アミュ:「へえ?あの乳のでかい奴隷だけじゃあきたらず、同級生にも手を出そうと?」
式典当日になりました。
アミュ:「ねえ、なにがしたかったの?」
セイカ:「アミュばかり目立っているのも何だし。君と話したかったんだ。」
アミュ:「へえ?あの乳のでかい奴隷だけじゃあきたらず、同級生にも手を出そうと?」
セイカ:「誤解だよ。イーファとは、そういう関係じゃない。君、下ネタ言うんだ?」
と、セイカは魔法陣を見つけました。そして、アミュと二人、地下ダンジョンへ転移させられてしまったのです。
ダンジョンで魔物が登場しますが、アミュは一人で討伐してしまいます。
セイカ:「凄いね?」
でも、アミュの背後に現れた大きい奴は、セイカの呪術で木の杭を出して退治します。
アミュ:「なに?この魔法。木の杭??ふうん。恐らく、ここはダンジョンよ。」