絵をちょっとでもかじった事がある人なら知っている(かもしれない)
優しくない事で有名な「やさしい人物画」
去年の話ですが購入しました
因みにですが優しくない故かやさしい人物画の使い方についての多く記事がありました
ぶっちゃけ独学てこれを進めていくのはきついというか分かりにくいかなって
一応有用と思われてる部分をちょっとだけ模写してたんですが
あれですね
この本くらいしか見たことない頭部、胸骨、骨盤の独特なやつ
ここまでやって気づいたんですがこれを読み進めるよりは「グレン・ビルプのドローイングマニュアル」を読んで実践で使ったほうが自分向きではあると思うし
肉付けの部分は除いて「モルフォ人体デッサン 箱と円筒で描く」の方が個人的にはしっくり来ました
ただやってる事は基本的には似たようなもんなんですよね
箱や円筒のほうがやりやすかったというだけで。
自分は肉付けの部分とか全く上手くないのでその辺しっかりやるべきなんでしょうけどね・・・
因みにやさしい人物画は英語版なら無料で見られたはずなので気になる人は。
途中で投げるのも悲しいですし去年終わりにやる気を取り戻したのもありますし
モルフォ人体デッサンの模写を再開しようと思います
間が空きすぎましたし最初からやってこうかと!
終わり