こんにちは
今日はね～ (*^^*)
｢IRON MAN｣ のご紹介でーす
今回は
2018世界ボディビル選手権大会
(スペイン・ベニドルム）
からスタートです
65kg ５位
世界選手権２年目で決勝進出
｢日本選手権から1.5Kgほど絞りました｣
6位とわずか１点差 惜しくも決勝進出ならず｢コンディションはほぼ完璧
今の自分のベストの体でした｣
決勝進出を逃すも課題が明確に
｢改善すべき点がおざなりになっていた｣
改めて痛感した世界との違い
｢デカくする｣ という
目標を忘れてはいけない
素晴らしい‼️
そして
去年ルーマニアで開催した
マスターズ世界大会で
一緒に行った中村さんは
いろいろ悩んでやっと
自分の身体に合うカテゴリーを
見つけたんですね！
素晴らしい‼️
中村さんはこれからも
どんどんレベルアップ
していくでしょう
そして
2018世界フィットネス選手権
メンズフィジーク170cm級優勝🏆️
↓↓↓↓
ボディメイク術
世界チャンピオンの各部位の
意識の仕方や効かせ方
あと
トレーニングのやり方などの
ヒントがかかれてますね
そして
肉食系男子の証
【最強の肩を作り上げる】
【スタンディングダンベルプレス】
【シーテッドサイドレイズ】
【フロントレイズ】
【ワンハンドケーブルサイドレイズ】
【クロースグリップアップライトロー】
【ワイドグリップアップライトロー】
【ベントオーバーサイドレイズ】
【ダンベルシュラッグ】
この種目のやり方
後は
ウォームアップの重要性の
説明が書かれてますね
そして
【今度こそ｢本気」の
肉体改造に挑む】
・自分の特徴を理解して効率UP！
【減量成功に向けてケトーシス状態を作る
第３～５週目】
減量期の痙攣やケガを防ぐ
減量期の便秘解消法
減量期の肝臓を守る
そして
↓↓↓
アスリートの為のプレミアム燃料
【グリコーゲンの
実力を探る】
・筋中グリコーゲンをコントロールする要素
・トレーニング直後のカーボ補給は必要か？
・運動強度によって変わる炭水化物の必要量
・中強度から高強度のトレーニングを１日
1～3時間行った場合
・中強度のトレーニングを１日1時間
行った場合
・低強度のトレーニングを１日1時間
行った場合
・筋中グリコーゲンの再貯蔵にかかる時間
・どんな炭水化物を食べたら良いのか
・ボディビルダーの必要量は？
そして
↓↓↓
【アミノ酸の賢い
利用法】
・サプリメントVS固形食
・ワークアウト後に慌てて
たんぱく質を取る必要はない？
・アミノ酸サプリメントの欠点
・昔から存在するフリーアミノ酸の
サプリメントについて
・プロテインにアミノ酸を加える
必要性はあるか？
などなど
そして
｢究極の｣
パワーリフティングセミナー
そして
・ケガをするということ
・逆境からの復活
・健康な精神,健康な肉体
などなど
まだまだ
いろいろな記事&特集が
満載です
・パワーリフティング世界大会
・加圧トレーニングの効果について
・三土手さんの究極のピーキング理論
・新ボデイアジャスト
・ケトルベル通信
などなど
トレーニングや健康について
いろいろプラスの情報満載
ぜひ
読んでねー (*^^*)
パワーリフティング世界大会
男子83Kg級
荒川大介さん
凄いすね
最後まで
blogを見て下さり
ありがとうございました
m(__)m