる感じなのすごく嬉しい!
なんか元々あの生配信って、コロナで20周年に向けての全国ツアーが中止になっちゃってせめてもの代替案として始まったんだったんじゃないっけ?
だから、何となく20周年が終わったらYouTube生配信も終わっちゃうんだと勝手に思っちゃってて。

思えば、ちょうどコロナの流行が始まった頃の2020年から今までの約2年弱、『RAG FAIR』としての密度がすごく濃かった。
20周年が終わって、21年目からのRAG FAIRはまたどうなっていくんだろう?
ここまで濃いのは難しいかもだけど、無理のない範囲で、だけどあまり待たせ過ぎないぐらいの感じで、これからも『RAG FAIR』をみせてくれると嬉しいな。


さぁ、いよいよ、明日は20周年ライブ当日!
配信参戦だけど、準備万端!
全力で楽しむぞー!

結局音楽室のDVDは1を副音声ありと無しで1回ずつしか見れてない…。
でもとりあえず、今は目の前の20周年ライブが大事!
20周年ライブの見逃し配信が終わってから、ゆっくり見て、また感想ゆっくり書こうかな。
3日で消えてなくなるってこともないから、ゆっくり見れるからいいよね!笑